プログラミング入門書って何で難しすぎるの?
他のプログラミング経験者なら大丈夫なんでしょう。
全くゼロの未経験者が学ぶには難解過ぎる入門書。
タイトルに「世界一」「日本一」「わかりやすい!」と謳っているほど、難解すぎて挫折する罠。
ドットインストールの方が最低限に絞っての基本文法があり、入門編以降はアプリのつくり方とかあるから、あとはネットや勉強会で学習ともう、入門書籍必要ないと思うんです。
そもそも、何で入門書を書く著者さん達は難しく複雑なソースコードにしたがるんでしょうか?
http://dotinstall.com/lessons/basic_javascript_v2
http://dotinstall.com/lessons/basic_swift
これとかわかりやすかった。
(ステマじゃないです。一度確認してみてください)
みんなの回答 3 件
難しいかどうかは主観、前提情報の蓄積による部分が大きいので、あなた個人に限られた主観を正しさのように述べられても話が前に進みませんよ。
むしろ、あなたの理解力がマイノリティである可能性もあるわけですから。そういう場合は、不特定多数に向けられた汎用書ではなく、あなた個人に最適化された授業を選択する必要がありますね。必ずしも、入門書に問題があるとは限らないわけです。
本の目的は売れる事だから、わかりやすいはお題目。売れればいいは本を書く人や出版社からすると重要。池上本はその逆をやり、また逆に売れている。珍しいケースと。
ごめん、俺には正直そのサイト冗長すぎて何を意図してるのかさっぱりわからない構成だった。
なにがトピ主の求めている物なのかよくわからない。
もしかして、トピ主は言語そのものではなく、その作業の「操作方法」を教えてくれないと初心者にはわからないって話をしてる?
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