用語の呼び方、声にだしてなんて読む?
width ⇒height ⇒a href ⇒align ⇒W3C ⇒
そもそも英語読みしろとかはおいといて。俺はwidthをウィスって読んでるんだけどあんまいないよね。
ウィズ、ハイト、エーエイチレフ、アライン、ダブルスリーシー。読み方も何もこれが標準です。もっと勉強しましょう。
xウィズ◯ウィズス
ウィドゥスじゃだめ? 以前派遣に行った時に隣り合わせたおじさんはウィドスって読んでたなあ。
標準てどこからくる標準ですか?
多分、アメリカ英語の標準じゃない? フィリピン英語やオーストラリア英語になったら、また別だってのにアメリカ式を正統とする奴はそれなりに居るからな。
コメ主仕事できなさそう
コメ主、ソースはよ。ちなみにどこの英語でもW3Cをダブルスリーシーとは読まないよ、別の意味になるから。
世界ではアメリカ英語が標準なのはまちがいないはずだけど、何で叩いてんこ?
ウィズかウィズスくらいで、他は正しいだろ。仕事がどうとか余計な煽り入れんなよ見てて不快だから。
アメリカ英語が標準?あほか。アメリカ英語がどんだけ訛ってるかも知らんのか。
どのように呼ばれるのが一般的かなら分かるが、そもそも英語発音するわけじゃなく、日本語読みする訳だから正解なんてないだろ。つまり、コメ主基準の標準ってことで一般的かどうかはまた別。
インド人エンジニアは「ウィッドゥ」ってよんでた。最後の「ドゥ」はかぎりなく「ズ」にちかいニュアンスで。
俺のインドの知り合いはウィッズ(ッはほとんどアクセントのみに近い)だった。heightはヘイトって読むのはローマ字読み的な日本人読みだと思います。アラインやa要素のエイチレフ等は当たり前として、W3Cとかはカンファとかではだいたいダブルスリーシーとしか聞いた事無い。
>アメリカ英語が標準?あほか。アメリカ英語がどんだけ訛ってるかも知らんのか。Web標準の策定とかGoogleとかアメリカだから標準はアメリカ英語じゃないの?
声に出して読みたいCSS
個人的には W3C ⇒ だぶりゅ・さん・しー って呼びたい!それにならえば、このサイトは Wサンキュー
このサイトは「ウェブサンキュー」って呼ぶんだってね。いつもお世話になってます。
ああそうなんですね!最近知ったばかりで… いい名前だと思います!
ダブリュ、スリーシーでアクセント付けるのが正しいらしいよー
width ⇒ ウィズ、横幅height ⇒ ヘイト、高さa href ⇒ エータグのエイチレフ、リンク先align ⇒ アライン、配置W3C ⇒ ダブルさんシー
喉の障害持ちで、英語だと発音が怪しいので、英語で言った後にできるだけ日本語を並べて口に出してます。
相手への配慮大事ですよね。障害を不利と思わせない努力、かっこいいわ。
障害っておっしゃってますが、主さんのおっしゃる通り、カッコいいッス。きっと仕事もそういう配慮をしておられるんだろうなぁ。あっぱれ。
width ⇒ ウィドスheight ⇒ ヘイトa href ⇒ エータグのエイチレフalign ⇒ アラインW3C ⇒ ダブリューさんシー
widthは昔ウィドスウィドス言ってたら「正しい発音はウィズだよ」なんて習ったんですが、海外に勤めたら普通にみんな「wdθ(ウィドゥス)」って発音してたので、ウィドスに戻しました。W3Cは「ダブルスリーシー」のように頭を「ダブル」にしてしまうと「33C」という意味になってわかりにくいと海外時代に言われたことがあり(その時、クライアントの社名が33Cだった)、以来「ダブリュー」と発音してます。
勉強になります! すると、スリーナイン999. は英語的には正しくないのでしょうか…
俺はシンガポール勤めてるけどみんなウィズだよ。
↑国によって違うでしょうね。
スリーナイン999. は別に合ってるんじゃないっでしょうか?慣用句なので文法的にどうこうという話ではないはず。widthひとつ取っても、国によってウィズだったりウィスだったりウィドスだったり、中にはワイズ/ワイス/ワイドって発音する国もあるので、要は伝わればなんでもいいと思ってます。
なるほど、 銀河鉄道999(トリプルナイン)じゃ何だか興醒めですもんね!
