経験的には、口でいろいろ言うよりも、そのつど修正費を上乗せしていったほうが効果があるようです。大きな修正が来たときには「いちど見積もり出しますね」と言うだけで修正止まることがある。とにかくガンガンお金に換算すべし。
先の見えない修正ほど消耗してしまうことはないですよね。個人的に理論のない修正依頼1件は、新規制作5件に匹敵するくらい嫌です。解決策としては、やはりお金を取るしかありません。---------別件なんですが、修正と変更って別物ですよね?修正依頼とか言われて、まるっとコンテンツが変わる内容を送られるケースがあるんですが、それは変更だろうと。そこらへんを修正って言葉に甘えてくるクライアントにムカつきません?
このケース、修正の内容で議論しても何も解決しないので、他の方も言われてるようにお金の話に持っていくしかないと思います。個人的には慰謝料も欲しいくらいw修正と変更を混同してる人も多いですね〜度が過ぎればやはり追加料金の話をしますが、微量であっても明らかに変更であるものは「変更完了しました」と、こちらからは絶対に「修正」という言葉は使わないという、密かな抵抗を示しています。w
一定回数以上の変更は都度追加料金を取るのが普通。最初にその契約をしてなかったんだろう。次回からはそうする事にして、今回は諦めて最後までやれ。コツとしては自分を完全に捨てて相手の言うままのオペレータに徹する(笑)。ただし期日は切った方がいい。
Re:5 まったく同意なんですが、その自分を完全に捨てるって難しいですよね(笑)醜悪なものを生み出してる時のストレスと言ったらもう
Re:6 それでも最低限の「デザイン」はするさ。例えば醜悪な要素を大量に入れるとしても、バランスと配置はしっかりやる。とかね。抵抗せず「いいですねそれどんどん入れましょう」的に受け入れてパズルを解くようにしっかりレイアウトやってりゃいつか終わるよ。がんばれ。
こないだ個人で請けた案件がそんな感じだったな、ダサイ方向でなく想定イメージの相違で着地して納品にこぎつけられたけど。私の場合は、メインとなるロゴが際立つ配色にしてほしいと何回かリテイクいただいて、そこで齟齬って悩むこともあったけど結果3パターンほどクライアントが意図してるであろうカラーリングにして送って納得してもらったよ。主さんとこもそんな感じでトントン進めばいいけど・・・自分ではダサイと思ってても、クライアントのこだわりが強い部分は譲るかな。そこをもっとスタイリッシュに!とかなんとかの要望を叶えるのはデザイナーの仕事だし、ダサイとわかりつつも妥協点探って折り合いつけるかも。
Re:8 もちろんみなさんが言うように、金額ほのめかすのが一番効果あると思うけどね。
お気持ち察します。修正を繰り返すたびに相手も何が良いのかわからなくなっているケースもあるかもしれませんね。今度修正依頼がきたらこれ以上の修正は追加費用をいただくことになりますと言ったほうがいいかと思います。一度、当初のデザインと現状までのデザインを見比べていただいてデザインの方向性を確認するのも手です。
Re:2 上乗せ請求するのが一番ですね。契約時に修正量が多すぎる場合は料金を頂きますとは文章で送ったのですが、すぐOKが出るだろうという完全な思い込みがあって黙って修正に対応し続けてしまったのが失敗でした。修正回数も明確にすべきでした。着手前に「テンプレートに画像をポンポン当てはめ文字を流し込む感じ」と言っていて、今となっては話が全然違います。メールで少しづつ言ってくるのでだらだらと対応してしまいました。おっしゃる通り、口でいろいろ言うより都度修正料金をもらった方が精神的にも落ち着きますし今朝もイメージと違うとか行って来たので追加料金を請求することにしました…
Re:3 ここ最近このクラのせいで消耗しています。他のマナーの良いお客さんにも不公平で申し訳なく思います。頂いている修正内容も「修正」ではなく「変更」と言えるものです。あまり丁寧に対応しすぎると甘えられるんですかね?ムカつきます。
Re:4 ほんと慰謝料みたいなものほしいです(笑)安く作りたいといった癖に他のクライアントより手がかかっていて迷惑です。
