30歳都内住みの女性です。
新卒から勤めたwebとは全く関係のない仕事を辞め、
なりたかったwebデザイナーへの転職を考えております。
スクールか職業訓練に通い技術をつけ未経験からバイトか契約社員に潜り込み、実務経験を積み社員になることは可能でしょうか?
給料は最初の数年は低くてもなんとかなる程度の貯蓄はあります。
もちろんポートフォリオを作り積極的にいくつもりですが、現場の人の意見を聞きたく思い、質問致しました。
資格はTOEIC800と簿記3級くらいしかなく、webデザインの知識もまだ浅いです。
厳しい意見でも構いませんので、よろしくお願いいたします。
みんなの回答 40 件
30歳は正直、厳しいんじゃないでしょうか?
タイムリーな記事がありましたよ
30代からのwebデザイナーになることは可能か? 人生相談にこたえてみました。 | WP-D
http://wp-d.org/2013/10/02/5079/TOEIC800あれば駆け出しデザイナーよりも別の仕事の方が給料高い気がする・・・
30なら全然いけるんじゃねーですか(震え声)
ワザワザ競合がごまんといる業界に来なくてもいいと思うけど、憧れならしょうがない。
TOEIC800点もあるならそれ活かす仕事したほうがずっと稼げると思うけど。
5年後に年収300万、そこから中々あがらなくてもいいならやってみてもいいんじゃないっすかね。
なんでWeb業界に憧れたのか、面接でしっかりアピールできるかどうかですね。
そこに「30歳なりの」展望が見えれば採用されるかもしれません。
自分も30歳web未経験で制作会社に正社員で転職しました。
デザイナーの職業訓練を受けて、今はディレクターとして働いています。
将来のビジョンがしっかりしていれば、雇ってもらえるところはあると思いますよ。
あなたが未経験者で30代、しかも女性で正社員を目指すなら、結婚や子供等の家族の環境なども十分に左右されると思います。
夢を抱いているかと思いますが、入社する会社によって、この業界の現実は相当厳しいですよ。
なれないとは思いませんが、今からスクールに通ってゼロから学ぶ状態でしょうか?それともすでに独学で、ある程度知識は蓄えていますか?
30代で現役のWEBクリエイターは正直それなりにスキルが高い人ばかりです。素人であるなら伸びしろのある20代を雇わずあなたが選ばれるには、相当の努力が必要ですね。
スクールに通うよりは薄給でもWEB系バイトで雑用こなしつつまずはツールを使えるようにならるほうが早いと思います。が、残業がきついWEB業界で30代女性は体力面や結婚がらみで採用を見送られるケースもあることもあります。
「給料は最初の数年は低くても」とありますが、転職しない限り給料が大幅にあがることはまずないでしょう。
「なりたかったwebデザイナー」のイメージを共有できていないので、
可能か否かはコメントしがたいですね。
webデザイナーなら何でも良く、仕事(と待遇)を選り好みしないなら30歳からの転身でも幾らでも就職できると思います。(それなりの技量がある前提)
例えば、楽天に出店しているようなECサイトの更新も「webデザイナー」としての雇用だったりしますし、似たような分譲マンションのサイトばかりを作り続けている「webデザイナー」も沢山いますし。
僕は25のときに未経験で少人数ながら大手企業のWEB制作をしている制作会社(正社員)に入れました。
元々美術系の大学出身だったのもありますが、
未経験でも正社員としてとってくれるチャンジングな会社はありますよ。
ちなみに都内です。
そういえば社長の好みで30オーバーの未経験の美人さんも採用してましたね。
本気で1~2ヶ月毎日、勉強・デザイン・コーディングをやれば
いけるよ!
要は、本気努力できて、本気でこの仕事が好きになれるかどうか。
あとは、少しの才能。
なんで年齢のことばっかなの?
日本人ってバッカなの?