フォントの名称も悩ましいよね
ヘイトはまずない。ハイトがどちらかと言えば正しい。
英語勉強し直せ
俺もハイト。
ヘイトはないな。それローマ字読みだろ。大衆語ならわかるが、業界用語でそれは恥ずかしすぎる。
ヘイトは無い。ハイトが発音的にどちらかと言えば正しいと実際色々聞いて思った。
ウィズかウィドスかはっきりしてほしい
HTMLかじりたてだった頃の俺width ⇒ わいずheight ⇒ はいとa href ⇒ えい、へれふalign ⇒ おりじんDIV ⇒でぃあいぶい
オリジンあるあるwwww というか最近までアラインじゃなくオリジンって言ってました......orz
オリジン弁当
ディアイブイは初耳だったわ。
width=ワイドじゃないの??
ウィズ、ハイト、エーエイチレフ(エータグのエイチレフ)、アライン、ダブリュースリーシー「ウィズじゃなくてウィドゥスだよ」とか言ってきそうな相手の場合は「横幅」と言います。
「ウィズじゃなくてウィドゥスだよ」どっちでもいっしょ
>「ウィズじゃなくてウィドゥスだよ」とか言ってきそうな相手の場合は ←こんなこと言っちゃうコメ主の中二病加減
ネイティブが喋りながらコーディングしてる動画って結構あるよ。聞いてみ。
ネイティブ(英語圏の人)は、各自で変な読み方してたりってことは無いのかしら?? a href みたいな短縮系のとか… (おっと、見てみるのが先ですね。意外な発見とかがあったら嬉しい)
正直、なんて読もうがよっぽど間違えていなけれ(笑)良くない?
前にも似たようなことが記事になってたけど、指示側と受け側が認識できて、ちゃんと横幅やらリンクをつけるだとかが理解さえできてれべさ!
別に私はWeb初心者じゃないけど、指示を出す人間としては、横幅、高さの数値、右寄せ左寄せ、ここの場所にこのURLのリンクをつけるとかさ!
W3Cは、人それぞれだけど、スリーっていうより、さんって言った方が早いっしょ(笑)
自分がコーディングする時になんて読みながらソースを書いてるかだけわかってれは良いと思いますが!
どうでしょうか?
これ一定時間経過すると「トピ主」って出なくなっちゃうのかな。どうもトピ主です。ようは「結果的に情報を共有できるのなら、呼び名の不一致は問題ではない」ということだよね。俺もそう思います。でも俺の周りは読み方がみんな違くて面白かったからさ、こういうトピック立てたら色んな読み方出てくるのかなって期待して立てたんだ。期待通り面白いわ。今度は良かったらあなたの読み方も教えてね。
コメ主です。確かにみんな違うと思いますよ(笑)だから私はあえてあんまり使わないようにしてます!私の読み方は、共有するためじゃなくて、ソース書く時に書きやすい読み方で書いてるので!ほら、英語覚える時ってみんな違うでしょ?って感じ(笑)だから、ウィドゥス、ヘイト、エーエイチレフ、アライン、ダブルサンシーです!読み方に関しては自信はないけど、よっぽど勉強不足なデザイナー、コーダーじゃないかぎり、読み方は関係ないと思ってるし、読み方にこだわらなくても通じるんで(笑)だからこの読み方がどうだとか、ネイティブだからとかそんなのどうでも良いんですよ正直(笑)読み方合ってたとしても検索エンジンロボットやお客様にとっては関係のないこと!それにソース見た時に読み方は書いてないでしょ?(笑)こだわりたいならこだわってれば良いけど、対お客様との会話で一切使えないことだからある程度合ってりゃいいわけですよ〜
同感です! それに、自分と違う読み方を耳にしても、一応どれのことだか分かる範囲だと思うし。だから初めての相手や外国人とやり取りする機会があったら、その場で確認したり、相手に合わせるもよし、で別に困るわけじゃないですよね。…変な呼び方してるのを運良く聞くことができた折りには、(自分だったら恥ずかしいナと思いつつも)、とても楽しいです!!
