gitのbranch機能ってチームで開発していない個人の開発者の場合、何か使う必要ってありますでしょうか?
必要ないと思うなら使わなくていい。
ご自身は何らかの用途で個人開発の時、ブランチを使われることはありますか?
masterと開発用はわけてる。masterはいつでもリリース出来る状態のもの、もしくは納品する状態のものしかおかない。開発用で基本的に作業して、納品時にmasterとマージという感じ。
ありがとうございます^ ^ブランチからさらにブランチを作ることは個人で開発されてる時にはありますか?マスターとブランチ一つが基本でしょうか?
あとで戻すけど、一時的にこういう状態にしてという場合にブランチ作ったりしますよ。
master -> hotfix -> release -> developで使い分けてるよ。ひょっとして、ただのバックアップとしてしか使ってないの?
3階層のブランチということですか?バックアップとして使ってるというよりは、git、githubをまだ使えてないってかんじです。ちょうど勉強中です。
masterは公開用ということだと思うのですが、releaseとはどういった使い分けになっているのですか?
ちなみに俺はgit hubは使ってないよ。ソースを公開する予定はないので。環境やプロジェクトの大きさによってブランチの切り方は変わってくるけど、俺の環境でのreleaseは、クライアント確認用にしてるよ。developはその名の通り、開発用。
あと、公開サーバーと同等の機能を持った開発用の環境がないと、ブランチを切る意味も薄くなると思う。たとえば、同じサーバー上でもいいので、example.com/release.example.com/develop.example.comみたいに別けて開発するみたいな。
変更はブランチ切ってそっちで作業するもんだぞ、と。
なるほどー。毎回、変更するたびにブランチ作って、変更終わったらマージって感じで進めて行くのですね!ありがとうございます。
そう!masterだけでなく、変更中ブランチからさらに違う方法を試してみるときも、そこからブランチ切るよ!
ありがとうございます!参考になりました^ ^
これ本当わからない。個人では必要ないんじゃないかと思うんだけど、何がメリットになるか教えて欲しいです!
コミットログの整理かな。納品用のブランチとかきっとくと前回の納品時からの差分抽出とか簡単。サーバーとも同期してるので、いつリリース用ブランチをpullしても問題ないようにしている。
いわゆる完全クラウドなバックアップツールとしても使えるし、変更を加える際に、動作保証を確認できている時点を保持しながら、いろんなことを試せるでしょ。たとえば、WPのバージョンを上げたけど、やっぱりやーめたとか。ブランチの切り方によってはもっといろんな可能性を秘めてるよ。
追加質問となってしまい恐縮なのですが、個人開発の場合、GitとDropboxの組み合わせとGitとGithubの組み合わせだと、どちらでも対してかわりはないのでしょうか?
GitとDropboxの組み合わせがどういう用途なのかわからないんだけど、何用ですか?
ゴールへの道筋がはっきりしているような開発であればそれほどブランチの必要性は感じないかもしれないですけど、手探りで色々なやり方を試しながら開発をするような場合は、ある程度開発をしてから「やっぱり別のやり方でやろう」と思ったりするものなので、やり方ごとにブランチを切っておくと便利だったりします。ブランチがmasterだけだと、どこまで戻すべきなのかとか判断が難しい場合もありますからね。
みんなの回答 6 件
必要ないと思うなら使わなくていい。
master -> hotfix -> release -> developで使い分けてるよ。
ひょっとして、ただのバックアップとしてしか使ってないの?
変更はブランチ切ってそっちで作業するもんだぞ、と。
これ本当わからない。
個人では必要ないんじゃないかと思うんだけど、何がメリットになるか教えて欲しいです!
追加質問となってしまい恐縮なのですが、個人開発の場合、GitとDropboxの組み合わせとGitとGithubの組み合わせだと、どちらでも対してかわりはないのでしょうか?
ゴールへの道筋がはっきりしているような開発であればそれほどブランチの必要性は感じないかもしれないですけど、手探りで色々なやり方を試しながら開発をするような場合は、ある程度開発をしてから「やっぱり別のやり方でやろう」と思ったりするものなので、やり方ごとにブランチを切っておくと便利だったりします。
ブランチがmasterだけだと、どこまで戻すべきなのかとか判断が難しい場合もありますからね。
関連するトピックス