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Coffeescriptを導入してる人ってどんぐらいいますか?メリット・デメリットを教えてください。

みんなの回答 2 件

名無しさんの回答

メリット、デメリットというのは、「何かと比較して」という情報がないと、なかなか答えられない項目かと思います。比較対象が、Senchaなのか、他のなのか、greenteaなのかでも答えは違ってくると思いますが、何と比較した情報をお望みでしょうか?

名無しさんの回答

素のJSと比較して。

名無し

Coffee書いてない+好きになれない俺の偏った意見を書いておこう。

デメリット

  • 他の言語で見慣れない書き方だったり、入力短縮のため記号だけになった構文?命令?が多く、記号の意味を覚えてないと読みにくい。
  • JavaScriptなのにビルド的な変換処理をしないと動かせない。※サーバーサイドなら別。
  • そのため、バージョン管理するにも一工夫必要。
  • バージョンの違うCoffeeScriptパッケージで変換すると、生成されるJavaScriptが変わる。そのため変換済みをバージョン管理しているとdiffがひどくなる。

メリット

  • 慣れると早く書けるのかもしれない。少なくともタイプ数は減る。
  • 流行に乗ってる感じがする。
名無し

なるほどー。バージョン管理時のdiffは盲点だったなー。一旦コンパイル後のjsは破棄するとかで対応か?

名無し

Capistranoとかでデプロイを自動化すれば変換はその中でやればいいからバージョン管理はいらなくんるけどね。
デプロイ自動化するほどの規模じゃないなーと思っても、自動化するか、みんなでバージョンそろえる努力をするか、汚いdiffに目をつぶるかしないといけない。
まぁ俺はなるべくCoffeeには関わりたくないね。

名無し

ちょっと触ってるんだが、なんだかJSにライブラリがのっかった感じ。丸2日ぐらい触ってたらさほど違和感がなくなってきた。コンパイル後のJSも読みやすい。

バージョンの違いは盲点。そうか。

最終更新日:2012-10-24 (3,227 views)

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