Re:5 ほんとにそうです。回数を決めるべきでした。最後までやろうと思いますが手探りなのできついです。完全に言い訳ですが、この前にバナー制作をいくつか受けていて、その際は修正がほとんどなかったので油断しました。着手前に参考URLもいただいて、クライアントの要望で料金安めにする代わり簡単なレイアウトにしました。その辺のやりとりの雰囲気でデザインの修正もあまりこなそうだと思い込んでしまいました。タイムマシンで契約前に戻りたいです。
Re:8 このクライアントは写真画像にかなりのこだわりがあって、プロに撮影してもらった写真らしいのですがここの白飛びが直ってないとかトリミングが違うとか自分も画像加工するがもっと手間かけてますとかまるでこちらが適当にやっているかのようなメールが来ました。気に入ってるらしいデザインがデザイナーとしてはダサくみえるのでどうしたら気に入るのかが本当に分かりません。何度も修正すれば出来上がるとは思いますがもう有料じゃないと対応が無理ですしケチなのでもっと金がかかると分かったらどう言ってくるかですね。
Re:10 メールでやりとりをしているので文章が残っているのが救いです。このくらい言ったら有料という修正線引きが甘すぎでした。書いてきた文章を引用して困っている点を箇条書きにして交渉しようと思います。それにしても説明のメールを書くのも頭と時間を使うしいやですね
皆様温かいコメントありがとうございます。昨日の夜ブチギレメールを送るのを思いとどまってここに書き込んでよかったです。最悪お断りするかなとも思ったのですがやる気が出ました。家で孤独に仕事しているので同じ事で日々悩んでいる同業者の方に愚痴を聞いてもらえて救われました。
がんばれー
Re:3 「修正」のこと「変更」と言う。これは制作者に浸透してほしいね
Re:18 ブチギレメール送りたい気持ちはわかるけど、マジで送ると大変だから気を付けろよコツは下書きに罵詈雑言あらゆる悪口を書き殴って保存していったん席を離れる、そうすると落ち着いてくるよ
Re:21 ブチギレメール送ったら負けですね。ありがとうございます!
Re:19 がんばる(*‘∀‘)
Re:12 コツとしては「ある段階まで我慢して修正に応じてたのに、ある時点で切れてお金の話をし始める」という感じにならないこと。ナチュラルに事務的に、いちいちお金の話をすること。あと写真のレタッチの要求なんかもあるみたいだけど、それ本来カメラマンの仕事で、まったくの別作業だから、そこはガッツリお金取らないと。「(もちろんよろこんでご要望に応じますが)これくらいの修正費かかってしまうのですが、大丈夫そうでしょうか?」と、さも相手のことを心配しているふうw に伝えるといいと思う。
Re:21 よくやるわそれw ただちょっとミスると送ってしまうので、テキストエディタに書いた方がいいね(笑)。
Re:25 それじゃダメだ送信ボタンを押したら送ってしまう、このギリギリのスリルがたまらないのさそしてその緊迫感こそ心を冷静にさせてくれる
Re:26 それも解るけどね一応w 俺も事故らないようにしよう…。
Re:22 そのとおり!どんなに理不尽でもキレたら負け。感情をこらえてビジネスライクに!お互いがんばりましょー!
Re:24 親切にありがとうございますm(__)mクライアントに伝えたら修正多すぎっていうのは分かってもらえて、追加で料金をもらうことになりました。まだやることは多いのですが、嫌な気分でやっていたのを仕切り直してやれそうです。
Re:28 ですねvやはりみんな内に溜めこんだものたくさんあるんだ(笑)
よかったですね!でもそれ運がいいほうですよ笑Re:29
30 件の回答
経験的には、口でいろいろ言うよりも、そのつど修正費を上乗せしていったほうが効果があるようです。大きな修正が来たときには「いちど見積もり出しますね」と言うだけで修正止まることがある。とにかくガンガンお金に換算すべし。
先の見えない修正ほど消耗してしまうことはないですよね。
個人的に理論のない修正依頼1件は、新規制作5件に匹敵するくらい嫌です。
解決策としては、やはりお金を取るしかありません。
---------
別件なんですが、
修正と変更って別物ですよね?
