ホームページのブランデングとは具体的にどのようなことをするのでしょうか?ご存知の方ご回答お願いいたします。
発注側として申し上げます。WEBブランディングを押しなべて表現すると、「説得力」「信頼」を得る方法論だと思います。情報素材、画像、音源、動画、そしてそれを閲覧する仕組みを揃えたところで、「説得力」「信頼」は生まれません。それは単に「ホームページという形式」に過ぎません。
閉じられたのでこちらに。ウェブ制作者です。この回答に同意です。ブランディングって、「見る人の頭の中に自分の存在を、あるイメージ(信頼・憧れ・オモシロなど)と一緒に埋め込む手法、作業」ですよね。お客さんがブランド名を聞くと、ロゴと一緒にそのイメージを思い出す、みたいな。
だから、ブランディングってとても難しくて、テキスト・画像・音源その他の情報を揃えるだけではダメ(発注者さんの仰るとおり!)。どう見せることによって、どう魅せるのか。そこを設計し、デザインし、実現します。
となると、ウェブの技術(プログラミングとか)ができることと、ブランディングができることの間には、ものすごい差があるはずですね。製作者を探しているとすると、この回答を参考に「ブランディング」ってなんですか?って質問してみると、わりといいんじゃないかと思いますよw
連投です。この質問に回答がつかないこと、そして私の印象からすると、ブランディングを考えることのできるWEB制作会社はとても少ないと思います。おそらく1割以下です。また、ブランディングのないホームページはほとんどの場合、「そこにあるだけ」の状態になると思います。
なるほど。魂を入れる作業ということですね。ありがとうございます!
その一割はどこですか?
ブランディングの一貫として「何をやるか」はあまり重要ではなく、制作側がブランディングをどこまで深く掘り下げて考えているかが、制作社選びのポイントかと思います。対象となる制作社がブランディングができるかどうかは,ご自身で接触して、ご自身で判断するしか方法がないと思います。
SEOで1位をとり続けるというのもアリだと思います!
上で言われている「ホームページによるブランディング」とは違い、「ホームページそのもののブランディング」という視点から僕はこちらの方が気になります。twitterやFacebookなどは、どういったブランディング戦略が取られているんでしょうね。
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発注側として申し上げます。WEBブランディングを押しなべて表現すると、「説得力」「信頼」を得る方法論だと思います。情報素材、画像、音源、動画、そしてそれを閲覧する仕組みを揃えたところで、「説得力」「信頼」は生まれません。それは単に「ホームページという形式」に過ぎません。
連投です。この質問に回答がつかないこと、そして私の印象からすると、ブランディングを考えることのできるWEB制作会社はとても少ないと思います。おそらく1割以下です。また、ブランディングのないホームページはほとんどの場合、「そこにあるだけ」の状態になると思います。
SEOで1位をとり続けるというのもアリだと思います!
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