これってホント?売れているサイト=「クリック回数の少ないサイト」=「縦に長いサイト」下記サイトに書いてありました。www.web-f.net/
リンク先見てないけど、=で結ぶのはおかしいでしょ。
ただリンク先見てはないけど主張したいことは何かは想像出来るし、その主張は自分の経験的にも間違ってはいないと思う。ただ、複数商品を扱うような場合は1ページではなく、複数ページの構成の方が良いかな。(こっちは経験からではなく勘による推測)
>>売れているサイト=「クリック回数の少ないサイト」=「縦に長いサイト」この表現方法はなんだかおかしいけど、まあだいたい正しい。リスティング広告の誘導先がここ5年くらいは、ほとんど縦長のランディングページになっているのは成約率が高いから。大昔は5ページとか10ページくらいで訴求していた内容を、ユーザーを逃がさず刈り取るために縦長のランディングページにまとめるようになった。結果クリック数が少なく縦に長いという表現をしたんだと思う。
ページ遷移があっても、しっかりとコンバージョンにつなげられるサイト設計ができないから、簡単に縦長にまとめてる(妥協)なだけじゃ? 縦長のサイトなんて見る気がしないのと、胡散臭すぎるという個人的な感想もある。
>>妥協これは完全に間違いだね。事実としてリスティングのランディングページはほぼ100%縦長のLPになっている。なぜならCVRが高いから。5ページくらいの薄い内容のクソサイトなんていちいちクリックして全ページ見ない。だが、薄い内容でも1ページにまとめたほうが見られる確率は高くなるわな。>>胡散臭すぎるという個人的な感想もある。お前ごときがどう思おうとも、リスティングのLPがほぼ「100%」縦長だという事実は覆せない。効果が高いからこうなっている。
胡散臭いLPが多いのはその通りだけど、縦長であることやLPであることが胡散臭いわけではないから、そのあたりは切り分けて考えたほうがいいね。胡散臭いのは日本特有のものかもしれないね。海外のものだと洗練されたLPがたくさんあるよ。
海外にも胡散臭いの沢山あるよ。元々は海外が発祥だしね。
胡散臭いのが海外にまったくないとは思わないし、胡散臭いものが海外発祥とも思わない。胡散臭さに関してはテクノロジーの問題じゃないからね。
胡散臭いのは海外発祥だよ。
胡散臭いLPそのものというよりは、胡散臭いと感じられやすいビジネスが海外発祥ということね。
グローバルになった現代では、海外から文化がやってくるケースが多いから、同時に胡散臭さも輸入してるって意味なら理解できる。ただ、元来日本には胡散臭いものがないみたいに聞こえるから語弊がありすぎだろ。
こういうのは自分がやっていないと見当違いなことしか言えないよ。俺は請負で制作と自社商品販売の両方やってるからわかるけど、縦に長いと売れるとかそんな単純な話じゃないね。まあ、縦に長く作る理由はあるしそうなるケースも多いけど。自分で商売やるのが一番わかる。
ケースバイケースという言葉を覚えるといろんな記事も納得がいくよ。否定はできないし肯定もできない。それがいい場合もあるし、悪い場合もある。間違いがあるとするならば、それが唯一の解だと思い込むこと。
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リンク先見てないけど、=で結ぶのはおかしいでしょ。
>>売れているサイト=「クリック回数の少ないサイト」=「縦に長いサイト」
この表現方法はなんだかおかしいけど、まあだいたい正しい。
リスティング広告の誘導先がここ5年くらいは、ほとんど縦長のランディングページになっているのは成約率が高いから。
大昔は5ページとか10ページくらいで訴求していた内容を、ユーザーを逃がさず刈り取るために縦長のランディングページにまとめるようになった。
結果クリック数が少なく縦に長いという表現をしたんだと思う。
こういうのは自分がやっていないと見当違いなことしか言えないよ。俺は請負で制作と自社商品販売の両方やってるからわかるけど、縦に長いと売れるとかそんな単純な話じゃないね。まあ、縦に長く作る理由はあるしそうなるケースも多いけど。自分で商売やるのが一番わかる。
ケースバイケースという言葉を覚えるといろんな記事も納得がいくよ。
否定はできないし肯定もできない。
それがいい場合もあるし、悪い場合もある。
間違いがあるとするならば、それが唯一の解だと思い込むこと。
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