修正依頼とか言われて、まるっとコンテンツが変わる内容を送られるケースがあるんですが、それは変更だろうと。そこらへんを修正って言葉に甘えてくるクライアントにムカつきません?
このケース、修正の内容で議論しても何も解決しないので、他の方も言われてるようにお金の話に持っていくしかないと思います。個人的には慰謝料も欲しいくらいw
修正と変更を混同してる人も多いですね〜
度が過ぎればやはり追加料金の話をしますが、
微量であっても明らかに変更であるものは「変更完了しました」と、
こちらからは絶対に「修正」という言葉は使わないという、密かな抵抗を示しています。w
一定回数以上の変更は都度追加料金を取るのが普通。最初にその契約をしてなかったんだろう。次回からはそうする事にして、今回は諦めて最後までやれ。コツとしては自分を完全に捨てて相手の言うままのオペレータに徹する(笑)。ただし期日は切った方がいい。
Re:5
まったく同意なんですが、その自分を完全に捨てるって難しいですよね(笑)
醜悪なものを生み出してる時のストレスと言ったらもう
Re:6
それでも最低限の「デザイン」はするさ。例えば醜悪な要素を大量に入れるとしても、バランスと配置はしっかりやる。とかね。抵抗せず「いいですねそれどんどん入れましょう」的に受け入れてパズルを解くようにしっかりレイアウトやってりゃいつか終わるよ。がんばれ。
こないだ個人で請けた案件がそんな感じだったな、ダサイ方向でなく想定イメージの相違で着地して納品にこぎつけられたけど。私の場合は、メインとなるロゴが際立つ配色にしてほしいと何回かリテイクいただいて、そこで齟齬って悩むこともあったけど結果3パターンほどクライアントが意図してるであろうカラーリングにして送って納得してもらったよ。主さんとこもそんな感じでトントン進めばいいけど・・・
自分ではダサイと思ってても、クライアントのこだわりが強い部分は譲るかな。そこをもっとスタイリッシュに!とかなんとかの要望を叶えるのはデザイナーの仕事だし、ダサイとわかりつつも妥協点探って折り合いつけるかも。
Re:8 もちろんみなさんが言うように、金額ほのめかすのが一番効果あると思うけどね。
お気持ち察します。
修正を繰り返すたびに相手も何が良いのかわからなくなっているケースもあるかもしれませんね。
今度修正依頼がきたらこれ以上の修正は追加費用をいただくことになりますと言ったほうがいいかと思います。
一度、当初のデザインと現状までのデザインを見比べていただいてデザインの方向性を確認するのも手です。
Re:2
上乗せ請求するのが一番ですね。
契約時に修正量が多すぎる場合は料金を頂きますとは文章で送ったのですが、すぐOKが出るだろうという完全な思い込みがあって
黙って修正に対応し続けてしまったのが失敗でした。修正回数も明確にすべきでした。
着手前に「テンプレートに画像をポンポン当てはめ文字を流し込む感じ」と言っていて、
今となっては話が全然違います。メールで少しづつ言ってくるのでだらだらと対応してしまいました。
おっしゃる通り、口でいろいろ言うより都度修正料金をもらった方が精神的にも落ち着きますし今朝もイメージと違うとか行って来たので追加料金を請求することにしました…
Re:3
ここ最近このクラのせいで消耗しています。
他のマナーの良いお客さんにも不公平で申し訳なく思います。
頂いている修正内容も「修正」ではなく「変更」と言えるものです。
あまり丁寧に対応しすぎると甘えられるんですかね?ムカつきます。
Re:4
ほんと慰謝料みたいなものほしいです(笑)
安く作りたいといった癖に他のクライアントより手がかかっていて迷惑です。
Re:5
