皆様の職場、仕事の不満を教えて下さい!
コード書くのは楽しいけど、もっと上流の仕事もさせて欲しい
作る能力や才能やセンスが無いほど早く現場から離され管理者になるのが日本の社会。HTMLを読めない書けないやつがWeb制作のディレクタをやってる時点でお察し。だからもっとかっこよくとか、インパクトが欲しいとか指示が抽象的で話にならない。出来ない人間にやさしい社会だからさ。
かわいい子がいない!!
ハローエビバデ。友人女子を食べちゃう記事の男子です。あんな記事でも小さな反響があるんだな。ありがとう!それに今、次の記事を執筆中だよ。
新しいコピペの誕生かよ
暇そうだな
小さな反響って反響あったの?0はてぶ、0リツイートじゃない?
どーだオギコ…ウケるだろ?
野郎っ!速攻で消されたコピーを使ったのか!新しい記事を書いた私が本物だ!ttp://hatenyakun.hatenablog.jp/entry/2016/02/10/140039
俺以外みんなオシャレ。
わかる
社長の好き嫌いで評価される
エンジニアはマーケティングを学べ!!もっといえば、プログラマも良いコードを書いていればいいという時代は終わった。これからは、プログラムをいかに金に変えるかどうかをプログラマが真剣に考える時代です。新しいビジネスを考えることのできるプログラマを時代は欲しているのです。ということが盛んに言われるようになっていますが、これらはプログラマーに対してクワドランドのEからBへの移行を提唱していると考えることができます。プログラマーとして勝ち組になるには自分でお金儲けのためのビジネスを立ち上げようということでしょうか?
本当に技術もビジネスセンスもある万能の人はすばらしいと憧れを持つ反面、考え方がアスペルガータイプの私にはどうしてもそういう幅広い考え方ができずに正直なところ悩んでしまうところがあります。私が面白いと思える思考回路に素直に従って仕事をすると、ある時間軸で区切って見た場合、非常に狭い範囲にしか関心が向かないということがあり、実際、SpringのAPIをいかに賢く拡張するかといったことを寝てもさめても考えているといった状態がしばらく続きます。それが、アスペの限界なのでしょうけれど、どうしても細かいことにこだわってしまうところがあります。ビジネスやマーケティングのことと設計のことをパラレルで考えることができないのですね。それで、マーケティングの勉強をするくらいなら、新しいAPIや言語をin Actionシリーズでも読んで勉強した方が楽しいと思えてしまいます。
ただ、私に限らず、多くのプログラマーはアスペタイプで、幅広い思考よりも、狭い領域を徹底的に研究するというのが得意なのではとも考えます。こういうタイプの人でも自分自身でビジネスを考えられなくても、ビジネス思考のできる人と協業することで良い仕事をすることは可能なのではないかと思います。実際、シリコンバレーではギークやナードと呼ばれる人たちがそれなりに高い収入を得て良い職場環境で仕事をしているようにも思えます。
steve jobsのパートナーであったスティーブ・ウォズニアックがまさにその成功モデルですね。
みんなの回答 7 件
コード書くのは楽しいけど、もっと上流の仕事もさせて欲しい
作る能力や才能やセンスが無いほど早く現場から離され管理者になるのが日本の社会。HTMLを読めない書けないやつがWeb制作のディレクタをやってる時点でお察し。だからもっとかっこよくとか、インパクトが欲しいとか指示が抽象的で話にならない。
出来ない人間にやさしい社会だからさ。
かわいい子がいない!!
ハローエビバデ。友人女子を食べちゃう記事の男子です。あんな記事でも小さな反響があるんだな。ありがとう!それに今、次の記事を執筆中だよ。
ところで、みんな、今の仕事どう?楽しい?面白い?
新しい技術や流行のトレンドなど、押し寄せる情報の潮流に飲まれながら、目指すゴールこそ違えど、似たようなもんばっか作っては繰り返し、作っては壊してまた作るみたいなの繰り返し…
ほとんどルーチン・パターン化された作業の中、いかに効率的に楽して仕事をこなし、目標となる業績や売上をあげるか。10年以上もこの仕事をやってると、それなりに心が錆びついてくるわけさ。
だからこそ私は、この世界の根本である男と女であることに意義を感じ、とにかく女子が大好きであることに、喜びを感じるのかもしれない。
おっと議題がそれちまったな。ココにはフレッシュな若人はいるかい?もしいるんだったら、今一度、君の仕事の楽しさ・やり甲斐を教えてくれないかい?どんな小さなことだっていいさ。
俺以外みんなオシャレ。
社長の好き嫌いで評価される
エンジニアはマーケティングを学べ!!
もっといえば、プログラマも良いコードを書いていればいいという時代は終わった。
これからは、プログラムをいかに金に変えるかどうかをプログラマが真剣に考える時代です。
新しいビジネスを考えることのできるプログラマを時代は欲しているのです。
ということが盛んに言われるようになっていますが、これらはプログラマーに対してクワドランドのEからBへの移行を提唱していると考えることができます。
プログラマーとして勝ち組になるには自分でお金儲けのためのビジネスを立ち上げようということでしょうか?
本当に技術もビジネスセンスもある万能の人はすばらしいと憧れを持つ反面、考え方がアスペルガータイプの私にはどうしてもそういう幅広い考え方ができずに正直なところ悩んでしまうところがあります。
私が面白いと思える思考回路に素直に従って仕事をすると、ある時間軸で区切って見た場合、非常に狭い範囲にしか関心が向かないということがあり、実際、SpringのAPIをいかに賢く拡張するかといったことを寝てもさめても考えているといった状態がしばらく続きます。
それが、アスペの限界なのでしょうけれど、どうしても細かいことにこだわってしまうところがあります。ビジネスやマーケティングのことと設計のことをパラレルで考えることができないのですね。
それで、マーケティングの勉強をするくらいなら、新しいAPIや言語をin Actionシリーズでも読んで勉強した方が楽しいと思えてしまいます。
ただ、私に限らず、多くのプログラマーはアスペタイプで、幅広い思考よりも、狭い領域を徹底的に研究するというのが得意なのではとも考えます。
こういうタイプの人でも自分自身でビジネスを考えられなくても、ビジネス思考のできる人と協業することで良い仕事をすることは可能なのではないかと思います。
実際、シリコンバレーではギークやナードと呼ばれる人たちがそれなりに高い収入を得て良い職場環境で仕事をしているようにも思えます。
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