海外で展開されているとある事業の日本立ち上げに関わることになり、Web制作をフリーランスで請け負っているます。
日本語は読む・書く等まったく出来ない米国の担当より、現在制作しているサイトの各ページのリンクリストが欲しいと言われています。
今まで日本で受けてきた案件で
リンクリストを依頼されたことがないのですが、
リンクリストは制作業務として通常つけるものなのでしょうか。
各ページからどのように遷移しているのか全てのリンク先をチェックしたいようなのですが、かなりのページ数があり、作業工数がかかるので、こういうリンクリストというのはもともと作業に見積もっておくべきだったのか、悩んでいます。
ちなみに、現在コーディングも済み、テストサーバーでの確認段階です。
二国間での確認作業を行なっており、
現地の担当は日本語が読めないため、
リンクリスト制作の依頼が来ているのか・・・
もしくは、これは通常の作業に見積もっておくべきだったのか。
もし、通常業務として一般的でないようであれば別途見積りを取らせていただこうかと思っているところです。
皆様のご経験でこのようなケースがおありか教えて頂ければ幸いです。
みんなの回答 2 件
それは新たな依頼なわけですから、工数がかかることが分かった時点で、見積りをおこなってもいいかと。
ある程度規模の大きいサイトなら、普通は資料作成費も見積もるのが普通です。
仕様書やリンクリストなどは、用意して当たり前の資料なので。
ただ、初期の見積もりで入れていなかったのであれば、依頼が来た時点で追加見積を出せば良いと思います。
あとはクライアントが納得してくれるかどうか。
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