width ⇒ウィ~どすheight ⇒ヘイ!グハトa href ⇒あ?ハレフゥ~align ⇒蟻軍W3C ⇒ダブル三枝
残念
中二
これは、自分が手打ちする時に使う脳内での読み方だわ
声には出さないけど、書いてる時の脳内発音。width ⇒うぃずheight ⇒へいぐとa href ⇒あ~へれふalign ⇒あーりぐんW3C ⇒だぶりゅーさんしー
声に出す時は日本語。CSSで、を前置きにwidth ⇒横が・・・height ⇒高さが・・・a href ⇒リンクが・・・align ⇒右寄せで・・・左寄せで・・・W3C ⇒だぶりゅーさんしーでチェックなー
すごく自分と近いです!!なんか嬉しいー
ワーイ
へいぐと!?あーりぐん!!? くりえいてぃぶや・・・
無理やりにカタカナにしなくてもいいんじゃないかな
GooGle翻訳で「音声を聞く」を実施してみた。
width ⇒translate.google.co.jp/#en/ja/widthheight ⇒translate.google.co.jp/#en/ja/heighta href ⇒用語align ⇒translate.google.co.jp/#en/ja/alignW3C ⇒固有
widthとheightはウィズとハイトに決定
やだ
ウィツ
じゃーこれで!a href → あーれふーalign → ありーんW3C → わらうさんし
はぁ、うんざりする
>あーれふー 危険すぎるだろ
その場で恥をかきたくないなら無理して名称を言わなくて良いんじゃん?
width ⇒ ワイズheight ⇒ ヘイトa href ⇒ ア エイチレフalign ⇒ アラインW3C ⇒ ダブリュスリーシー
ハイトね
↑ドヤ顔んとこ悪いけど正しく発音するとヘイトが近いんだよ。
ハイトとか、こういう間違った指摘とかしちゃうのが恥ずかしいよね。発音に絶対の自信がなければ指摘しない方が恥かかずに済むよ。自信があってのことなら申し訳ないけどw
アーレフ
ここまで、あ、えいちあーるいーえふ、と読む人が誰もいない。
まんま読んでんじゃん(笑)
声に出すときwidth ⇒ウィドゥスheight ⇒ヘイトa href ⇒エーエイチレフalign ⇒オリジンW3C ⇒ダブリュースリーシー
ソース書いてる時width ⇒ウィドゥスheight ⇒ヘイジーエイチティーa href ⇒ア エイチレフalign ⇒オリジンW3C ⇒ダブリュースリーシー昔タグ打ちしてた時の名残で、打ちやすいようにローマ字のまま覚えてるところがある。(heightとか)
もうどっちでもいいやんけっみたいな。
preg_match ⇒ プレグマッチ or ピーレグマッチhref ⇒ ハーフ or エイチレフdone ⇒ ダン or デゥーンnone ⇒ ナン or ノーン
読み方を投票で決めようってサイトがあります。
ウィーッス
みんなの回答 25 件
ウィズ、ハイト、エーエイチレフ、アライン、ダブルスリーシー。
読み方も何もこれが標準です。もっと勉強しましょう。
声に出して読みたいCSS
個人的には W3C ⇒ だぶりゅ・さん・しー って呼びたい!
