Web制作会社って将来性なさすぎませんか?マジで自社でサービス運営し始めたりしないと十数年後には間違いなく飯食えないですよね
そうだね
そうだよ
市場規模が10分の一以下まで下がるのは間違いないね。
その根拠は?
俺の経験と勘だ
グラフィックデザイナーはどうですか???
自社でサービス運営の方がよっぽど難しいと思うのだけど?
富士フイルムが化粧品やってるってことだよ。言わせんな恥ずかしい
大****ンドでもない限り製作の仕事を割に合った価格で取ってくるほうが余程難しい。自社でサービス運営のほうが楽だよ。纏まった利益がでるまでに時間が掛かるけどね。
手 ブラ がNGワードになった
ワロタ
単に才能かもしれんけど、簡単だったな。課金型サービスを2カ月で月100万まで持って行けた。努力もしたけどね。
将来性あるで上位5パーの実力あればどこだって将来性あるなければどの業界でもそいつにとって将来性ない平均的な人間全員に将来性ある業界なんて今時ないよ
人じゃなくて業界全体でしょ。会社でも上位5パーの実力があれば将来性はある。人も会社も生き残れる閾値がこの先どんどん上がっていくって話。
会社も結局上の人じゃね。
公務員なら上位じゃなくても安定性はあるやろ
制作だけなら同意。ただ、売上アップ、ブランディングまでやれるスキルあるなら、インターネットがなくなるまで、働ける場はあると思う。
売上アップ、ブランディング施策ができるなら、アプリ、オフラインコンテンツにも応用が効く。
あと上記がなくとも人脈・営業力があれば問題ないと思うぜ。
飯食えなくなるほどじゃないけど将来性なし。
WEB制作に限った話しじゃなくて、新しい開拓のない商売、仕事してたら食っていけないですね。自社でサービス運営して儲かったからって、あぐらかいていたらシャッター商店街にすぐなるよ。
シャッター商店街ってのは胡坐をかいていたことが最たる原因じゃないぞw
受託か自社サービスかでいうと自社サービスの方が圧倒的に失敗例多いと思うけどな
根拠は?
俺の経験からだ。
受託は投資がいらない(すぐに利益が出る)けど、自社サービスは先に投資がいるから、リスクを背負う体力がいるもんね
投資した結果ノーリターンも多々あるしな
投資できない奴に未来はないで
こことかWebデザイナーコースのあるスクールのサイトを見てると、未来は明るいようなキャッチが多いよ。実際は将来的に安定した稼げる仕事なのか・・・
そりゃ生徒募集してるからな。お先真っ暗です!なんて書かんやろなw
WEB制作っていうとそうだろうね。コンテンツを作る力が大事になってくるだろうから、企業の予算がコンテンツの上流部分(戦略やマーケティング)とコンテンツ制作と新しいテクノロジとに予算が分かれるのかな。と思ったけど、まあ、今もそんな配分か。あとweb制作会社の将来としては、自社のサービス運営に転換よりは、上の3つのどの分野に可能性を見出すかの方が現実的じゃないかな。自社サービスの運営はその先にある気がする
お前らの生きてる間は問題ない
WEB制作会社やWEBデザイナーに未来が無いって流布してくれるとホント助かります。競合減るんで。
それぐらいで辞めてく人はほっといても辞めてくと思う
俺が辞めるときは道連れや
スレ主ですが、自分の考えでは競合が減ってもWeb制作会社の未来は無いと思っています。ただ今の自分の考えの「未来は無い」というのはコーディングを行うということまでは無くなるということなのか、制作会社自体がなくなるかはまだ見当が付いていないという感じです。
どちらにしても安賃金で家族を養うレベルで稼ぐことが難しい業界であることは100%間違いないでしょう。(一部ズバ抜けた能力のある方を除く)
追記です。コーディングをせずにリッチなWebサイトが作れる元年だと思っています。ですので、むしろ競合が減るというよりはデザインしかできない人の参入が容易になるのでホントに腕のあるデザイナーだけが稼げる業界になるんじゃないかなと見ています。
コーダーの私が言うのも何ですが、今のWebデザイナーの大半がただ長方形をならべてトリミングと色の補正をして終わり。っていう感じの人が多いなぁと思っていまして。
仕方なくWeb業界を選んでいま活躍している人たちは業界を追い出されるんじゃないかなと思います。
> ただ長方形をならべてトリミングと色の補正をして終わり。デザイナーなめとんのか!?(#゚Д゚)ゴラァァァァァァァァァァァァア!!
