「メール送ったんでご確認ください」ってメール送信と同時に電話連絡と、回答期限を区切って伝えておくことくらいですかね
「いつまでに回答を得られない場合、納期をその日数分遅らせていただきます」という。
9割って…運悪いんか?w
この前の人ですか?解決しないとムカつくよねー。そういう時は電話。
メールみることがふつう出ないクライアントなんだろう。同業者以外の会社というのはネットができるPCが一台しかない可能性がある。つまり、普通に使ってるとおもっていると9割という不幸を招くんだろうね。電話するんだよ。メールみてますか?最悪はFAXだよ。
Re:5 この前の人はわたしです。わたしの場合社内の話ですね~。
遅いというのは相対的な話であって、誰と比べて遅いかが重要だね。たとえば、クライアントが君と比べて遅いのは当たり前で、自分と同レベルを求めているとしたら君の主張はおかしいということになる。次に考えられるのは、君が「一般的に遅いと感じる」ということだが、君のその「一般的」の認知が正しいかどうかということになるね。だって、9割遅いってありえないから、君の体感がおかしいという方を疑いたくなるレベル。
Re:2 面倒だけど、結局効果あるのはこれの積み重ねだよなあ。
Re:4 多分やり方。
Re:6 顧客(エンドユーザー)がそれなら全然いいのよ。喜んでやるよ。でも、俺達の客って自分でサイト立ち上げてユーザーに情報提供するわけだろ?なのにメール駄目、ネット駄目、電話・FAXしか無理っておかしくね?これが何年この仕事やってても腑に落ちない。
Re:8 たとえば「1日24時間以内に返信が来ないとどう思うか?」って質問があれば、遅い・遅くないって意見で別れるだろうな。でも、うちの場合は1週間後とかザラなのよ。YESかNOで答えられるメールを送ってても数日待たされる。早い人手でも翌日とかだわな。そんなんじゃ、いくら納期が決まってても迅速納品なんてできないよ。
Re:10 ぶっちゃけやり方にはかなり自信ある。なぜならWebサービスのサポートを10年やってて、そこではクレームがないからだ。つまり、「普通」の人には通じるはずだ。
Re:2 資料やURLで確認しなきゃならん時が辛い・・・
Re:11 そうですね。メールで連絡しても返事来ないところってありますが、返事が来ないと知るまでは、てっきりネットもしっかり稼働してると思ってしまいますね。結局、自社サイトくらいもってないと。っていう世間体に過ぎないのかもしれませんね。フェイスブックも必須なんて時代がありましたが、連携してる企業を訪問するとまったく稼働してないです。逆に景気悪そう。販売戦略に乗せられてる一般企業は、我ら業界人の食い物で終わってるケースがあるということが問題かもしれません。
Re:12 そんなの普通だと思うけど。すぐ欲しい情報はそもそもメールなんかで問い合わせない。メールベースで進めたほうが制作に都合がいいのはもっともだが、世の中は君が思うほどメールベースで動いていないし、電話やFAXをベースにしている人にそれを強要するのは乱暴じゃなくて?
Re:16 コメ11にも書いたけど、普通の商取引なら君の言い分もわかるんだよ。でも、俺達のクライアントって基本、「自分(自社)でWebを使って情報提供する」わけだろ?Webでビジネスするわけだから、メールやメッセージが中心になる。なのに、電話・FAXしか無理って疑問に思わないか?俺は、俺とやり取りをすることでユーザー対応やサイト運営に慣れてほしいと思っているが、メールを全く使えないようじゃ話にならないじゃん。
どこを遅いと感じるかのポイントだけど、個人的には翌日~2営業日経っても返信がなかったら催促してる。「先日お送りしたメールの件ですが、その後ご進捗いかがでしょうか?」って。てか一週間とか逆に待ってられんw逆に自分がクライアント側でも最悪そこまでに返事するようにしてる。あと他案件のせいで後回しにしてるときもあるからちゃんと言ってくれるとすげえ助かるしね…なので、相手にリテラシーを問うより、はっきりと「いついつまでに返事をくれ」というのがシンプルだと思うよー。相手を変えたければ自分からってやつかと。
Re:13 その自信が視野を狭くしてるんじゃない?
瑕疵の出ないメールなだけで、クラにとって理解しにくい文面なんじゃねえのあと上手くせっつくのも仕事のうちだから一週間放置がざらにあるならそれで平気なんだと思われてて、それを助長してるって事
Re:17 なるほどね、その言い分は分かるよ。ただ、俺達はその手間を売ってるんだよ。わかりやすく言えば、ちゃんと情報を提供できる人と、情報を制作側に考えてもらわなければならない人では、制作料金に差が出る。下手したら、実制作よりもクライアントのお守りのほうがコストが高くなってしまうから、うんと料金をあげるか、相手にしないかの2値。でも、会社の末端という立場だと、どうしようもないから主のような意見になってしまうよね。
20 件の回答
「メール送ったんでご確認ください」ってメール送信と同時に電話連絡と、回答期限を区切って伝えておくことくらいですかね
「いつまでに回答を得られない場合、納期をその日数分遅らせていただきます」という。
9割って…
運悪いんか?w
この前の人ですか?