未経験採用で28の時にフリーターからWeb会社の契約社員になりました。
全然なれると思いますよ。入社後は一か月間Webスキル研修を受けたのですが同期には30代の女性もたくさんいました。
スキルの必要ない地味な案件も多いので、逆に腕ためしをしたかったという人はその後退職して別の制作会社に移っていきました。
多分30歳超えてネックになるのは若い人に囲まれた時に変な空気にならないかとか、分からないこと素直に聞けたりとかそういう部分なのかと思います。
諦めなければ必ず道はありますよ♪
がんばってください~
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ
知り合いに30すぎてから基金訓練でてWebデザインやコーディングの仕事についた人います。ウェブ制作会社ではなくウェブ部門のあるIT系の会社です。その人が言うには面接時のコミニケーションのが大事だそうです。
面白い人とかなにかしら印象づけられればPhotoshopとかコーディングとか最低限できれば入ってからどうにでもなるようです。
コメント見る限り
Webデザイナーとはどういう職種なのかの理解が曖昧な感じがします。
その事で転職してでもWebデザイナーになりたかったという事実も薄れ
スクール等に通って知識を得たとしても採用してくれる会社は少ないでしょう。
今一度、何がやりたいのか具体的に考えてみるのが先決だと思います。
30代の転職に求められるものは即戦力です。育ててもらおう、色々教えてもらおうという考えで臨むとなかなかジョインさせてもらえません。
下手なビジュアルデザイン下手なコーディングでも1から自分で全てやりましたという実績がないと面接官もスキル判断できないので、ポートフォリオサイトをしっかり充実させてください!
デザイナーとは聞こえもいいですが、実際は絵を書くよりソースコードと向かい合う時間が多いです。覚える事は無限にありますが、自分で作り上げたものが形になる喜びは楽しいです!いつかどこかで一緒に仕事できたらいいですね◎
頑張ってください!
トピ主さん、よかったね。W3Qはこーゆー応援トピは、皆コメントしたがるからね。なんとでもなるよこの業界は。
文句言われようが叩かれようがヘコタレないなら、なれると思います。
ウジウジ言うならなれないと思います。
現在WEBのディレクションをしてる者です。まず、ずっとやってきた仕事にすがらず、やりたい事をリスクを背負ってでもやってみたいという気持ちにとても感銘を受けたので、コメントしてみます。
本題として一緒にデザイナーやコーダーと仕事をしていますが、デザイン系はやはり実績と企画をデザインに落とし込む調整力がものを言う気がします。さらに昨今ではデバイスやUI等の専門知識が質の高い仕事には求められるので、まずは小さいところに入ってというパターンもあるでしょうが、個人的には学校や教材で基礎を身に着ける事をまずはお勧めしたいと思います。最近はクラウドソーシングも盛んなので、ロゴ作成や、1枚ページの作成を個人が請負やすい環境もあるので、基礎学習+小案件をこなしてポートフォリオを作り、その上で企業においてどうゆうデザイン的貢献をしたいのかというアピールが作れれば理解してくれる企業はあると思います。
もって言ってしまうと、今の環境でも腕試しはしやすい最近の流れがあるので、そのあたりからトライしてみても良いと思います。退路を断って追い込む事で開ける道もありますが、決断することは一瞬でできるので、準備をできるかぎり今の環境でする事をお勧めします。
とっても応援したいので、是非がんばってください!
28歳未経験から4年ちょいでデザインチームのリーダーになった人を知ってます。彼は土日も勉強し仕事も早朝から深夜相当に努力されてました。体力的には厳しいかもしれませんけれどダメとはおもいません。それに30歳まで別の仕事をされていたなら、新卒制作者ができないような関係者間の調整とかコミュニケーションも強いのでは。もしフリーで出来るほどの実力が身に付かなかったとしてもきめ細かいディレクター(運用メインとかプロ管メインとかも居ますし)としてならつぶしもきくと思います。せっかくやりたいことができたのですから、がんばってください。
まず、諸手を挙げて歓迎、そして応援させていただきます。
私も31歳の時にWebデザインの道を志した者です。
デザイナー→ディレクター→現:フリーランスとしてやっています。
当時はパソコンといえばオフィス系のソフトを少ししか触ったことがなく、さらに恥ずかしながらタイピングもおぼつかないほどでした。
勉強に専念するために仕事を辞めてスクールへ半年通いましたが、この時に仲間がたくさんできたおかげで、年齢のハンデも忘れ、朝から晩まで無我夢中に勉強できました。
技術取得には長い時間がかかり、さらに小さいことでのつまづきが次から次とやってきます。それを乗り越えられたのも仲間がいたおかげだと思っています。
