デザイナーになるために、高校時代にやっておいた方がいいことはありますか?
思いっきり遊んだほうがいいんじゃないかな?
今のうちに怒られるようなことをしといたら?
他の仕事の選択肢も考えるとか?
遊んでおいたほうがいいと思う
マジレスすると海外旅行
葉っぱ吸って終わりだろw
せめて大学生でいいんじゃないかな。
いろんな場所でいろんな人と遊んでいろんな物をみる。
WEBか紙かにもよるが、基本的に色んなものを見ること。
それで、良いと思ったものを
んで、それと全く同じものをフォトショなりイラレなりで作ること。WEBの方ならコーディングまでする。
んで作り終わったら、自分の書いたソースと実際のソースを見比べたりすること。ある程度ソースが奇麗になってきたらコーディングに掛かった時間等もはかること。
そんな感じの模倣作品を一週間又は二週間に一回作ること。
とかやってましたよ。自分は。
まぁ、W3Qでは結構バカなことばっかりやってますんで信用されないかもですが・・・(IDで検索すれば色々...ry)
ウェブのデザインならウェブのデザインを作っていくこと一択だと思う。高校時代とか関係ないけど。
好きこそ物の上手なれ
普通に高校で習うことをちゃんと勉強して下さい職に就くことが最終目的ならどうでもいいけど、どんな職でもそれなり以上には馬鹿にはなれませんから
青春しろよっ!その経験が今後一番必要になる。
みんなが言うようにちゃんと勉強して青春することが一番だよね。真面目に学校通って休みは友達と遊んだりして楽しめばいいと思う。友達と美術館や博物館に行ったり、映画見に行ったりするのもいいんじゃないかな。
情報に貪欲になる訓練。たくさんのサイトを毎日チェックして情報収集みたいなことではなく、観察力的な意味の。
一つの物事からより多くの情報を受け取るべくアンテナを研ぎ澄ます。癖というか習慣というか、それが無意識レベルで行えるようになると違ってくるんじゃないかなあと。観察体質の人とそうじゃない人って、その辺の看板やチラシ1枚とっても受け取るものの量・質が相当違うと思います。
あとは、興味があることは何でもやってみればいいんじゃないかな。自分が高校の頃はWebの仕事なんて存在すらしてなかったけど、当時夢中になっていたことが結果的には現在の仕事のスキルに繋がっています。
現在大学生で、2社からWebデザインを中心とした業務委託を受けています。稼ぎも大学の片手間にしてはかなりの額をいただけてます。
私は高校時代からインターンなどをしていて、腕は磨かれたのですが、やはり犠牲にしてきたものが多いです。遊びの時間や、勉強の時間など…。
デザインに関する勉強をしているときは、目新しさ故にデザインに夢中になれるかもしれません。ただ、高校時代にそれをやる必要があるのかというと、無かったなと思っています。
学生だから出来ること。それは、目一杯遊ぶこと。
強いて言えば、時間が余ったときに、暇つぶしに書店でデザイン系の雑誌を読み漁る。彼女でもつくって、近くの美術館に行く。
それだけで十分です。
俺もコメ主と似た境遇だが全力でコメ主の意見に賛成。もっと青春を・・・過ごしておくべき・・・泣けてきた。
遊びとか勉強とか青春とかデザイン制作につながる教養を積めとか勧めてる方がちらほらいるけど、どう考えてもおかしくないか?そういったことが不必要だと思わないし、デザイン制作のために犠牲にしろとは思わないが、デザイナーを目指す(そこまでいかなくてもデザインの制作をやってみたい)なら、今すぐにでもデザインの制作をすべきだと思う。サッカー選手目指す人って言ってる人にサッカー観戦するとか遊べとかおかしいだろ。
別におかしくないと思うけど…デザイナーにとって、見る目を養ったり種になるネタを自分のなかに貯め込む事は重要だよ。実務に必要なスキルなんてあとから幾らでも学べるんだし、多感な時期に多様な人物、創作物、自然物に触れて感性を磨く事は最重要でしょ。中身が空っぽじゃなんも出て来ない。サッカー選手を目指す人だって試合を観戦して学び取れる事はたくさんあるでしょうに。
見る目を養ったり、ネタを貯めることは大事なことだというのは、本当にそう思います。そういうことに意味がないと言いたかったのではありません。いくらデートしても、美術館に行っても、デザイン関係の本を読んでもデザイナーにはなれないじゃないですか。デザイナーはデザイン制作をする人のことです。デザイナーになるためにはデザイン制作をするしかないです。プラス、良質なインプットしないと良質なアウトプットできないというのは幻想だと思います。アウトプットをたくさんして失敗と反省を繰り返して初めて良質なアウトプットができると思います。また、アウトプットをすることによって良質なインプットができるようになると思います。だから、見る目を養えとか人生経験を積めといった意見は違和感があります。