もしトピ主が会社から貰える給料だけを見て悩んでるなら、他の業界目指すべきだったね。WEB業界で働きつつお金を稼ぐやり方はいくらでもあると思う。あと持論だけど、Web制作の仕事はもっと増えるよ。ただし制作会社はクラウドソーシングと価格勝負になるから今後キツイかもね。
デザインしかできない人の参入が容易になると本当に思ってたらだいぶ見解甘いと思う。トピ主はどれくらいの規模のサイトをやっているのだろう?だいぶ低い金額の仕事やってるのではないかなと予測。
あとはクラウドソーシングと価格勝負になってるなら、その時点で底辺同士のやりありになるので、それはもちろん話にならないかなという感じ。
ウェブサイト自体は無くならないんじゃないかなと思うけど仮にヘッドマウントディスプレイでの3D閲覧とかホログラムとかGoogleグラスとかが流行ったとしても、ウェブ制作サービスは制作会社がやっていることを簡略化することだから、最初はウェブ制作会社がコツコツ制作するでしょウェブサイトのあり方は変わっていくだろうけど常に取り入れていければ問題ないと思う
webの将来性と、web制作会社の将来性は別。
例えば製造業。工業機械の設計とか、精密ネジの作成とかの需要はあるよ。でも組み立て工場なんかは機械化によって仕事取られて、将来性はあまり無い。
webの場合も同じ。独自性のあるデザイン会社や、CMS開発に携わるのであれば将来性は仕事はある。でもweb制作会社に将来性は無い。仕事が0になるとは言わんが、今より減っていくのは避けれんだろう。
なら早く辞めた方がいいね。がんばれー
俺が言いたかったのはそのCMSが開発される期間、ウェブ制作会社がコツコツと作る必要があるってことCMSだって現状、コーディング要らずで作れるかもしれないけど様々な要望に応えるためにはウェブ制作会社が必要になるでも言う通り、コーディングだけとかワードプレスのテンプレート使って組み立てたような会社は難しいとは思う
ウエブサイトを作りたい金払いの良い客が居るかどうか、この先町内に金が回っているかどうかの話ですよね。
自社サービスでも、バーチャルは当たり外れが大きいので、リアルな方面から。
今後の日本は高齢化社会が進んでアレです。開業率よりも廃業率の方が高くて、改善される兆しもありません(後継問題や不景気の影響はもちろん、大手に圧されてこじんまりとした商売は何か差別化していないと益々不利に)。内閣府の日本経済の概要で対策が書かれていますが、お年寄りの雇用を充実させて、企業が高齢化社会に合わせた街(コンパクトシティ)を作っていく様な雰囲気です。それなりに流行(シルバー向けに特化したモノやサービス)や需要(お年寄りでもわかりやすいウエブサイトなど)が変わっていくでしょうから、読みを間違えなければ大丈夫でしょう。
ただし、悲観的な将来のお話ですが、様々なビジネスが大手企業に併合・集約されていってしまうと、弱小制作会社が取引できる様な中小企業が少なくなってしまいます。他の方が仰られている様に、有名企業とお取引ができる上位の会社しか生き残れなくなると思います。
これから当面のお話ですが、日本ではもうだめかもしれんね感が9割なんですけど、先進国でも、地方でも小さなお店や企業などが頑張っている所は、潜在的にかなり需要と希望が残っています。ちょうど世代交代の時代ですし、ベビーブームの兆しが無いわけでも無いです。売り上げが落ちてきている事業主さん、新しいことにチャレンジしてみたいという中小企業が居ます。そこあたりをウエブサイト制作やその辺自分らで出来ることで売り上げ増を包括的にバックアップするとか、そういうのを頑張ってみれば如何でしょうか。
なるほど!65歳以上の人間を殺処分すればいいんですね^^
思ったんだけど今アフィリエイターが金回りいいからそういうところと組んでやればいいんじゃね?賢威とかアフィンガーとかシリウスなんかのテンプレでサイト作ってるところが多いから上手いことやれば発展できそう。
自社サービスが儲かって仕方ない。制作だけでも、どんどん難易度ご上がって素人への敷居が上がってきてるのはいいことだよ。
A.はい。その通りです。
現状をまとめますと、
1.時給では「コーダー<コンビニ店員」とコーダーはもはやエンジニアじゃない。2.制作会社内で優秀なコーダーでさえ、残業代なしの月額16万円程度で頑張っている。(査定は常に低評価扱い)3.年々、給与は下がって作業量は増えている。4.クライアントの要望により、24時間365日いつでも対応しなければならないので、24時間営業中。5.そんな厳しい中で、スクールなどは「稼げる唯一の手段」的なキャッチで生徒募集中。受講料は勿論、50万円以上。
「Webが好きなら、生活よりクライアント様のために全てを捧げる」がモットー。今こんな感じになっている。
かわいそう
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そうだね
そうだよ
市場規模が10分の一以下まで下がるのは間違いないね。
グラフィックデザイナーはどうですか???
自社でサービス運営の方がよっぽど難しいと思うのだけど?