ぜひ一緒に学べる仲間を作られることをおすすめいたします。
また、目指すものがデザイナーであるとすれば、
職業訓練程度だとかなり遠回りしてしまうかと思います。
費用はかかりますが、スクールに通ってしっかり基礎を学ばれたほうがいいかと思います。そこで仲間もできますし、スクールですとadobeのソフトも学生価格で購入することもできます。制作のイベントやグループワークを通して、刺激も受けられますし、自分の技術取得の進捗を図ることもできます。
私は制作会社にいたころは人事も担当していました。
はっきりいいますと30歳という年齢はほとんど気にすることはないかと思います。やはり重要なのは技術で、デザイナーを目指すのであればデザイン力を特に重視する会社が多いかと思います。
ポートフォリオ作りは就職間際になって慌てて作るのではなく、たくさんの制作実績をこなしていってほしいと思います。
そして後々にディレクターを目指したいというのであれば、そちらのほうが有望かと思われます。若いよりかは社会経験のあるほうがいいですし、英語力はこの業界では間違いなくストロングポイントとして重視されます。
デザインスキルとともに、企画力をつけていけば、逆に30歳という年齢は強みとなるということを覚えていてください。
長くなりましたが、成功を祈っております。
未来のことなんて誰もわかりません。やってから考える。そして、起きたことはすべてよかったこと、という運命論に持っていってもらうのも手かと。
ひとつ、経験として変化に対応できる柔軟さがあればやっていける気がします。自分の周りでこれはというプレイヤーはほとんどそういう人です。
何故、衰退するWeb業界なのか理解できませんが、吉野家ならスキルアップができますよ。
職業訓練に通っていた者です。
訓練に通われるのでしたら、訓練校へ見学しに行ったほうがいいです。訓練内容もよく確認すること。
時期によってか人気が無いのか、人数が集まらなくて開校中止(実際に経験しました)もあります。都内なら大丈夫なのかもしれませんが。
私が通った訓練は六ヶ月間で、毎日21時頃まで自習の出来る環境でした。最初に一万円分のテキストを購入させられたのですが、私の場合はそれ以外にもイラレ、フォトショ、デザインの基礎などの本を何冊も購入し、訓練でやる前から自主的に勉強していました。サーティファイの検定もweb、イラレ、フォトショの三つ合格しました。検定は基本的な操作や知識は習得しているというアピールのために受けました(検定の存在自体知らない会社も多いですが…)。
そうしてサイト作成やDTPもある程度出来るようになり、契約社員ですが仕事が決まりました。
訓練に行ってみると20代から60代まで色んな年代の方がいてとても楽しいですよ。ただ学生気分の方もいるので、流されないように、あくまでも就職を目標として積極的に自分で学ぶ気持ちと、例え最初は正社員にはなれなくてもweb業界でずっとやっていきたいんだという気があるのであれば挑戦してみても良いのではないでしょうか。年齢関係なくweb関係に就職している方は少ないですがいます。やる気をアピールするにはとにかく制作することです。
求人では年齢制限を設けている会社(大体35歳以下)が多く、未経験者可の求人はあるにはありますが少ないです。まずは今ある求人を見てみるのも良いでしょう。
未経験だと20代後半でも厳しい。
相当数の会社にお祈りされることを覚悟して当たれば、一社くらい拾ってくれるかも。
ただし、試用期間での判定も厳しいし、逆に試用期間での判定がゆるい会社は超絶ブラックの確率高し。
でも、死ぬ気でやればどうにかなるよ。
死ぬ気でやればね。
31歳女です。今年Webデザイナーデビューです。というか、DTPとWebです。26から29までDTPデザインやってまして、その後職業訓練にいってWebデザインの勉強をしました。
訓練終了後、1年半Webデザイナーに向けての就活しました。その間は、派遣でDTPやりながら、ポートフォリオを作ったりしました。運よく、職業訓練アシスタント講師の仕事をもらえたので、新たにWebの勉強をする機会が出来ましたが、一人だけでの勉強も情報収集も、何から手を付けて良いか分からなくて不安でしたね。
30オーバーの女性の転職はハッキリいってかなり厳しいです。ただでさえ、市場価値が引くなり始めてるのに、未経験ですからね。
それを覚悟の上で、チャレンジしても良いとは思います。
ただ、主様のイメージするWebデザイナーは漠然としていそうですね。
もし、制作会社にこだわらずに、Webデザインに携わりたいくらいなら、事務片手間の自社サイト管理もありますから、こういうところの方が入りやすいかも知れませんね。
職業訓練にきていた受講生は、制作現場の実情を聞いて引いてましたよ。考えが甘かったって。
覚悟してくださいね。
厳しいことも覚悟のうえなら、願いは叶うと思います。
弊社はこれから採用を始める予定です。
面接こられますか?