デザインの勉強は高校の時じゃなくても良いけど遊びとかは高校の時しか出来ない事がある。あの時こうしていればと後悔しても遅い。だから、コメ主の意見は違和感があります。
高校をデザイン制作に費やした俺が言う。遊ぶことも大切。デザインの勉強も大切。両立させることが大切。デザインばっかでは人間として成り立たない。
デザインに限らず、何をするにも同じだけど、まずは、「よいものを知る」ことが一番先だと思う。もちろん、「よいもの」とは個人の主観でしかないわけだけど、それがないことには向かう先がない。W3Qのコメント見るとオペレーターが多いみたいだけど、「言われたことを言われたとおりにする」のは、それはそれで技術が必要だけど、それはデザインでなく単なるオペレートだからね。
まずは、いろんな造形やデザインを見て、自分の中で「よいものとは何か」を発見することをおすすめする。技術は後から学べばいい。
色々な意見あるけど、俺はとりあえず作ってみたらいいんじゃね?って思う。Adobe製品、1ヶ月は無料で試用できるんだしさ。続けていけそうならば、学生なら月額4000円でCS全部使い放題だ。
どういう形でその分野のプロフェッショナルになっていくかは人それぞれだし、一概には言えないよね。やってみたら超ハマって、青春犠牲にしてでもやりたいって思うかもしれない。あの時遊んでればって後悔するかもしれないけど、遊んでたら、そうやって後悔している自分とはまた違う自分になっているわけだしさ。結果的にどっちが良かったかなんて言えないよ。
青春してればよかったって人も、青春しなかったからこそ、今のポジションなのかもよ。隣の芝生が青く見えるように、隣の世界線(別な可能性)が青く見えてるだけかも。
分野がちょっと違うけど、イラストレーターやってる知人なんかは、寝る間を惜しんでずーっと絵描いてたよ(30過ぎた今も仕事以外の時間はずっと描いてる)。
やるだけやってみる、やった時間は裏切らない。やってみれば、もっと具体的な疑問も出てくる。具体的になれば、勉強の仕方が分かるし、質問もできる。
なので、やっぱ、とりあえず作る、だと思う。
今しかできないことをやるのがいいと思う
何が今しか出来ないのかを聞いてるんだと思うよw。
参考になるとおもいますが、吉野家で接客の仕事をするといいです。Web技術の勉強や作成は入社してからはじめても早いくらいです。まずは接客です。むしろ、こちらを極める。
吉野家がいいかどうかは別にしても、接客の経験はいいかもね。ちょっと話題になったけど、オードリー若林の仲間の放送作家のツチヤタカユキも人間関係構築がすごく苦手らしい。それを克服するためにレストランでバイトしたりして、元々ハガキ職人だったのが若林に才能を見込まれ誘われるカタチで上京して放送作家をやっているそうな。
デザイナーになりたいんならデッサンしろ。デッサンもろくにできないデザイナーはあとで苦しむ。
みんなの回答 19 件
思いっきり遊んだほうがいいんじゃないかな?
今のうちに怒られるようなことをしといたら?
他の仕事の選択肢も考えるとか?
遊んでおいたほうがいいと思う
マジレスすると海外旅行
いろんな場所でいろんな人と遊んでいろんな物をみる。
WEBか紙かにもよるが、基本的に色んなものを見ること。
それで、良いと思ったものを
等を自分の中ではっきりさせること。
んで、それと全く同じものをフォトショなりイラレなりで作ること。
WEBの方ならコーディングまでする。
んで作り終わったら、自分の書いたソースと実際のソースを見比べたりすること。
ある程度ソースが奇麗になってきたらコーディングに掛かった時間等もはかること。
そんな感じの模倣作品を一週間又は二週間に一回作ること。
とかやってましたよ。自分は。
まぁ、W3Qでは結構バカなことばっかりやってますんで信用されないかもですが・・・(IDで検索すれば色々...ry)
ウェブのデザインならウェブのデザインを作っていくこと一択だと思う。高校時代とか関係ないけど。
好きこそ物の上手なれ
普通に高校で習うことをちゃんと勉強して下さい
職に就くことが最終目的ならどうでもいいけど、どんな職でもそれなり以上には馬鹿にはなれませんから
青春しろよっ!