将来性あるで
上位5パーの実力あればどこだって将来性ある
なければどの業界でもそいつにとって将来性ない
平均的な人間全員に将来性ある業界なんて
今時ないよ
制作だけなら同意。
ただ、売上アップ、ブランディングまでやれるスキルあるなら、インターネットがなくなるまで、働ける場はあると思う。
売上アップ、ブランディング施策ができるなら、アプリ、オフラインコンテンツにも応用が効く。
あと上記がなくとも人脈・営業力があれば問題ないと思うぜ。
飯食えなくなるほどじゃないけど将来性なし。
WEB制作に限った話しじゃなくて、新しい開拓のない商売、仕事してたら食っていけないですね。自社でサービス運営して儲かったからって、あぐらかいていたらシャッター商店街にすぐなるよ。
受託か自社サービスかでいうと自社サービスの方が圧倒的に失敗例多いと思うけどな
こことかWebデザイナーコースのあるスクールのサイトを見てると、未来は明るいようなキャッチが多いよ。実際は将来的に安定した稼げる仕事なのか・・・
Webデザイナールート|マスタープラン|スクーのオンライン個別指導
https://schoo.jp/route/masterplan/course/23WEB制作っていうとそうだろうね。コンテンツを作る力が大事になってくるだろうから、企業の予算がコンテンツの上流部分(戦略やマーケティング)とコンテンツ制作と新しいテクノロジとに予算が分かれるのかな。
と思ったけど、まあ、今もそんな配分か。
あとweb制作会社の将来としては、自社のサービス運営に転換よりは、上の3つのどの分野に可能性を見出すかの方が現実的じゃないかな。
自社サービスの運営はその先にある気がする
お前らの生きてる間は問題ない
WEB制作会社やWEBデザイナーに未来が無いって流布してくれるとホント助かります。競合減るんで。
ウェブサイト自体は無くならないんじゃないかなと思うけど
仮にヘッドマウントディスプレイでの3D閲覧とかホログラムとかGoogleグラスとかが流行ったとしても、ウェブ制作サービスは制作会社がやっていることを簡略化することだから、最初はウェブ制作会社がコツコツ制作するでしょ
ウェブサイトのあり方は変わっていくだろうけど常に取り入れていければ問題ないと思う
ウエブサイトを作りたい金払いの良い客が居るかどうか、この先町内に金が回っているかどうかの話ですよね。
自社サービスでも、バーチャルは当たり外れが大きいので、リアルな方面から。
今後の日本は高齢化社会が進んでアレです。開業率よりも廃業率の方が高くて、改善される兆しもありません(後継問題や不景気の影響はもちろん、大手に圧されてこじんまりとした商売は何か差別化していないと益々不利に)。内閣府の日本経済の概要で対策が書かれていますが、お年寄りの雇用を充実させて、企業が高齢化社会に合わせた街(コンパクトシティ)を作っていく様な雰囲気です。それなりに流行(シルバー向けに特化したモノやサービス)や需要(お年寄りでもわかりやすいウエブサイトなど)が変わっていくでしょうから、読みを間違えなければ大丈夫でしょう。
ただし、悲観的な将来のお話ですが、様々なビジネスが大手企業に併合・集約されていってしまうと、弱小制作会社が取引できる様な中小企業が少なくなってしまいます。他の方が仰られている様に、有名企業とお取引ができる上位の会社しか生き残れなくなると思います。
これから当面のお話ですが、日本ではもうだめかもしれんね感が9割なんですけど、先進国でも、地方でも小さなお店や企業などが頑張っている所は、潜在的にかなり需要と希望が残っています。ちょうど世代交代の時代ですし、ベビーブームの兆しが無いわけでも無いです。売り上げが落ちてきている事業主さん、新しいことにチャレンジしてみたいという中小企業が居ます。そこあたりをウエブサイト制作やその辺自分らで出来ることで売り上げ増を包括的にバックアップするとか、そういうのを頑張ってみれば如何でしょうか。
思ったんだけど今アフィリエイターが金回りいいからそういうところと組んでやればいいんじゃね?賢威とかアフィンガーとかシリウスなんかのテンプレでサイト作ってるところが多いから上手いことやれば発展できそう。
自社サービスが儲かって仕方ない。
制作だけでも、どんどん難易度ご上がって素人への敷居が上がってきてるのはいいことだよ。
A.はい。その通りです。
現状をまとめますと、
1.時給では「コーダー<コンビニ店員」とコーダーはもはやエンジニアじゃない。
2.制作会社内で優秀なコーダーでさえ、残業代なしの月額16万円程度で頑張っている。(査定は常に低評価扱い)
3.年々、給与は下がって作業量は増えている。
4.クライアントの要望により、24時間365日いつでも対応しなければならないので、24時間営業中。
5.そんな厳しい中で、スクールなどは「稼げる唯一の手段」的なキャッチで生徒募集中。受講料は勿論、50万円以上。
「Webが好きなら、生活よりクライアント様のために全てを捧げる」がモットー。今こんな感じになっている。
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