引き出しを増やしてダサくならないように対応出来る能力を身につける自分から提案する能力を身につける
納品を目的にするのではなく、成果を目的にしてあげればいいよ!って言っても難しいかな?
提案力とスキルの無さをクライアントのせいにするというあるあるだね。
Re:4 これが優勝
最初の力関係のバランスを間違えるとズルズルいくよね。基本的に、修正には時間、費用のコストがかかるということを明確に言わないと駄目。ワイヤーの段階で要件定義をしっかりと固めて、イメージにズレがないかキチンと確認する。ダサくなっても修正費用貰えるなら割り切る。貰えないならクライアントを切って次に行く。
Re:5 現場にいたら足引っ張ってるだけの人の意見だね。優勝じゃなくて失格でしょ?
効果(目的によるけど)が目標であれば、その「ダサさ」は二の次でいいんじゃない?と割り切るとかー
あるあるだよね。目的による部分ではあるけど。クライアントがなぜデザインに口を出すのか、そのデザインを指示したのはなぜかを、しっかりクライアントに確認するといいよ。「それが目的ならば、こうする方法もあります。どうですか?」というやり方が基本だと思ってるけど、そういうのはやってる?これでもダサい方がクライアントが納得するなら、それはクライアントの意向を汲んでいいんじゃないかな。制作物は、お金を払ってるクライアントのものだし。ただ、ダサいデザインでも、目的を果たすことはあるよ。自社だけど、ちょっとださくした方が、これまでより成果が上がったことがちょいちょいあったので、今では「ちょいださ」を目指してデザインするようになった。
クライアントも参加したいんだよ。納得感が欲しいわけ。金出してるのは自分たちなんだし。お前らも髪を切りに行くよね。美容室か床屋に。そしたらいろいろオーダーするでしょ。切ってる途中でも「ああして欲しいこうして欲しい」言うよね。でもたまにこっちの言うこと聞かずに自分のセンスでやろうとする美容師いるじゃん。ああいうの腹立つよね。こっちのいうことが間違っていたとしても意を汲んで欲しいわけ。
全部自分の判断でやって失敗するより誰かの意見を取りいれて失敗した方が自分へのダメージが小さい失敗する前提の意見
直接の打ち合わせができれば、提案するのもアリです。
「ダサい」っていう事象を、具体的に言語化できるかな?そこまでのコストを使うかどうかは別として、基本的には、提案側の提案が通らないのは、プレゼンが悪いからです。クライアントに合わせてプレゼンをするのが筋です。「常識的にこうだよね(理解できない方が悪い)」という理屈は通りません。クライアントに理解してもらえないという事態は、提案側がクライアントに理解してもらう言葉を持たないということです。
説教マン多すぎィ
色んな要素のバランスが悪すぎってだけなのに、日本にアート・デザインの教養が無くてみんな目が貧相だからダサい自覚が無い。無知も罪。
かっこいいのを作るのが目的ならダサくならないようキープするのがデザイナーの仕事だし、違う目的ならそのテーマを守るのが仕事。「ここを変えるとこことあそこの筋が通らなくなりエンドユーザーに訴えかけるものが違ってしまう。だからここはキープで、でもあっちをこんな風に変えることはできますよ。」みたいな
こちらから提案、あと追加提案は納期、お金が加算されることを最初に伝える。あと、ズルズルなる可能性も想定してお金、スケジュールを多めに取る。
・作業開始前に目標設定をしてクライアントとサイトのゴールを定めておく・コンセプトをしっかり決めてデザインを作ってクライアントと握る・作成したデザインについてきちんと説明する。→ひとつずつなぜそれをそこに配置したか、なぜその色や形なのかをしっかり説明する。これでダサくなることはないです。ただ以前、口出し以前にプロジェクト開始前に、クライアントが恐るべきダサさのデザインを"自分で"作ってきて、これに変えてと言われたことがあります。昭和を感じさせるデザイン。目的も何もなく担当者の自己満。当時自分はエンジニアだったので何も言えずただ組み込みました。モチベーションが駄々下がりの仕事でした。
Re:9 後出しジャンケン的に、いやさぁ なーんかこれじゃないんだよねぇ て言われたらどうする?
