支払いについて教えてください。ある大型SNSサイトのHTML,css,js担当のコーダー(フリー)としてお仕事をしていたのですが、クライアントサイドのデザインチェック期間を十分に設けているのにも関わらず、クライアントのデザインチェックが終わらないとゆう理由でいつまで経っても支払いをしていただけません。
初めの段階で契約書にて、そういった取り決めをしていなかった点があり自分にも落ち度はありますが、チェック期間を設け、それでは足りずもっともっとと催促され、すでに2ヶ月ほどチェックの期間を設けている状態です。(まだ終わっていません。)
クライアントは支払いの意思がないわけではない様なのですが、以前に支払いをしてから修正に対応してもらえなかったことがあるので、全部終わってからじゃないと支払いはできないと言います。ただ、期間が延びると、修正だけではなく、デザイン自体の変更なども入ってきて、結局修正だか、デザイン変更だか合間な部分をいつまでもタダでやらないといけない状況でした。
私の落ち度があったので、そこまでいえないのですが、クライアントがweb無知の方らしくこちらの作業について、修正はいつまでもやって当たり前だとゆう開き直った態度と、かたや支払いに関しては話を一切せずいつまでもタダ働きさせている状況も当然とゆうような態度を取っていて、とても腹立たしく思っています。
契約書など完璧にやっていたらこうゆう問題は起きなくて済んだのかもしれないのですが、自業自得の部分はありますが。
そこで、制作者の方に質問させてください。通常SNSサイトなど制作期間が長期にわたる案件の場合の修正対応、またはクライアントチェックの対応については、通常どのくらいの期間を定めてますでしょうか。
教えていただけると嬉しいです。
長文失礼いたしました。よろしくお願いします。
みんなの回答 11 件
あなたに落ち度が多少あったとしても、最低だね。フリー相手だったら、支払い時期とか配慮したりする。バックれリスクあるなら、頼むなよと思うもん。
素直にもう一度、相手に相談してみたら。
それでダメなら今回は泣いて、次回は縁切るか。
>当たり前だとゆう
>当然だとゆう
>こうゆう
アホっぽくて回答する気にならん
なんか支払いとか対応期間を教えて欲しいって言うけど、そんなの案件によってケースバイケースでなんとも言えないよ。文面から察するに、単なるスケジュール的な問題とコミュニケーション不足でしょ。
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作業前にちゃんと確認した?作業進行をちゃんとフェーズで区切ったりした?そんな素人相手に面と向かって打ち合わせとかした?または危ないと思ったら会いに行ったりした?余程のことがない限り、こういう問題は普通起きないよ。
今まさに同じようなケースで3ヶ月目です。
クライアントが多忙のためチェックできてないとか言ってるけど、自分が契約したのは下請けの会社だからそんなの関係ねーよという状態で。
たぶん払える金ない時の言い訳なんだよね。
何回か仕事してからバックレされたこともあるから、半金くらいでも早めに支払いしてもらった方がいいよ。
無駄かもしれないけど住所が分かってるなら少額訴訟とか?(実際にやったデザイナーさんの記事があった気がするんだけど。)
私も再三支払いの催促をして払ってもらったことがあるよ。納品して振り込まれるまでに半年近くかかったよ。自分は一度経験して懲りたので作業に入る前に、大手には支払い・修正に関することは必ず取り決める。個人相手だと普通の契約書と図解入りの説明書を渡して作業の流れを説明しているよ。分からなければ聞いてもらう。
「プロに仕事 無償で」でググれば似たようなケースを経験した人の記事が出てくる。デザイン業って楽な仕事って思われてたりするんだよね。
私もこの前無償で売り上げが上がれば支払うとか言われたけど断ったもんなー。私があなたなら次回はないです。額はどのくらい出るのか分からないけれど、そういう人と今のまま仕事しているとお金は貯まんないのにストレスは溜まるよ。
>もう最悪、お金のことなんていいかと思っています。
今回で縁が切れる(縁を切る)なら最後まで催促してみて。泣き寝入りするとあなたの次にその会社と契約するデザイナーさんも同様に扱われてしまうと思いますよ?
長くなりましたがマジレスしてみました。
最悪だな!こんなやついるんだ!
契約書結ぶ様にはしてるけど、支払う意思が無いクライアントなんて出会ったことがない。マジで可哀そう。。。
話題を避けるとあるけど、それって完全に主導権を握られるよね。
どんな事でもそうだけど、こちら側が主導権を握るようにしちゃった方がいいよね。
金額は確定しているなら請求書に支払期限書いて持って行けば?んで、期限まで諸々確認をしろと。修正対応期間は案件終了してから◯日間として一度線引きをさせてくれと素直に言ってみたら?
その期日にすら心配があるようなら今からでも契約書作って捺印させよう。
プロジェクト管理費も工数に入るんだから、これ以上プロジェクト自体伸びるようなら増額も視野に入れろと強気でいってほしい。
金云々じゃなくて、そんなクズに負けるな。
こういうリスクがあるのを踏まえて一定以上の金額からは、制作費の一部を前払いにしてもらったほうがいいと思う。
初めてのクライアント場合は特に気をつけたほうがいい。
あと修正に関しては別途見積り、もしくは見積書の有効期限を予め短く設定して、仕様変更があったらすぐに再見積り。
向こう都合でダラダラ修正重ねられて、その度に無償対応してたら損するのはこっちだし、そういった理不尽な要求には強めに出たほうがいいよ。
そもそもそれって、
「デザイン由来の差し戻しがあっても無料で直せ」
って言われてて黙ってはいはい言ってるってことなんだよね。
俺は見積もりの時点でリテイク1回につき幾らって明記して出してる。
それなら、間空きそうでも1次納品分として正確に金額請求できるっしょ?
仕事始める時はなかなか言いづらいよね。
事前に、見積り書の備考に書くとか、あきらかにテンプレートとわかる制作時の要望をまとめて送っておくとかかな。
良いクライアントには柔軟に対応して、ひどいクライアントには事前の告知内容を盾にすれば良い。
フリーランスはそのぐらい自営しても良いと思う。
こちらの状況も説明し、
「一旦、期限区切りましょう。それで第一フェーズとして、そこまでの作業費で支払いお願いします」
と相談したら?
それか相手も納品してからじゃないとエンドクライアントに請求できない状況なのかもしれないので、ちゃんと状況聞いたほうがいい。<br>
「支払いをしてから修正に対応してもらえなかったことがある」
のを気にしているのであれば、
こちらも譲歩して、
「ある程度の細かい修正は料金内で対応します。大幅な変更は都度相談させてください」
とかさ。
やりようがあるんじゃないの?
腹がたつっていうけど、怒るのであればクライアントじゃなくて、自分にでしょ。
そうしないと成長しないよ。
文章が長い…要点を絞ってくれ。
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