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1:ID:cWw0KT · 2018-02-24

制作完了・本番公開後のアフターケアについてお伺いさせてください。

フリーランスとしてWEBサイトの制作をさせていただき本番公開後(納品後)の連絡は皆様どのくらいの頻度でやられていますか?
特に運用やアクセス解析などの依頼は特になしで、制作で一旦完了という形の案件のアフターケアで若干悩んでおります。
個人的に本番公開後、90日間の瑕疵期間を設けているのでその期間が明ける頃と、完成後半年経ってくらいに状況確認の連絡はさせていただいているのですが、今後どれくらい頻度が適切なのかと悩んでおります。

5 件の回答

2:ID:XRDgOH · 2018-02-25

同じくフリーランス

ウチはお客さんの熱量で対応を変えてるね。
主と同じパターンのお客さんの場合は連絡とった時に簡単な解析情報と改善などの提案をする

提案にたいする反応がよければ運用の契約、反応悪ければ年1回のサーバーとドメインの更新の連絡のみ

ってパターンになってる。

だから連絡頻度が少ないお客さんだと連絡は年1だよね。
そら毎月なにかしらメールなり連絡とるのはいいことだと思うけど、フリーランスだから熱量の低いお客ささんにそこまでこっちも手を掛けてあげられないのが現状。

3:ID:x8Ia31 · 2018-02-26

アフターケアや状況確認の目的によりますよね。

アフターケアっていうからには、制作中や納品完了直後に想定していなかったバグがないか確認したい、ってことかと思うんですけど、それであれば90日後に確認したり、半年ごとや1年ごとの確認で十分だと思います。

というか、それをどのクライアントにもしているんだったら、ものすごく丁寧にされてますよね。私は無理です… というかほとんどしていませんでした。(以前フリーランス経験あり)

ただ、お客さんと定期的に接触を持って、追加発注につなげたい、という営業的思惑があるんだったら、そういう仕組みを作ったほうがいいと思いますよ。私は、お客さんを選んでニュースレター(メール)を発行しています。(隔月)内容は、Googleのアルゴリズム変更があった、とか、WordPressの脆弱性が見つかったら、アップデート促すとか…

お客さんを選ぶというのは、Webに対して意欲的なところかどうかで選別しています。あるいは、予算を持っているかどうか。意欲✕予算が成立しないと、追加発注につながらないし、発注きても、しんどい案件にしかならないですからね。

良いお客さんとは、付かず離れず、ゆるくつながっていけるよう心がけています。

4:ID:mHNqi7 · 2018-02-27

WEBサイトと言っても、デザイン的なものなのか、プログラム的なものなのかによって変わるんじゃないかな。プログラムは納品後1年間の補償は法律で義務付けられてるので、コード納品が時代の流れで消えていったので。
アフターケアでなく、保守運用は受け持った方が安全ですね…
今の時代、作って終わりなんてものはないですから。

5:ID:J95/Lp · 2018-02-27

小さな不備など、公開後も気が付けば申し出る、というのもあるとおもうのですが、
クライアントから完了=確認した。とういう意味になりますよね。
その後、誤字があったなどでも
1か月が妥当だと思います。
そうでないときりがないでしょう。
仮に、1年後にここ間違ってるなどと指摘されても、他の人が着手して変更させてる可能性も
あるんですから。

6:ID:6Eh6OX · 2018-02-28

てすと

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