-
1:ID:/teDXn · 2017-11-07

#質問 発注から1年半以上ストップした案件の処理について

すでに先方からはお金をいただいている案件についてです。
当時の見積や請求書に記載していなかったのがいけなかったかと思うのですが、
依頼を受け、振込もされている状態から、先方の担当が何度も入れ替わり、
連絡をしても連絡が返ってこないといった状態が続き、制作が進まず一年半以上経ってしまいました。
そして昨日、案件再開の連絡がきました。

頂いている金額で対応したいというのはやまやまですが、
一年半以上も経っていればこちらの状況も変わっていますし、
正直今となっては金額感の合わない案件です。。すぐの対応も不可です。

このような場合、再着手として少しでも先方から料金をいただくのは
おかしい話でしょうか..??
もしくは返金等での対応って可能でしょうか??

8 件の回答

2:ID:zv9lgs · 2017-11-07

その辺もふくめて、まず交渉するのが普通。

3:ID: · 2017-11-07

Re:2
ありがとうございます。
こちらの現在の事情は説明しており、何度も連絡を入れていたことも話しました。
先方の言い分としては「修正以外で新たに料金がかかるような契約を組んでいない、そういった話になることも事前連絡をもらっていない」と言われてしまいました。。

4:ID:qySYc/ · 2017-11-07

1年半もたってるのが若干面倒ですね。
再着手は費用追加が普通ですが、個人的には返金してお付き合いは終了させて頂くという形が
一番いいかと思います。

>「修正以外で新たに料金がかかるような契約を組んでいない、そういった話になることも事前連絡をもらっていない」

相手の言い分は聞かなくていいと思いますよ。当方も契約と納期は遵守したいが延伸したのは相手方の都合ですし、案件停止している期間も案件管理や再着手の立ち上げにコストは掛かるので
それをいただけないのであれば”双方”の契約不履行(契約の内容がわからないので不履行というかどうかは微妙ですが、双方というところは重要)というかたちで返金します。
という感じでしょうか。

それで先方が損失うんぬんで訴える、という話になればタダの恫喝ですので「どうぞ」と開き直るのが良いとおもいます。

なんどもご連絡をされたというエビデンスがあれば(メールなど)問題ないかと。

5:ID:zv9lgs · 2017-11-07

Re:3
それきつい…。
俺だったら返金して、そのクライアントに二度と門戸を開けないけど、そうもいかんのならば厳しい。
一般的な業務契約なら1年が契約期限(都度更新)ってのが通例だけど、あくまで通例であって法的根拠がないからなあ。金額が大したことないんだったら全額返金で対応可能か伺って、それでないならきちんと再契約を結ぶ、どうしようもなければ民事裁判にでも掛けてもらう(こっちが掛ける義理立てはないし、原告側だろうと被告側だろうと判決に影響しないし、おそらく裁判費用も含めて全額返金よりは低い判決しか出ない)、で良いんじゃないかな。

6:ID:5P4xJJ · 2017-11-07

仕切り直しがいいのではないでしょうか?

既にもらってる報酬額で、足りないところを追加請求するのは当然だと思います。

保留だった部分までをひいた金額+再開するときの見積を足す。

そうすると、気分的に相手も納得できるのではと思います。(完成分全額払ってる感があると思うからです。)

7:ID:yW/uaO · 2017-11-08

どこまでやっちゃってるかによるが、そちらの事情が返金して差し支えないそうして、新規案件として仕切り直した方がお互いスッキリするのでは。

8:ID:yW/uaO · 2017-11-08

Re:7
[訂正]差し支えないそうして⇒差し支えないならそうして

9:ID:qfmABJ · 2017-11-08

見積もりというのはその工数分を計算するわけで、時間が長引くだろうな、というのも含めて本来なら完了するまでのものが理想。
例えばHPを作るといい、100万払ってもらった、
ワイヤー出した時点で時間は過ぎ1年経った
そしたら1年前のワイヤー時点からの再スタートだった場合、
ワイヤー工数分を差し引いて残りの工数で対応するのがいいでしょう。
残り90万円分とかがわかるはずですので。
それを超過した場合は、悪いけど追加請求という形だと思います。
契約書というのは本来そういうもので、想定してない方が悪いです。
なのでこの見積もりの有効期限は半年ですとか書いてあるのが普通です。
裁判でやっても負ける可能性大です。

コメントの受付は終了しました。

一緒に読まれている質問

ページ上部に戻る