他で「トンデモwebデザイナー」というトピがありますが、「トンデモディレクター」の経験談を伺いたいです。
というのは、私はデザイナーで今年からフリーランスで仕事を始めたのですが
知り合い経由で知り合ったディレクター(って呼べるのかってくらい)の人が
トンデモな人で日々疲弊しながら作業しております。
そんなんで、誰もが知っている大手の元社員っていうから
びっくりしてしまうんですが。。。肩書きに目がくらんでいました。
ちゃんときちんと話を聞いて検討して、仕事をうけるんだったと後悔しております。あまちゃんでした・・・
皆さんのトンデモディレクターの経験談と、どこまで我慢したら降りる決断をしたのかなど、これからの参考とさせていただきたいのでお伺い出来たらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
みんなの回答 3 件
「見積もり予想が激安過ぎる」
予算感がおかしい。相場感覚ゼロ。調べもしない
「必要のないウソをつく」
クライアントへの報告とかならまだわかるけど、チーム内の業務連絡や人間関係についても状況把握を間違ったり引っ掻き回す以外に意味のない事をする
「自己評価>実力」
なのに気づいておらず、自己評価ベースで請け負って失敗しているのに懲りない
この業界長いけど、ただの伝書鳩ならいっぱいいる。
「とにかく業界用語が全くわからない」
ドメインとかDNSはもちろん、CSSやjQueryなどもわからない。
「ZIPファイルを解凍できない」
もちろんtarやgzも無理だし、圧縮・解凍の概念がない。
「BASIC認証でログインできない」
なぜかBASIC認証できないと言う。でも、こっちが代わりに操作すれば出来る。
「メールに大きいサイズの画像やファイルを直接送ってくる」
いくら回線速度が向上しているからとはいえ、数MBを超えるファイルを平気で送ってくる。
「あとから作業内容が変わる」
文章化して作業内容をまとめているのに、なぜか”解釈の違い”で全く違うことをさせようとする。
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