ほんとにそうです。回数を決めるべきでした。最後までやろうと思いますが手探りなのできついです。
完全に言い訳ですが、この前にバナー制作をいくつか受けていて、その際は修正がほとんどなかったので油断しました。
着手前に参考URLもいただいて、クライアントの要望で料金安めにする代わり簡単なレイアウトにしました。
その辺のやりとりの雰囲気でデザインの修正もあまりこなそうだと思い込んでしまいました。
タイムマシンで契約前に戻りたいです。
Re:8
このクライアントは写真画像にかなりのこだわりがあって、プロに撮影してもらった写真らしいのですが
ここの白飛びが直ってないとかトリミングが違うとか自分も画像加工するがもっと手間かけてますとかまるでこちらが適当にやっているかのようなメールが来ました。
気に入ってるらしいデザインがデザイナーとしてはダサくみえるのでどうしたら気に入るのかが本当に分かりません。
何度も修正すれば出来上がるとは思いますがもう有料じゃないと対応が無理ですし
ケチなのでもっと金がかかると分かったらどう言ってくるかですね。
Re:10
メールでやりとりをしているので文章が残っているのが救いです。
このくらい言ったら有料という修正線引きが甘すぎでした。
書いてきた文章を引用して困っている点を箇条書きにして交渉しようと思います。
それにしても説明のメールを書くのも頭と時間を使うしいやですね
皆様温かいコメントありがとうございます。
昨日の夜ブチギレメールを送るのを思いとどまってここに書き込んでよかったです。
最悪お断りするかなとも思ったのですがやる気が出ました。
家で孤独に仕事しているので同じ事で日々悩んでいる同業者の方に愚痴を聞いてもらえて救われました。
がんばれー
Re:3
「修正」のこと「変更」と言う。これは制作者に浸透してほしいね
Re:18
ブチギレメール送りたい気持ちはわかるけど、マジで送ると大変だから気を付けろよ
コツは下書きに罵詈雑言あらゆる悪口を書き殴って保存していったん席を離れる、そうすると落ち着いてくるよ
Re:21
ブチギレメール送ったら負けですね。ありがとうございます!
Re:19
がんばる(*‘∀‘)
Re:12
コツとしては「ある段階まで我慢して修正に応じてたのに、ある時点で切れてお金の話をし始める」という感じにならないこと。ナチュラルに事務的に、いちいちお金の話をすること。
あと写真のレタッチの要求なんかもあるみたいだけど、それ本来カメラマンの仕事で、まったくの別作業だから、そこはガッツリお金取らないと。
「(もちろんよろこんでご要望に応じますが)これくらいの修正費かかってしまうのですが、大丈夫そうでしょうか?」と、さも相手のことを心配しているふうw に伝えるといいと思う。
Re:21
よくやるわそれw ただちょっとミスると送ってしまうので、テキストエディタに書いた方がいいね(笑)。
Re:25
それじゃダメだ
送信ボタンを押したら送ってしまう、このギリギリのスリルがたまらないのさ
そしてその緊迫感こそ心を冷静にさせてくれる
Re:26
それも解るけどね一応w 俺も事故らないようにしよう…。
Re:22
そのとおり!どんなに理不尽でもキレたら負け。
感情をこらえてビジネスライクに!
お互いがんばりましょー!
Re:24
親切にありがとうございますm(__)m
クライアントに伝えたら修正多すぎっていうのは分かってもらえて、追加で料金をもらうことになりました。まだやることは多いのですが、嫌な気分でやっていたのを仕切り直してやれそうです。
Re:28
ですねv
やはりみんな内に溜めこんだものたくさんあるんだ(笑)
よかったですね!でもそれ運がいいほうですよ笑Re:29