社内のウェブデザイナーから、同じ会社のまま在宅ウェブデザイナーになった人いますか?今の会社の仕事が、特に会社でしか行えない内容ではないので、在宅でやりたいなぁと思っています。会社にくるメリットといえばコミュニケーションくらい。
家に同じPC環境もあるし、問題なく仕事はできると思うのですが社内ウェブデザイナーから在宅になるのってなにかデメリットはありますか?小さい会社で前から知っている人が多いのでそこも、柔軟に対応できるかもしれないというふうに思っています。
実際に在宅で仕事を受注はしておりませんが、コネクションや人脈が無いと酷いですよ。下手な会社に行くとゴミのように扱われます。
仕事を振っておいて後から難癖つけて損害賠償で儲ける為の餌代わりにしたり、鬱憤はらしの汚物として扱われる事も検討に入れておいた方がいいでしょう。
雇われの溜まった鬱憤を晴らそうとする姿勢は企業家より凄いかもしれません…。
フリーランスならいいけど、社員として自宅でやるのは考えものだなぁ。データ流出の危険性は高まるし、仕事時間もまちまちになって、連携しづらい。
トピ主は軽く考えているかもしれないけど、コミュニケーションメリットってかなり大きいと思うよ。
Webカメラを常時起動させてトピ主が仕事してるか監視出来たらいいけど、無理だわな。だから「連絡したい時に繋がらない」と言った危険性も出てくる。
確かに雇う側だと、ほんとうにこの時間に働いているのかとか、仕事で使う情報の流出の心配がでてきますよね。就業時間や休日は在宅でも今までどおりで働いていこうと思ってたのですが情報流出は契約書結ぶとかしかないんですかね。。。ありがとうございます!
情報流出とアクセス権の問題は、当然考えます。フリーだから安全、社員だと危険というのは無いです。仕事の評価は働いた時間より成果物に比重が向きます。
在宅勤務を認めたら、もちろん日常的に監視なんてしません。監視しないと信頼できないという関係の中では、当然在宅勤務をそもそも認めたりしません。(そんな人に仕事任せられないでしょ。)
うちの会社は、東京が本社で、国内の地方とインドネシアに制作の拠点を持っています。東京にいる社員の中では在宅勤務しているデザイナーが何人かいます。これからはエンジニアも在宅勤務化していきます。ちなみにそうした在宅スタッフは週に1〜2回会社に出社します。
会社としては、属人的なコミュニケーションに依存した就業形態から脱する必要があり、そのために業務フローを作ったりとか組織管理を強化したり、やらなければいけないことはたくさんあります。
とはいえ、小さな会社だったら業務委託で案件ごとに報酬が発生するか、月額給与で報酬を支払うかの差くらいしか無いですね。
今の条件(給料、休日、手当てなど)で、勤務先が毎日会社に出社するのではなく在宅でできればなぁと思っていました。毎日ではなく週に1、2回ほど会社に出勤しようともおもっていました!上司に相談するだけしてみようかと思います。ちなみに、週に1、2回出社して、今週の進捗状況などを共有したりするのですか?
会社側のメリットは初期の段階ではないので、抵抗感あるかもしれませんね。うちの場合、最終的に標榜しているのは、365日24時間稼働です。シフト制にして土日も稼働できるようにしたり、深夜だろうと緊急で対応できるようにするため、就業場所に依存しない経営を推し進めています。とはいえ、完全に会わないというのは、プロジェクト管理的にも管理コストが増えるというの、帰属意識も含めスタッフ管理的にも良くないからです。
形態としては、業務委託提携になるけど、俺みたいに社内で信用と実績があればできる。それ以外は単なる甘えだし、ちょっとのことで、関係が気まずくなったり、すぐに見捨てられるよ。だって外部の人間だもの
たしかに。しかし、その信用や実績も会社の事情が変われば何も意味がなくなる。その覚悟がなければきびーね。
“会社にくるメリットといえばコミュニケーションくらい。”まさにそのメリットが在宅となるとデメリットに変わります。週に1、2日出社するとしても、会社としてはやはり在社の人間を守るので評価という問題では大きなハンデを背負うことになるかと思います。それらも会社に在宅制度があれば問題ないと思いますが、上司の判断次第というのであれば、あなたの在宅勤務がいつまで認められるか疑問に思います。大げさに言えばあなたにのみ与えられた特権のようなものですので。上司が変わったり、会社自体の状況に変化が出たりすると、長くは続かないような気がします。あなたの会社のことはわからないので一概には言い切れませんが、ふつうで考えると、在宅勤務の給料や勤務状況の問題など、会社自体が制度として認めているものでないと難しいのではないでしょうか。
みんなが書いているのは、一貫して、トピ主のデメリットより、会社側のデメリットだね。で、トピ主は会社側に何かメリットを提案できるの?
