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1:ID:FYuctH · 2017-08-30

ディレクションが上手にできるようになりたい。
今まではフリーランスとして打ち合わせから制作までワンストップでやってたけど、紹介案件が増えて自分だけでは制作が追いつかなくなってきて、他のデザイナーに外注することも増えてきた。
子どもが産まれてからは徹夜作業もつらいし、このまま制作者として長くは体力が持たないだろうから、ディレクターへ転向するのがワークライフバランスとしてもいいんじゃないかと思い始めた。

ディレクションの勉強しないとな。
あと若いデザイナー抱えたい。コミュニケーションが楽だから同世代ばかりで仕事回しがちだけど、制作者としての寿命を考えたら遠くない将来に詰んでしまう。
でも不思議となかなか出会えないんだよなー。会えてもこれからデザイナー目指したいって子だったり。
できる若い子は若い子同士で仕事してるのかしら。

6 件の回答

2:ID:vf3ydA · 2017-08-31

というか、ディレクションの方が大変でしょ。つなぎ役が連絡遅れると止まるよ。

3:ID:m7aOEk · 2017-08-31

お年を召してくるとそうなりますよね。
特に独立されてきた方は下を育てたい気持ちになるかと思います。
ここはひとつ自分の事業を大きくしようと考えて見てはいかがでしょうか。
これから先が長くないの真逆の発想です。

4:ID:i0yWMl · 2017-08-31

若くてもフリーのデザイナーは抱えられないと思うよ。なぜならそういう「上」の存在を煙たがるヤツがフリーになるのだから。同じフリーの人間が上に立つを許容できる訳もない。ディレクターは組織に属してないと難しいよ。そうすれば「元請けの組織(の一員)」になるわけで、フリーランスも従わざるを得ない。でなくばよほど業界で名の知れた、尊敬を集める人物になるか、だな。

5:ID: · 2017-08-31

Re:2
月に同じ案件数をこなすとしたらディレクションの方が実働時間は少ないかなと思ったんですが、資料作ったり打ち合わせに出かけたり他の大変なことも確かに出てきますね。
連絡遅れないようには本当に気を付けないと。

6:ID: · 2017-08-31

Re:3
下の人たちに任せながら自分も収入を得られるようになるの理想ですね。
ディレクションを通して、付いてきてくれそうなデザイナーが何人か確保できればそれにつなげる自信になるかなあ。
既存のクライアントがリピートしてくれたり別のお客さんを紹介してくれたりで仕事はたくさんあるので、あと仲間をどう集めてどう事業を回していくかというところの知識が欲しいです。

7:ID: · 2017-08-31

Re:4
相手が同年代でも若くても「パートナー」という意識でいるつもりですが、若い人はそうは思わないかもですね。制作の流れとしてディレクションが上流になりますし。
若いデザイナーと仲良くなりたいなあ。。

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