その経験が今後一番必要になる。
みんなが言うようにちゃんと勉強して青春することが一番だよね。
真面目に学校通って休みは友達と遊んだりして楽しめばいいと思う。
友達と美術館や博物館に行ったり、映画見に行ったりするのもいいんじゃないかな。
情報に貪欲になる訓練。
たくさんのサイトを毎日チェックして情報収集みたいなことではなく、観察力的な意味の。
一つの物事からより多くの情報を受け取るべくアンテナを研ぎ澄ます。
癖というか習慣というか、それが無意識レベルで行えるようになると違ってくるんじゃないかなあと。
観察体質の人とそうじゃない人って、その辺の看板やチラシ1枚とっても受け取るものの量・質が相当違うと思います。
あとは、興味があることは何でもやってみればいいんじゃないかな。
自分が高校の頃はWebの仕事なんて存在すらしてなかったけど、当時夢中になっていたことが結果的には現在の仕事のスキルに繋がっています。
現在大学生で、2社からWebデザインを中心とした業務委託を受けています。
稼ぎも大学の片手間にしてはかなりの額をいただけてます。
私は高校時代からインターンなどをしていて、腕は磨かれたのですが、やはり犠牲にしてきたものが多いです。
遊びの時間や、勉強の時間など…。
デザインに関する勉強をしているときは、目新しさ故にデザインに夢中になれるかもしれません。
ただ、高校時代にそれをやる必要があるのかというと、無かったなと思っています。
学生だから出来ること。
それは、目一杯遊ぶこと。
強いて言えば、
時間が余ったときに、暇つぶしに書店でデザイン系の雑誌を読み漁る。
彼女でもつくって、近くの美術館に行く。
それだけで十分です。
遊びとか勉強とか青春とかデザイン制作につながる教養を積めとか勧めてる方がちらほらいるけど、どう考えてもおかしくないか?そういったことが不必要だと思わないし、デザイン制作のために犠牲にしろとは思わないが、デザイナーを目指す(そこまでいかなくてもデザインの制作をやってみたい)なら、今すぐにでもデザインの制作をすべきだと思う。サッカー選手目指す人って言ってる人にサッカー観戦するとか遊べとかおかしいだろ。
デザインに限らず、何をするにも同じだけど、まずは、「よいものを知る」ことが一番先だと思う。もちろん、「よいもの」とは個人の主観でしかないわけだけど、それがないことには向かう先がない。
W3Qのコメント見るとオペレーターが多いみたいだけど、「言われたことを言われたとおりにする」のは、それはそれで技術が必要だけど、それはデザインでなく単なるオペレートだからね。
まずは、いろんな造形やデザインを見て、自分の中で「よいものとは何か」を発見することをおすすめする。技術は後から学べばいい。
色々な意見あるけど、俺はとりあえず作ってみたらいいんじゃね?って思う。
Adobe製品、1ヶ月は無料で試用できるんだしさ。
続けていけそうならば、学生なら月額4000円でCS全部使い放題だ。
どういう形でその分野のプロフェッショナルになっていくかは人それぞれだし、一概には言えないよね。やってみたら超ハマって、青春犠牲にしてでもやりたいって思うかもしれない。
あの時遊んでればって後悔するかもしれないけど、遊んでたら、そうやって後悔している自分とはまた違う自分になっているわけだしさ。結果的にどっちが良かったかなんて言えないよ。
青春してればよかったって人も、青春しなかったからこそ、今のポジションなのかもよ。隣の芝生が青く見えるように、隣の世界線(別な可能性)が青く見えてるだけかも。
分野がちょっと違うけど、イラストレーターやってる知人なんかは、寝る間を惜しんでずーっと絵描いてたよ(30過ぎた今も仕事以外の時間はずっと描いてる)。
やるだけやってみる、やった時間は裏切らない。
やってみれば、もっと具体的な疑問も出てくる。
具体的になれば、勉強の仕方が分かるし、質問もできる。
なので、やっぱ、とりあえず作る、だと思う。
今しかできないことをやるのがいいと思う
参考になるとおもいますが、
吉野家で接客の仕事をするといいです。
Web技術の勉強や作成は入社してからはじめても早いくらいです。まずは接客です。
むしろ、こちらを極める。
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