Fireworks使いの方に質問です。 WEB作業で 「 Adobe Fireworks 」 が他のWEBソフトよりも強みを発揮する作業は何でしょうか?
スライス。軽い。ベクターとビットマップの共存。
ありがとうございます!
軽快なオブジェクトの選択が◎WEBデザインのレイアウトに最適
レイヤーが使いやすい
ベクターデータの取扱いやすさ、数値入力による図形の変更、複数のイメージを1ファイル化できるページ機能、共通パーツの一括編集ができるシンボル機能、Dreaeweaverとの親和性(JPEGなどで貼っている画像をレイヤーの保持された元のPNG画像に関連づけできる)などでしょうか。
ページとステートでデザインデータの管理できるのが最強です!
FireworksCS5使ってますけど、“ページ”はカンバスサイズも個別に指定できるんですよね。配置場所の違う異なるサイズのバナーをつくるとき重宝してます^^
私が無知なだけだと思いますが、他のWEBに特化したグラフィックソフトってないのでは?かつてAdobeもPhotoshopにImageReadyってソフトを同梱してましたけど、Fireworksには及ばなかったってことでしょう。
文字の微妙なアンチエイリアスが変更できるところ。
画像の書き出しスライスがレイヤー分けできたり、スライスの機能はすごく便利
ライブエフェクトや角丸の属性を抽出してCSS3のコードを書き出せるようになってます。
抽出できるのをこの書き込みで知りました。情報ありがとうございます。www.adobe.com/jp/devnet/fireworks/articles/css3_mobile_pack.html
モック制作には最強だと。PDFで1ファイルにすると、画面遷移も含めたモックを簡単に共有できます。逆に作りこみたい時はPhotoshopには敵わないですよね。
前から気になってましたが、周りにPhotoshop使いがほとんどいないので、その利便性に実感が持てないんですが、Photoshopでないと再現できないデザインってどういうものなのでしょうか?
例えばPhotoshopにしかないフィルタがあったり、フィルタで微妙な調整ができます。「微妙な調整」は他にもあって、例えばPhotoshopだとグラデを「比率」で調整でき、そういった積み重ねの可能性が制限時間内での仕上がりの差になると思います。結局使用者次第なんですが;;;
>グラデを「比率」で調整話が少しそれますが、Fireworksでも拡張機能を使ってグラデーションの数値指定は可能です。パネルなのでよりPsに比べて微調整がしやすいのでお試しください^^adobe.ly/z4krKN
拡張機能でどんどん便利にできるのもFWの長所ですよね。例えば→とか。bit.ly/AD5UWr
オブジェクトの選択のしやすさが一番魅力的です。レイヤーパネルを見て当てずっぽうに選択しなくても描画エリアで直接オブジェクトが選択できるので、他のソフトに比べると修正作業がしやすいです。
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スライス。軽い。ベクターとビットマップの共存。
軽快なオブジェクトの選択が◎WEBデザインのレイアウトに最適
レイヤーが使いやすい
ベクターデータの取扱いやすさ、数値入力による図形の変更、複数のイメージを1ファイル化できるページ機能、共通パーツの一括編集ができるシンボル機能、Dreaeweaverとの親和性(JPEGなどで貼っている画像をレイヤーの保持された元のPNG画像に関連づけできる)などでしょうか。
ページとステートでデザインデータの管理できるのが最強です!
私が無知なだけだと思いますが、他のWEBに特化したグラフィックソフトってないのでは?かつてAdobeもPhotoshopにImageReadyってソフトを同梱してましたけど、Fireworksには及ばなかったってことでしょう。
文字の微妙なアンチエイリアスが変更できるところ。
画像の書き出しスライスがレイヤー分けできたり、スライスの機能はすごく便利
ライブエフェクトや角丸の属性を抽出してCSS3のコードを書き出せるようになってます。
モック制作には最強だと。PDFで1ファイルにすると、画面遷移も含めたモックを簡単に共有できます。逆に作りこみたい時はPhotoshopには敵わないですよね。
オブジェクトの選択のしやすさが一番魅力的です。レイヤーパネルを見て当てずっぽうに選択しなくても描画エリアで直接オブジェクトが選択できるので、他のソフトに比べると修正作業がしやすいです。
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