文体や語彙力からして、どうも人間力もたいしたことなくて、単なる自己中にしか思えん。
ぶっちゃけ、自己中でいいと思う。「そうしたい」という気持ちで既存の制度を動かそうとするのは、オレは良いことだと思うよ。たしかに、会社側のメリットあるのかな〜っていうのはある。(探せばいくらでもあるんだけど)
「俺はこうしたいから、そうさせてください」だけで却下されても当然だとというのを理解しているのならいいんじゃないかな。
やっぱり変な奴が多いなこの業界は
電気代とかは出るの?
普通出さない。会社からのオーダーで在宅になったら、手当付けて還元とあるかもね。
出たらほとんどみんな在宅になるでしょw、だってほとんどの人が社会性とコミュニケーション能力がない人ばかりだもの
社会性とコミュニケーション能力がないデザイナーは在宅か会社か言う以前に問題だろ。
違うよ。この業界は社会性とコミニケーション能力がなくても働けるのが根本的な原因
何が違うw?話かみ合ってないねw
みんなの回答 7 件
実際に在宅で仕事を受注はしておりませんが、コネクションや人脈が無いと酷いですよ。
下手な会社に行くとゴミのように扱われます。
仕事を振っておいて後から難癖つけて損害賠償で儲ける為の餌代わりにしたり、鬱憤はらしの汚物として扱われる事も検討に入れておいた方がいいでしょう。
雇われの溜まった鬱憤を晴らそうとする姿勢は企業家より凄いかもしれません…。
フリーランスならいいけど、社員として自宅でやるのは考えものだなぁ。データ流出の危険性は高まるし、仕事時間もまちまちになって、連携しづらい。
トピ主は軽く考えているかもしれないけど、コミュニケーションメリットってかなり大きいと思うよ。
Webカメラを常時起動させてトピ主が仕事してるか監視出来たらいいけど、無理だわな。だから「連絡したい時に繋がらない」と言った危険性も出てくる。
情報流出とアクセス権の問題は、当然考えます。フリーだから安全、社員だと危険というのは無いです。仕事の評価は働いた時間より成果物に比重が向きます。
在宅勤務を認めたら、もちろん日常的に監視なんてしません。監視しないと信頼できないという関係の中では、当然在宅勤務をそもそも認めたりしません。(そんな人に仕事任せられないでしょ。)
うちの会社は、東京が本社で、国内の地方とインドネシアに制作の拠点を持っています。東京にいる社員の中では在宅勤務しているデザイナーが何人かいます。
これからはエンジニアも在宅勤務化していきます。
ちなみにそうした在宅スタッフは週に1〜2回会社に出社します。
会社としては、属人的なコミュニケーションに依存した就業形態から脱する必要があり、そのために業務フローを作ったりとか組織管理を強化したり、やらなければいけないことはたくさんあります。
とはいえ、小さな会社だったら業務委託で案件ごとに報酬が発生するか、月額給与で報酬を支払うかの差くらいしか無いですね。
形態としては、業務委託提携になるけど、俺みたいに社内で信用と実績があればできる。それ以外は単なる甘えだし、ちょっとのことで、関係が気まずくなったり、すぐに見捨てられるよ。だって外部の人間だもの
“会社にくるメリットといえばコミュニケーションくらい。”
まさにそのメリットが在宅となるとデメリットに変わります。
週に1、2日出社するとしても、会社としてはやはり在社の人間を守るので評価という問題では大きなハンデを背負うことになるかと思います。
それらも会社に在宅制度があれば問題ないと思いますが、上司の判断次第というのであれば、あなたの在宅勤務がいつまで認められるか疑問に思います。大げさに言えばあなたにのみ与えられた特権のようなものですので。
上司が変わったり、会社自体の状況に変化が出たりすると、長くは続かないような気がします。
あなたの会社のことはわからないので一概には言い切れませんが、ふつうで考えると、在宅勤務の給料や勤務状況の問題など、会社自体が制度として認めているものでないと難しいのではないでしょうか。
みんなが書いているのは、一貫して、トピ主のデメリットより、会社側のデメリットだね。で、トピ主は会社側に何かメリットを提案できるの?
電気代とかは出るの?
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