それにならえば、このサイトは Wサンキュー
width ⇒ ウィズ、横幅
height ⇒ ヘイト、高さ
a href ⇒ エータグのエイチレフ、リンク先
align ⇒ アライン、配置
W3C ⇒ ダブルさんシー
喉の障害持ちで、英語だと発音が怪しいので、英語で言った後にできるだけ日本語を並べて口に出してます。
width ⇒ ウィドス
height ⇒ ヘイト
a href ⇒ エータグのエイチレフ
align ⇒ アライン
W3C ⇒ ダブリューさんシー
widthは昔ウィドスウィドス言ってたら「正しい発音はウィズだよ」なんて習ったんですが、海外に勤めたら普通にみんな「wdθ(ウィドゥス)」って発音してたので、ウィドスに戻しました。
W3Cは「ダブルスリーシー」のように頭を「ダブル」にしてしまうと「33C」という意味になってわかりにくいと海外時代に言われたことがあり(その時、クライアントの社名が33Cだった)、以来「ダブリュー」と発音してます。
フォントの名称も悩ましいよね
ヘイトはまずない。ハイトがどちらかと言えば正しい。
ウィズかウィドスかはっきりしてほしい
HTMLかじりたてだった頃の俺
width ⇒ わいず
height ⇒ はいと
a href ⇒ えい、へれふ
align ⇒ おりじん
DIV ⇒でぃあいぶい
ウィズ、ハイト、エーエイチレフ(エータグのエイチレフ)、アライン、ダブリュースリーシー
「ウィズじゃなくてウィドゥスだよ」とか言ってきそうな相手の場合は「横幅」と言います。
ネイティブが喋りながらコーディングしてる動画って結構あるよ。聞いてみ。
正直、なんて読もうがよっぽど間違えていなけれ(笑)良くない?
前にも似たようなことが記事になってたけど、指示側と受け側が認識できて、ちゃんと横幅やらリンクをつけるだとかが理解さえできてれべさ!
別に私はWeb初心者じゃないけど、指示を出す人間としては、横幅、高さの数値、右寄せ左寄せ、ここの場所にこのURLのリンクをつけるとかさ!
W3Cは、人それぞれだけど、スリーっていうより、さんって言った方が早いっしょ(笑)
自分がコーディングする時になんて読みながらソースを書いてるかだけわかってれは良いと思いますが!
どうでしょうか?
width ⇒ウィ~どす
height ⇒ヘイ!グハト
a href ⇒あ?ハレフゥ~
align ⇒蟻軍
W3C ⇒ダブル三枝
声には出さないけど、書いてる時の脳内発音。
width ⇒うぃず
height ⇒へいぐと
a href ⇒あ~へれふ
align ⇒あーりぐん
W3C ⇒だぶりゅーさんしー
声に出す時は日本語。CSSで、を前置きに
width ⇒横が・・・
height ⇒高さが・・・
a href ⇒リンクが・・・
align ⇒右寄せで・・・左寄せで・・・
W3C ⇒だぶりゅーさんしーでチェックなー
無理やりにカタカナにしなくてもいいんじゃないかな
GooGle翻訳で「音声を聞く」を実施してみた。
width ⇒translate.google.co.jp/#en/ja/width
height ⇒translate.google.co.jp/#en/ja/height
a href ⇒用語
align ⇒translate.google.co.jp/#en/ja/align
W3C ⇒固有
widthとheightはウィズとハイトに決定
じゃーこれで!
a href → あーれふー
align → ありーん
W3C → わらうさんし
その場で恥をかきたくないなら無理して名称を言わなくて良いんじゃん?
width ⇒ ワイズ
height ⇒ ヘイト
a href ⇒ ア エイチレフ
align ⇒ アライン
W3C ⇒ ダブリュスリーシー
アーレフ
ここまで、あ、えいちあーるいーえふ、と読む人が誰もいない。
声に出すとき
width ⇒ウィドゥス
height ⇒ヘイト
a href ⇒エーエイチレフ
align ⇒オリジン
W3C ⇒ダブリュースリーシー
ソース書いてる時
width ⇒ウィドゥス
height ⇒ヘイジーエイチティー
a href ⇒ア エイチレフ
align ⇒オリジン
W3C ⇒ダブリュースリーシー
昔タグ打ちしてた時の名残で、打ちやすいようにローマ字のまま覚えてるところがある。(heightとか)
もうどっちでもいいやんけっみたいな。
preg_match ⇒ プレグマッチ or ピーレグマッチ
href ⇒ ハーフ or エイチレフ
done ⇒ ダン or デゥーン
none ⇒ ナン or ノーン
読み方を投票で決めようってサイトがあります。
width の読み方|YOMIKATA
http://yomikata.org/word/width関連するトピックス