フリーランスでコーディングメインの作業を請け負っておりますが、納品済み・請求済み/清算済み案件の修正作業依頼(こちらのミスではない・それもなかなかのボリューム)が度々来ることがあります。こちらとしては、既に金銭面で区切っている案件なので、快く引き受けにくい状況なのですが、こういったケースの場合、どのように対応するのが良いのでしょうか。(請求している金額には「修正費用」が含まれており、後から更に請求することは出来ない状況です)
×フローランス → ○フリーランス でした。
ワロタw
失礼しましたw お陰様で解決しました。ありがとうございました。
不覚にもフイタ
当方も同じようなフリーランス。修正回数やボリュームの制限を請求時の契約に盛り込めないのかな?
盛り込んでなかったからさてどうやってクロージングしましょうかって事じゃないかな。大変だと思うけどね。
ありがとうございます。ご指摘の通りです、最初の確認が何より大事だと改めて認識する次第です。
1度受けたら2度3度と来るだろうね。フリーだと今後仕事を貰えなくなるとか考えるんだろうけど仕事としてやってる以上は会社も個人も変わらないので以前の作業と別ってことで見積り出したらどうかな。とりあえずメールなり電話でやんわりと別作業なので料金掛かりますと伝えて納得してもらえれば見積り出すとして。追加料金に納得して貰えない場合、例えば年間の受注や金額に対してその会社が占める割合を考えてもいいのではないでしょうか。割合が高ければ料金を低くして交渉など(いきなり低い金額出すのはNG)、割合が低ければ最悪取引を切るくらいのスタンスで話をするなど。
社畜の考えですがご参考までに。
ご回答ありがとうございます。全くもって仰る通りです。今後のことも考え、角が立たない程度に交渉をしてみたいと思います。背中を押していただけたようで、大変助かりました。勉強になります。
どこで納品として、相手側にも納品と認めた事をメールでも何でも貰っておくこと。相手にも確認を依頼し、これ以降は別料金になると伝える。2回まで修正OKとかでなく納期で区切ること。そうでないとダラダラと細かい修正が延々と続く。
ガチガチに固めるなら、納期内の回数制限かな。
そうですね。制作物が一旦承認(一般公開)されて金銭のやり取りが済めば納品したものと認識しておりましたが、甘かったようです。あまりガチガチに固めてしまうのは避けたいと思いますが、ダラダラと続かないよう今後きちんと確認したいと思います。ありがとうございます。
交渉するなら、どれだけ大変だったか、どれだけ時間がかかったか、その間に断った仕事があった(もしくは締め切り延長してもらった仕事があった)などの点をすぐ言えるようにまとめておくといいよ。一度閉めてるので、もらえない可能性が大きいと思うけど(担当者の地位にもよる)、その場合は次回の仕事に盛ってもらえるよう交渉するといいと思う。駆け引きなんで、すぐにもらうことばかり考えると、長期で見た場合損になる可能性もあるよ。
うーん。どれだけ大変だったかの説明はいらない気が。。
ご回答ありがとうございます。こちらとしては、金銭的な部分というよりも、納品済みの物に対していつまでも作業が続く状況を避けたい気持ちでおります。額面ではなく、仕事として関わらせていただいている以上、きちんと「依頼をいただいている」認識を持って作業がしたいのです。なので、その辺りもうまく伝わるよう交渉してみたいと思います。
フローラルの香りと聞いて。。。
いつの間にか修正されていて逆に戸惑いました。
トピ主さんが修正したのではなく運営者が修正してくれたって事?
まず日本語として「修正」=ミス・誤りを直す、ということです。トピ主さんのおっしゃるとおり「こちらのミスではない」のならそれは「修正」ではなく「変更」です、何も間違っていないのに先方都合で変更するだけですので。よってこの作業は「修正」ではないので「修正費用」には含まれません、別途仕様変更工数費を頂きます、と請求されては(そういう取り決めをすれば)いかがでしょうか。平たく言えば「こっちがミスってんだったら修正費用もらってるから直すけど、こっちは悪くないのにやれって言われてもそれは修正じゃないよ、やってもいいけど別工数だから別料金くれよ」ってことですね。
失礼しました、がんばってください。
俺もどうしても修正と変更、区別しちゃう。
これ。僕も同じ意見。
単純に足下を見られているだけじゃないですかね。納品後の変更であれば多かれ少なかれ追加費用の請求は当たり前です。その旨を契約書に明記して進めていれば問題も軽減されたかと思います。
杓子定規に解釈すれば、事前契約やら追加見積だろうし、先方との関係を見据えるのであればサービスでもいいと思うけどね。
逆に、こちらのミスに対して先方にリテイクや再チェックの手間をかけてることだって全くないわけではないだろうし。
ただ、足元みてそういう追加をしれっと乗せてくるクライアントはずっとそのままだから、そこで自分から追加予算を言い出して来ない相手はこちらから見切りをつけてしまうのもアリでしょう。もちろん、自分が客を選べるほどの立場にあると判断できればですが。
自分はそういう場合、わかりました!と快く引き受け、修正部分の見積もりになります!と当然のように追加で見積もりを出してしまいます。最低でも納品後に実際に工数が発生する修正/追加については別途料金が発生する旨を契約時に伝えておいたほうがいいように思います。多少の無理に応じる部分、応じない部分、きちんと切り分けて契約、作業を進めないといつまでたってもグダグダな仕事しかできませんよ。
個人的な尺度だけど、必ずしも全ての人と上手(穏便)にお付き合いする必要ないんじゃないかなあって思う。喧嘩腰になる必要はないけど、かかるものはかかるものとして見積もって、「そんなものに金は出せない」って言うなら、ご期待に添えずにごめんなさい。で終わればよいのでは?