解決しないとムカつくよねー。
そういう時は電話。
メールみることがふつう出ないクライアントなんだろう。
同業者以外の会社というのはネットができるPCが一台しかない可能性がある。
つまり、普通に使ってるとおもっていると9割という不幸を招くんだろうね。
電話するんだよ。メールみてますか?
最悪はFAXだよ。
Re:5
この前の人はわたしです。わたしの場合社内の話ですね~。
遅いというのは相対的な話であって、誰と比べて遅いかが重要だね。
たとえば、クライアントが君と比べて遅いのは当たり前で、自分と同レベルを求めているとしたら君の主張はおかしいということになる。次に考えられるのは、君が「一般的に遅いと感じる」ということだが、君のその「一般的」の認知が正しいかどうかということになるね。
だって、9割遅いってありえないから、君の体感がおかしいという方を疑いたくなるレベル。
Re:2
面倒だけど、結局効果あるのはこれの積み重ねだよなあ。
Re:4
多分やり方。
Re:6
顧客(エンドユーザー)がそれなら全然いいのよ。喜んでやるよ。
でも、俺達の客って自分でサイト立ち上げてユーザーに情報提供するわけだろ?なのにメール駄目、ネット駄目、電話・FAXしか無理っておかしくね?
これが何年この仕事やってても腑に落ちない。
Re:8
たとえば「1日24時間以内に返信が来ないとどう思うか?」って質問があれば、遅い・遅くないって意見で別れるだろうな。
でも、うちの場合は1週間後とかザラなのよ。YESかNOで答えられるメールを送ってても数日待たされる。早い人手でも翌日とかだわな。そんなんじゃ、いくら納期が決まってても迅速納品なんてできないよ。
Re:10
ぶっちゃけやり方にはかなり自信ある。なぜならWebサービスのサポートを10年やってて、そこではクレームがないからだ。つまり、「普通」の人には通じるはずだ。
Re:2
資料やURLで確認しなきゃならん時が辛い・・・
Re:11
そうですね。メールで連絡しても返事来ないところってありますが、
返事が来ないと知るまでは、てっきりネットもしっかり稼働してると思ってしまいますね。
結局、自社サイトくらいもってないと。っていう世間体に過ぎないのかもしれませんね。
フェイスブックも必須なんて時代がありましたが、連携してる企業を訪問するとまったく稼働してないです。逆に景気悪そう。
販売戦略に乗せられてる一般企業は、我ら業界人の食い物で終わってるケースがあるということが
問題かもしれません。
Re:12
そんなの普通だと思うけど。
すぐ欲しい情報はそもそもメールなんかで問い合わせない。
メールベースで進めたほうが制作に都合がいいのはもっともだが、世の中は君が思うほどメールベースで動いていないし、電話やFAXをベースにしている人にそれを強要するのは乱暴じゃなくて?
Re:16
コメ11にも書いたけど、普通の商取引なら君の言い分もわかるんだよ。でも、俺達のクライアントって基本、「自分(自社)でWebを使って情報提供する」わけだろ?Webでビジネスするわけだから、メールやメッセージが中心になる。
なのに、電話・FAXしか無理って疑問に思わないか?俺は、俺とやり取りをすることでユーザー対応やサイト運営に慣れてほしいと思っているが、メールを全く使えないようじゃ話にならないじゃん。
どこを遅いと感じるかのポイントだけど、個人的には翌日~2営業日経っても返信がなかったら催促してる。「先日お送りしたメールの件ですが、その後ご進捗いかがでしょうか?」って。てか一週間とか逆に待ってられんw逆に自分がクライアント側でも最悪そこまでに返事するようにしてる。あと他案件のせいで後回しにしてるときもあるからちゃんと言ってくれるとすげえ助かるしね…
なので、相手にリテラシーを問うより、はっきりと「いついつまでに返事をくれ」というのがシンプルだと思うよー。相手を変えたければ自分からってやつかと。
Re:13
その自信が視野を狭くしてるんじゃない?
瑕疵の出ないメールなだけで、
クラにとって理解しにくい文面なんじゃねえの
あと上手くせっつくのも仕事のうちだから
一週間放置がざらにあるなら
それで平気なんだと思われてて、それを助長してるって事
Re:17
なるほどね、その言い分は分かるよ。
ただ、俺達はその手間を売ってるんだよ。
わかりやすく言えば、ちゃんと情報を提供できる人と、情報を制作側に考えてもらわなければならない人では、制作料金に差が出る。下手したら、実制作よりもクライアントのお守りのほうがコストが高くなってしまうから、うんと料金をあげるか、相手にしないかの2値。でも、会社の末端という立場だと、どうしようもないから主のような意見になってしまうよね。