18 件の回答
引き出しを増やしてダサくならないように対応出来る能力を身につける
自分から提案する能力を身につける
納品を目的にするのではなく、成果を目的にしてあげればいいよ!
って言っても難しいかな?
提案力とスキルの無さをクライアントのせいにするというあるあるだね。
Re:4
これが優勝
最初の力関係のバランスを間違えるとズルズルいくよね。
基本的に、修正には時間、費用のコストがかかるということを明確に言わないと駄目。
ワイヤーの段階で要件定義をしっかりと固めて、イメージにズレがないかキチンと確認する。
ダサくなっても修正費用貰えるなら割り切る。貰えないならクライアントを切って次に行く。
Re:5
現場にいたら足引っ張ってるだけの人の意見だね。
優勝じゃなくて失格でしょ?
効果(目的によるけど)が目標であれば、その「ダサさ」は二の次でいいんじゃない?と割り切るとかー
あるあるだよね。
目的による部分ではあるけど。
クライアントがなぜデザインに口を出すのか、そのデザインを指示したのはなぜかを、しっかりクライアントに確認するといいよ。
「それが目的ならば、こうする方法もあります。どうですか?」というやり方が基本だと思ってるけど、そういうのはやってる?これでもダサい方がクライアントが納得するなら、それはクライアントの意向を汲んでいいんじゃないかな。
制作物は、お金を払ってるクライアントのものだし。
ただ、ダサいデザインでも、目的を果たすことはあるよ。
自社だけど、ちょっとださくした方が、これまでより成果が上がったことがちょいちょいあったので、今では「ちょいださ」を目指してデザインするようになった。
クライアントも参加したいんだよ。納得感が欲しいわけ。金出してるのは自分たちなんだし。
お前らも髪を切りに行くよね。美容室か床屋に。そしたらいろいろオーダーするでしょ。切ってる途中でも「ああして欲しいこうして欲しい」言うよね。
でもたまにこっちの言うこと聞かずに自分のセンスでやろうとする美容師いるじゃん。ああいうの腹立つよね。こっちのいうことが間違っていたとしても意を汲んで欲しいわけ。
全部自分の判断でやって失敗するより
誰かの意見を取りいれて失敗した方が自分へのダメージが小さい
失敗する前提の意見
直接の打ち合わせができれば、提案するのもアリです。
「ダサい」っていう事象を、具体的に言語化できるかな?
そこまでのコストを使うかどうかは別として、基本的には、提案側の提案が通らないのは、プレゼンが悪いからです。クライアントに合わせてプレゼンをするのが筋です。「常識的にこうだよね(理解できない方が悪い)」という理屈は通りません。クライアントに理解してもらえないという事態は、提案側がクライアントに理解してもらう言葉を持たないということです。
説教マン多すぎィ
色んな要素のバランスが悪すぎってだけなのに、日本にアート・デザインの教養が無くてみんな目が貧相だからダサい自覚が無い。無知も罪。
かっこいいのを作るのが目的ならダサくならないようキープするのがデザイナーの仕事だし、違う目的ならそのテーマを守るのが仕事。
「ここを変えるとこことあそこの筋が通らなくなりエンドユーザーに訴えかけるものが違ってしまう。だからここはキープで、でもあっちをこんな風に変えることはできますよ。」みたいな
こちらから提案、あと追加提案は納期、お金が加算されることを最初に伝える。
あと、ズルズルなる可能性も想定してお金、スケジュールを多めに取る。
・作業開始前に目標設定をしてクライアントとサイトのゴールを定めておく
・コンセプトをしっかり決めてデザインを作ってクライアントと握る
・作成したデザインについてきちんと説明する。
→ひとつずつなぜそれをそこに配置したか、なぜその色や形なのかをしっかり説明する。
これでダサくなることはないです。
ただ以前、口出し以前にプロジェクト開始前に、クライアントが恐るべきダサさのデザインを"自分で"作ってきて、これに変えてと言われたことがあります。昭和を感じさせるデザイン。目的も何もなく担当者の自己満。
当時自分はエンジニアだったので何も言えずただ組み込みました。モチベーションが駄々下がりの仕事でした。
Re:9 後出しジャンケン的に、いやさぁ なーんかこれじゃないんだよねぇ て言われたらどうする?