こういう一カラムのレスポンシブルデザイン、最近流行りのCSS3を使ったWEB色が強いデザインって一般のユーザ(楽天使っているような連中)とか、主婦とかに受け入れられるのですか?
スキルサンド.me/
(キルという英語が使えないため、スキルサンドで検索してください)
(ステマではありません)
ある程度リテラシー高い人は、見やすくて洗練されたデザインと思うのでしょうが、一般的な視点な大多数のユーザから見ればどうなのでしょうか。
何か説明する文章のときには、楽天やLPの方が受け入れられるのでしょうか。
みんなの回答 15 件
そのサイト、レスポンシブじゃないですけど。見てるサイトが違う?
ググってみたけどレスポンシブじゃ無い・・・?
レスポンシブルって言い方始めて聞いた
典型的なスタートアップ系のサイトやね。
スタートアップ系はコアなアーリーアダプター向けに作ってる&あんまり予算かけたくないからこういう作りになるだけだと思われ。ネットリテラシーが低い層に向けるならコンセプト自体が変わる。
予算がないから最低限を用意しただけじゃないかな。
たとえば、デザイナ不在で、デザインを専門にしない人が0からつくると、その最低限が用意できないわけで。cssフレームワークがもてはやされる理由があるとすれば、半分くらいはそういう理由じゃないかな。
ここのサイトの会社は立ち上げたばかりの会社だから予算とか関係なく自社で作ってるんじゃない?
社長はもともとwebディレクターのようだしさ
style.cssだけみたらWordPressのtwentytwelveって書いてあった
作る必要性があるから質問してるのかな?
それならABテストでもしてみて自分の目で数字見て判断するのが一番なんじゃないかな。
人混み感や格安感を出したいなら日本のマーケ向けには楽天メソッドもいいのかもしれないけど、結局1カラム構造ってのは、1ページでストーリーを組むような性格を考えると、実はそのランディングページの概念と近いんじゃない?
そんな視点で考察してみるのはどうですかね?
一見トレンドっぽく見えるのは上の方がおっしゃってるようにboot系やらフレームワークが出回った側面もあると思う。特に、デバイス間で同じ表示を保つ事にも特化してる分、シンプルにならざるを得ないでしょうね。
PCなのか端末なのか、メインにする土台にもよるんじゃないでしょうかね?
読ませるより、まず来させる。部分が十分に確立できていれば、ご自身が見出したメリットを検討して選べばなんでも宜しいかと。
見本サイトを掲載したのが悪かったのかもしれませんが、私が聞きたかったのは、TWbootのようなフレームワーク系のデザインは日本の一般的なユーザに受け入れられるようになるかということです。
ただフレームワーク系のデザインがしたいだけだろ?
ちょっと話がずれるけど、楽天でシンプルデザインに替えたら売上が落ちたって話をたまに聞くけど、俺はそうは思わんね。デザインが変わることで、いろんな箇所が変わるわけで、その売上に影響が与えたいろんな理由があるなかで「シンプルデザインは売上が落とす」と結論付けるのは、あまりにも思考がなさすぎる。深く考えたくないだけじゃないのかと思ってしまう。
そもそもフレームワーク系のデザインを含めたミニマルなデザインを「アメリカ風」とか「欧米風」とかって言う奴はバカかと思う。国は関係ない。彼らが我々より進んでいるだけ。
トピックとは少し離れてきたかもしれないが、結局トピックで知りたかったことは、いずれ、日本でミニマルデザインが大衆受けするのかということ。
これは決して、私が作りたいとかではなく、ある意味、ミニマルが流行る=海外にもっていかれる気がしてならない。
特に欧米の主流はミニマル。フレームワーク使っているところも多い。インド人やベトナム人もそれに対応しているところが多い中で、日本がその流れに移行していけば、仕事がなくなっていくのは必然。
しかし、ミニマルが流行らない文化的要素があるのであれば、日本=ガラパゴスデザインということで生き残れる術がある気がするのだが。
どっかの回答でも書いたが日本人は過保護。見りゃ解んだろというものでも「ユーザービリティ」という大義名分のもと、色を変えたり枠で囲ったり。ユーザーそこまでバカじゃないのに、やりすぎて結局ゴチャゴチャする。大衆に受け入れられるかどうか以前に、この制作依頼側の過保護体質が直らない限り、ずっとゴチャゴチャするだろうね。
かつて「禅」というミニマムデザインで世界中から憧れられた日本の文化はどこへやら。
日本でも
ミニマルなデザインが流行るかどうかではなく
ミニマルなデザインを流行らせられるかどうかでしょ。
すみません、なんか二つのポイントが混ざってる気がします!一般ユーザーのリテラシーと、言語(をエレメントとしてとらえた場合)の問題。
(1)ミニマムデザインやフレームワーク化が欧米で主流なわけ
(2)日本でまだまだなわけ
ちなみに同じようにミニマムなデザインが流行った時代がありますよね?1950年のスイスタイポグラフィとか。活版の時代です。フォント変えるごとに、サイズ返るごとに組版しなきゃいけなかったのでフォントの数・サイズなどシンプルにならざるおえなかったんですね。
それがその後DTPになって3Dとか出てきて表現過多になるわけで。
この感じにすごい似てると思うんですよね。
というわけでウェブは結局ソフトだから、流行る流行らないではなく、ハード(デバイス)の事情にひっぱられるから勝手に変わるでしょう。だからといって日本語は独特だから海外のデザイナーに仕事取られてご飯食べれないなんて事はないんじゃないですか。
ちなみにyahooとgoogleの話はデザインだけじゃないと思います。どちらも検索エンジンがコアの機能だけどyahooの日本法人設立は1996年でgoogleは2001年、始まりの時期も力の入れ方も違うんだもん。googleはそもそもポータルじゃないしコンテンツ量(種類の話)が全く違うから。デザインにコンテンツの話を混ぜちゃいけない。情報量の話はよいです。
ユーザーに受け入れられるかって部分で言うと、日本でシンプル系デザインは一般にはあまり評価されないんじゃないかと思う。
むかしどっかで聞いた話で、「予算が無いんで無印良品みたいなシンプルなサイト作ってください。あれならデザイン要らないでしょ?」ってのがあったけど、一般にはデザイン=装飾ってのが根強いと思うから、いくらシンプルでスタイリッシュなもの作っても、全然デザインしてない→良いサイトと思われない、ってなりそう。
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