商品開発>>>広告>SEO重要性は私の中ではこんなイメージ。商品に魅力が無ければ売れないのは真理ですよ。SEOやちょっとの広告でなんとかなるもんではありません。アクセスがあって商品が売れないのなら、ちょっと手の打ちようがない。ノー・ブランドだけど、商品に魅力はある。だけど、認知されていないので売れていない。なら、やりようはあります。フォトフレームはメルカリに。ノー・ブランドサングラスはZOZOTOWNに。売る場所を変えてください。この手間さえかけれないのなら、どうにもなりません。さらにすこし遊べるのなら、フォトフレームに手を加えてアート作品にしてください。→アート作品を売る場所で売ってください。グラサンはモデル雇って、サングラスに特化したサイトを作ってください。それをWEBデザインサイトに登録してもらったり(当然そういうサイトにうけけるデザインにしてください。)、SNSで流してください。とか、やんないと無理ゲー。かな。つーか、ノーブ”ラで引っかかんのまじめんどくせえよ。
商材に力がない広告費がない逆に言えば、売れてもらっては困る条件だよね。その2つをなんとかするのが筋であって、それ以外でなんとかしようと思うのが間違いだと俺なら悟るよ。広告費をもらって売れないのは制作・運営側の責任だけど、それを越える責任を負う必要性を感じない。立場が違うかもしれないけど、俺なら、こういうブランディングはどうでしょう、とか、こういう広告の使い方がありますとか、っていう提案をする。その提案をするのが制作・運営側の仕事だと思う。
料理のマズいレストランの広告をどれだけ素晴らしいものにしたところで、店が流行ることはない。商品を変えられないならさらに安くするしかない。それも限度はあるけど。
クソ使いにくいECサイトでも商品が良ければ売れる。つまり、商品開発がんがれ!
誰に売るか、どんな人なら買ってくれるか、から考えてみてはどうでしょうか。商品ばかりに視点を向けてしまうと欠点ばかりが気になってしまいますが、買うユーザー像から、どんな条件なら買ってくれるかという視点から考えてみると、少し道筋が見えてくるかも。例えば「こんなもん誰が買うんだよ」も逆転の発想で「これ友達に見せたらウケるかも」ってネタ需要があるかもしれない。例えばDIYとかデコって転売する人のための素材になるかもしれない。だとしたら、まとめ売りにしてサングラスとかフォトフレームも10個セットで売ってしまうとか…。そうすると、それを訴求するための写真を用意しようとか、そういう人がいそうな媒体に広告打うとうとか、策が出てくる。
Re:2 ZOZOTOWNに出せるようなショップなら、とっくに売れてる。ZOZOTOWNは向こうから話が来ないと出店出来ないんだよ。
皆さん大変参考になりました参考になりました。バイヤー的なセンスが仕入れ担当にあんまないので正直困ってる感じです。ひとまず、次回仕入れから自分も参加して現状ちょっと視点を変えてみて色々努力してみます。ほんとうに感謝です!ありがとうございました!
Re:7 そうなんだ!
Re:7 別にAmazonでも楽天でもいいんだよ。商品の持ち味、売る場所と売り方、買う人がよりマッチしていればいいので、それをあらゆる方向で試してね、SEOは一旦置いといて。という意味。商品開発が何より重要という前置きは最初の文章に書いてある。
9 件の回答
商品開発>>>広告>SEO
重要性は私の中ではこんなイメージ。
商品に魅力が無ければ売れないのは真理ですよ。SEOやちょっとの広告でなんとかなるもんではありません。アクセスがあって商品が売れないのなら、ちょっと手の打ちようがない。
ノー・ブランドだけど、商品に魅力はある。だけど、認知されていないので売れていない。なら、やりようはあります。
フォトフレームはメルカリに。
ノー・ブランドサングラスはZOZOTOWNに。
売る場所を変えてください。
この手間さえかけれないのなら、どうにもなりません。
さらにすこし遊べるのなら、フォトフレームに手を加えてアート作品にしてください。→アート作品を売る場所で売ってください。
グラサンはモデル雇って、サングラスに特化したサイトを作ってください。それをWEBデザインサイトに登録してもらったり(当然そういうサイトにうけけるデザインにしてください。)、SNSで流してください。
とか、やんないと無理ゲー。かな。
つーか、ノーブ”ラで引っかかんのまじめんどくせえよ。
商材に力がない
広告費がない
逆に言えば、売れてもらっては困る条件だよね。
その2つをなんとかするのが筋であって、それ以外でなんとかしようと思うのが間違いだと俺なら悟るよ。
広告費をもらって売れないのは制作・運営側の責任だけど、それを越える責任を負う必要性を感じない。
立場が違うかもしれないけど、俺なら、こういうブランディングはどうでしょう、とか、こういう広告の使い方がありますとか、っていう提案をする。その提案をするのが制作・運営側の仕事だと思う。
料理のマズいレストランの広告をどれだけ素晴らしいものにしたところで、店が流行ることはない。商品を変えられないならさらに安くするしかない。それも限度はあるけど。
クソ使いにくいECサイトでも商品が良ければ売れる。
つまり、商品開発がんがれ!
誰に売るか、どんな人なら買ってくれるか、から考えてみてはどうでしょうか。商品ばかりに視点を向けてしまうと欠点ばかりが気になってしまいますが、買うユーザー像から、どんな条件なら買ってくれるかという視点から考えてみると、少し道筋が見えてくるかも。
例えば「こんなもん誰が買うんだよ」も逆転の発想で「これ友達に見せたらウケるかも」ってネタ需要があるかもしれない。
例えばDIYとかデコって転売する人のための素材になるかもしれない。だとしたら、まとめ売りにしてサングラスとかフォトフレームも10個セットで売ってしまうとか…。そうすると、それを訴求するための写真を用意しようとか、そういう人がいそうな媒体に広告打うとうとか、策が出てくる。
Re:2 ZOZOTOWNに出せるようなショップなら、とっくに売れてる。ZOZOTOWNは向こうから話が来ないと出店出来ないんだよ。
皆さん大変参考になりました
参考になりました。バイヤー的なセンスが仕入れ担当にあんまないので
正直困ってる感じです。
ひとまず、次回仕入れから自分も参加して
現状ちょっと視点を変えてみて色々努力してみます。
ほんとうに感謝です!ありがとうございました!
Re:7
そうなんだ!
Re:7
別にAmazonでも楽天でもいいんだよ。商品の持ち味、売る場所と売り方、買う人がよりマッチしていればいいので、それをあらゆる方向で試してね、SEOは一旦置いといて。という意味。
商品開発が何より重要という前置きは最初の文章に書いてある。