私は現在ウェブ歴8年ほどなんですが、少し前から新人の指導をする立場になりました。
そしていま丁度、30歳で未経験の女性を育てています。その立場から。
1.教えて貰う事は基本的に諦めてください。これは事実としてそうというのではなく、心構えとしてです。トライ&エラーを繰り返し、何でも自分で試して技術を身につけていく必要があります。
2.年齢と性別が障害になるかどうかは会社との巡り合わせ次第です。これは経営者と言い換えてもいいです。優秀ならば微塵も気にしない会社もあるでしょう。弊社はそうでした。どういった会社に出会えるかは運の要素もありますし、選択眼もあります。
3.良き会社に巡り合えたら、そこに良き師、良き目標となる人がいるかを判断しましょう。死んだ魚の目をしなが仕事してる先輩なんて嫌でしょう。人を見る目を持ってください。
4.素直な気持ちを忘れないこと。年齢が障害になる理由のひとつがそれです。例え年下の先輩でも、しっかり見極めてついていき、技術を盗み、身につけてください。はい!とい姿勢、だいじです。
5.年齢に応じた役割があることを意識してください。例えば同期の新人がいても、それらを纏めあげるつもりで、リーダー候補やディレクターとしての業務を早い段階から意識してください。
6.休日は返上する位のつもりで独学を続けてください。プライベートが壊れるほどやれとは思いませんが、スタートが遅れた分を取り戻し、追い越すのにどれだけ時間が必要か逆算したら焦りも出てくると思います。
あと、自分でサーバー借りたり、ドメイン取得したり、WordPressインストールしてみたり、クリエイティブクラウド契約してアプリに慣れたり、今からでもでにることは沢山ありますよ。
通りがかりのディレクターをしている者ですが、コメントさせて頂きます。
何人もの方がアドバイスしてくださっていると思いますが、
継続して努力をしていけばきっと就職できると思います。
私は職業訓練学校→ディレクターになりましたが、
職業訓練学校時代に周囲では人によってはただ来ているだけの人が結構いました。
ただその中でもやはり必死で授業についていったり、土日も勉強している人たちがweb関係の会社に就職できていました。
(私の場合は最低土日で10時間程度は勉強しておりました)
最初はhtml/cssであったり、ソフトの使用方法が難しいと思いますが、
応援しております。
大変な時もあると思いますが、努力すれば必ず就職できると思いますので。
可能だと思います。
メンタルとの戦いです。
コミニューケーション能力は必須ですが。。。
全然大丈夫だと思います。
ただ、Web系の社長とかは
成金趣味のきもいおじさんとか、
コミュ障でヒステリックな上司とかも結構いるんで
そのへんで嫌になるかもしれません。
(4社経験してキモすぎる人間関係に辟易したので今フリーランスしてます。)
ふつうに大丈夫ですよ。40歳ならまだしも30歳なんて20歳とたいして変わらない。40歳、50歳の優れたデザイナーだってたくさんいます。(立場的に退いている場合が多いかもですが)好きでやる気があれば、だらだら10年かけてやってきた人を半年で追い越すと思う。WEBの技術なんて5年で全く別物になったりしますから。
英語の知識は他のあらゆることに有利に働くとおもいますよ。
甘いことを言うようですが、それがブレない夢なら年齢は関係ないと思います。転職に限らず一度しかない自分の人生です。やらないで後悔するよりも、やれるだけやって後悔したほうが何倍も濃い充実した人生になるはず。
何を隠そう私自身も42歳でWebスクール通いから始め、フリーランスを2年ちょい経験し、現在制作会社に勤務しています。
大丈夫。人生捨てる神あれば拾う神ありです(実体験)
未経験は厳しすぎます。デザインかプログラミングのスキルを持ってないと、受け入れてくれる会社を探すのが大変です。たとえ男性20代前半だろうと、スキルがなければ私ならまず採用しません。なので、それらを学校等で修得するのが先決です。採用されるかどうかは、その作品の出来いかんでしょう。そこが良ければ、性別年齢関係ないです。
デザインってセンスです。年齢は関係ありません。
