趣味でプログラム書いてるんだけど、プログラマーの皆さんって頭に描いたコードをばばーって一通り書いてからテストするの？？それとも一つ一つ、とは言わないけどちょいちょい動作を確認するの？？
人と書き方によると思うけどどっちが速いん？？教えて！
ちょいちょい動作確認した方が早いし確実。机上の空論は時間の無駄。
これ。複雑な処理や確実性を求める処理は逐次確認。
頭の中と言わずに、なにかしらのリファレンスに乗ってるコードをまるっと見ながら書き写したとすると、まったくミスなくコピーできると思うか?仮にミスがあったとすると、短いコードと長いコードでは、どっちがミスを発見しやすいと思う?っていうか、人に聞かなくてもやればわかるだろ。
インターフェース等、設計して、シーケンスはっきりさせた後、テストコード書いてから実装。コードを動かして動作確認するのは学生まで。
ちょいちょい動作確認するよ。そうしないとミスってる箇所探すの面倒だし、修正するのが大変になっちゃうからね。
打ち込みのミスはエディタの機能でカバーできるけど、あいまいに理解してるものや他人が作ったモジュール等は動作確認をするね。自分ひとりで作った個所では普通使わない。論理的思考力が不足してる人やキャリアが浅い人はイチイチ画面で確認してる人も多いが、そういうのは紙に書いたりした方が理解が早いと思う。
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ちょいちょい動作確認した方が早いし確実。机上の空論は時間の無駄。
頭の中と言わずに、なにかしらのリファレンスに乗ってるコードをまるっと見ながら書き写したとすると、まったくミスなくコピーできると思うか?
仮にミスがあったとすると、短いコードと長いコードでは、どっちがミスを発見しやすいと思う?
っていうか、人に聞かなくてもやればわかるだろ。
インターフェース等、設計して、シーケンスはっきりさせた後、テストコード書いてから実装。
コードを動かして動作確認するのは学生まで。
ちょいちょい動作確認するよ。
そうしないとミスってる箇所探すの面倒だし、修正するのが大変になっちゃうからね。
打ち込みのミスはエディタの機能でカバーできるけど、あいまいに理解してるものや他人が作ったモジュール等は動作確認をするね。
自分ひとりで作った個所では普通使わない。論理的思考力が不足してる人やキャリアが浅い人はイチイチ画面で確認してる人も多いが、そういうのは紙に書いたりした方が理解が早いと思う。
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