みんなの回答 11 件
×フローランス → ○フリーランス でした。
当方も同じようなフリーランス。
修正回数やボリュームの制限を請求時の契約に盛り込めないのかな?
1度受けたら2度3度と来るだろうね。
フリーだと今後仕事を貰えなくなるとか考えるんだろうけど仕事としてやってる以上は会社も個人も変わらないので以前の作業と別ってことで見積り出したらどうかな。
とりあえずメールなり電話でやんわりと別作業なので料金掛かりますと伝えて納得してもらえれば見積り出すとして。
追加料金に納得して貰えない場合、例えば年間の受注や金額に対してその会社が占める割合を考えてもいいのではないでしょうか。割合が高ければ料金を低くして交渉など(いきなり低い金額出すのはNG)、割合が低ければ最悪取引を切るくらいのスタンスで話をするなど。
社畜の考えですがご参考までに。
どこで納品として、相手側にも納品と認めた事をメールでも何でも貰っておくこと。
相手にも確認を依頼し、これ以降は別料金になると伝える。
2回まで修正OKとかでなく納期で区切ること。
そうでないとダラダラと細かい修正が延々と続く。
交渉するなら、どれだけ大変だったか、どれだけ時間がかかったか、その間に断った仕事があった(もしくは締め切り延長してもらった仕事があった)などの点をすぐ言えるようにまとめておくといいよ。
一度閉めてるので、もらえない可能性が大きいと思うけど(担当者の地位にもよる)、その場合は次回の仕事に盛ってもらえるよう交渉するといいと思う。
駆け引きなんで、すぐにもらうことばかり考えると、長期で見た場合損になる可能性もあるよ。
フローラルの香りと聞いて。。。
まず日本語として
「修正」=ミス・誤りを直す、ということです。
トピ主さんのおっしゃるとおり「こちらのミスではない」のならそれは「修正」ではなく「変更」です、何も間違っていないのに先方都合で変更するだけですので。
よってこの作業は「修正」ではないので「修正費用」には含まれません、別途仕様変更工数費を頂きます、と請求されては(そういう取り決めをすれば)いかがでしょうか。平たく言えば「こっちがミスってんだったら修正費用もらってるから直すけど、こっちは悪くないのにやれって言われてもそれは修正じゃないよ、やってもいいけど別工数だから別料金くれよ」ってことですね。
失礼しました、がんばってください。
単純に足下を見られているだけじゃないですかね。
納品後の変更であれば多かれ少なかれ追加費用の請求は当たり前です。
その旨を契約書に明記して進めていれば問題も軽減されたかと思います。
杓子定規に解釈すれば、事前契約やら追加見積だろうし、先方との関係を見据えるのであればサービスでもいいと思うけどね。
逆に、こちらのミスに対して先方にリテイクや再チェックの手間をかけてることだって全くないわけではないだろうし。
ただ、足元みてそういう追加をしれっと乗せてくるクライアントはずっとそのままだから、そこで自分から追加予算を言い出して来ない相手はこちらから見切りをつけてしまうのもアリでしょう。
もちろん、自分が客を選べるほどの立場にあると判断できればですが。
自分はそういう場合、わかりました!と快く引き受け、修正部分の見積もりになります!と当然のように追加で見積もりを出してしまいます。
最低でも納品後に実際に工数が発生する修正/追加については別途料金が発生する旨を契約時に伝えておいたほうがいいように思います。
多少の無理に応じる部分、応じない部分、きちんと切り分けて契約、作業を進めないといつまでたってもグダグダな仕事しかできませんよ。
個人的な尺度だけど、必ずしも全ての人と上手(穏便)にお付き合いする必要ないんじゃないかなあって思う。
喧嘩腰になる必要はないけど、かかるものはかかるものとして見積もって、「そんなものに金は出せない」って言うなら、ご期待に添えずにごめんなさい。で終わればよいのでは?
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