日本のwebデザイナーはセンスない人が多いので、TOEIC800もあるのであれば、迷わず米国の大学に留学しましょう。成績が良ければ、デザインのバイトもあります。活動の場をグローバルに広げられるチャンスです。
少し円安になりましたが、まだまだ米国留学は有利です。
私は30歳からデザインの学校(海外)に通い、現在41歳の者です。この仕事を始めたのは在学中にフリーランスとしてですが、現在Webの会社を日本で経営して5年以上になります(1人ですが)。
絵を描く(落書き程度)のが元々好きだったのですが、デザイン、Webとデザインは全くの未経験から始めました。しかし現在までなんとかやってこられています。
年齢的には全く問題ないと思いますし、英語が出来るのは経験上かなりとはいわないまでも有利だと思います。クライアントが英語しか喋れなかったり、参考にするリファレンスも英語が多いのでアドバンテージには違いありません。
勿論性別も関係ありません。そして今まで培われてきた他での経験も絶対役に立つはずです。
全然大丈夫だと思います。自信を持って頑張ってください。
今後のご活躍をお祈り致します。
WEB業界10年目、都内の制作会社にてアートディレクターをしている者です。
下記に紹介させていただいたサイトを運営されている方は女性で、以前は営業職をやられていたそうですが、WEBをやりたい!との決意でいまはフリーランスで活躍しておられるのですが、デザインからコーディングまで一通りマスターしていて、頭が下がる思いです。まずは一度ご覧になると大変刺激をうけることができると思います。
また、未経験で30歳という年齢を考慮しますと、デザイン一本勝負、またはエンジニア一本勝負かの選択をして業界で一線で活躍し続ける事はなかなか難しいと思いますので、紹介させていただいたサイトの方の様に、デザイン、HTML、CSS、JQuery、Wordpressとある程度の知識を身につけたらフリーランスでやられるのが良いのではないでしょうか?あとは良い人脈を作りながらいけば自然と仕事は回ってくるはずですよ。一通りできるだけのデザインスキルと技術スキルと人脈のベースが出来るまでは、ひたすら修行ですね。
英語が出来るのは大きなアドバンテージだと思います。最新の技術情報は海外から発信されてきますので、先取りできるのは大きな強みだと思います。これはほんとに強みだと思いますので尻込みせず、良い制作会社に入ってがんば
ってくださいませ。
最後に、良い制作会社に入るためには、スキルアピールのためのポートフォリオづくりが必須です。最低一つ以上、自分のサイトでも何でもいいですので、デザイン力や技術力をアピールできる具体的な物を用意してくださいませ。年齢的にポテンシャル採用はあり得ませんので、熱意だけのアピールでは面接で苦戦すると思います。私だったら基本採用しないと思います。もし採用してくれる会社があったとしても雑用係として忙殺されて希望を見失ってしまうなんて事もありえますので。
それではトピ主さまの幸運をお祈りしております。
Webデザインレシピ
http://webdesignrecipes.com/web絡みで違う職種ですが・・
海外向けのweb広報というのもいいかもしれませんよ、英語も使えて
簡単なhtmlとかレイアウト触ったりもありそうですし
今まで絵を描いたこともないような人が突然画家になれるわけでもなく、画家を志望する人は、子供の頃からずっと長い間、絵を描くことに憧れがあり、興味があり、実際に幾万回も絵を描いたりしてるわけです。画材だけそろえても誰も画家にはなれません。
Web制作に必要な表面的な技術、Apache/Nginx/MySQL/PHP/Perl/JavaScript/HTML/CSSは、リファレンスさえあれば誰でも簡単に習得できるものです。
今からWeb制作業界に入るにあたって、必要最低限の持ち物はそんな表面的なものではなく、「興味」であり「知識欲」です。興味があれば表面的な技術は勝手についていきます。それは必然です。
興味があれば、年齢なんて関係ありません。
さて、あなたの興味はどこに向かっているのでしょうか。
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