会社員をしていますが初めて個人でwpテンプレート作成を請け負いました。お客さんから直接いただいた仕事ではなく、フリーランスの方の仕事を手伝うような形です。
作業にあたり、こちらからは作業時間の見積もりだけお伝えしてありました。
納期については今月いっぱいでアップしたいとだけ聞いていましたが、今週頭に連絡があり、納期は今週末と言われました。今月末が納期であれば確かに、一週間前である今週末には完了しているべきかとは思いますが、最初の話と違うと思ってしまいました。
また、デザインに修正はなく、修正があるとすれば文章のみと聞いていたのですが、デザインの修正データが数ヶ所分送られてきました。スライスされていないデータもあります。コーディングは別の方が担当したそうなのですが、こういう場合はついでにやるのが普通でしょうか?今回はやるしかなさそうですが、デザインの修正は無いと聞いていた、といった内容を一言伝えるべきでしょうか。
まとまりがなくすみませんが、何かアドバイスいただけましたら嬉しいです。
みんなの回答 5 件
金、労力に見合う仕事ならやればいいし、修行・実績のために割りの悪い仕事を受ける場合もある。義理のある人のためにあえて損をすることもあれば、信用できない人の話は一切断ることもできる。
個人で仕事を受けるということは、全て自分の好き嫌いで決めてもいいということ。ただし責任も自分。納得できないなら断ればいい。
トピ主さんが質問に書き込まれたのと同内容を伝えればよいでしょう。「○○って聞いてましたが。そう言いましたよね? それって普通なんですか? ついでに全部やってくれという意味なんですか?」…等々、気になること・ギモンに思うこと全て、まずは聞いて相手の反応を確認してみて、それから対応を考えればよいと思いますよ!
言われていたことと話が違ってきていることで気に入らないことは理解できますが、修正うんぬん程度のことはよくあることです。度が過ぎていない程度でしたら呑んだ方がいいでしょう。それよりも納期はいかがでしょうか。月末を今週末というのはちょっと急過ぎだと思いますが。今週末までに対応できる量であれば黙ってやっていいでしょうが、本業に差し障ることになるならはっきりと伝えたほうがいいです。相手がフリーランスというのであれば、その方もクライアントからせっつかれているのかもしれません。末端にいけばいくほどこういった無理を被ることが多いので、それを理解してやり抜くか、精神的に害だなと思えば副業なんてやめることです。
参入障壁が低過ぎる上に、まともな契約体系もままならず、簡単な口答でのやりとりで、金銭ビジネスが発生するので、社会性や人間力というコミニュケーションが試される世界
まともな所に頼めないからそんなイレギュラーな依頼が来てるってのだけは理解すべき。
きちんと話を詰めないで受けちゃったんならやるだけやるか、一生縁を切るつもりで断るの2択よ。
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