プログラマの世界(他の世界でも一緒かも知れませんが)は、10%の優秀な人と、40%の普通の人と、50%の足を引っ張る人、からなっています。
...
プログラムは10%の優秀な人が作ります。40%の普通の人はシステムの構築には何も貢献しません、居ても居なくても一緒です。残りの50%の人は、優秀な10%の人の足を引っ張るという重要な仕事を任せれています(^^;)
...
きわめて簡単なプログラムの中に発覚しづらいバグを潜ませてシステム全体を動作不能にしてしまったり、とか、明日納品のプログラムのファイルを奇麗さっぱり消してしまったり、とか。
みんなの回答 10 件
で、質問は?
今週のだからどうした大賞
お前よりは上だろうな
トピ主の所属組織が優秀でない、だけ。そのような組織ではそのような比率になるし、そのような事件が起こる、ってこと。
優秀な組織に移りたまえ。トピ主には無理だろうけど。
>きわめて簡単なプログラムの中に発覚しづらいバグを潜ませてシステム全体を動作不能にしてしまったり、とか、明日納品のプログラムのファイルを奇麗さっぱり消してしまったり、とか。
トピ主のしくじり体験談を言いたかったということ?
プログラマーに限らず世の中なんでも、そんなもんでしょ。
質問ではなく感想文書くとか笑わす
トピ主様。さぞ、ご不快な目に遭われたのですね。
この働きアリの話で、一般に言われている比率は「2:6:2」じゃなかったっけ。
.
あと、この例え話で重要なのは、かりに生産性の高い2割だけをあつめ新たなコミュニティを作っても、いずれ「2:6:2」の分類に分かれてしまう、ということでしょ。
つまり、なにも生産しない「6割の普通のヒト」というのはコミュニティにとって必要な要素なんだよ。
働きアリの法則 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/働きアリの法則トピ主は40%の普通の人です。W3Qの発展には何も貢献しません。居ても居なくても一緒です。
関連するトピックス