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ID:EsKBTL さんの質問

「イノヴェイション」って言葉をみんな安易に使うけれど、革新的なテクノロジーに依存しすぎたら、明日か、来週か、来月のことくらいしか考えられないんじゃないでしょうか? どちらにしても「新しさ」を競い合っている領域なので、その飛距離は最大でも来年くらいにしか届いていない(笑)。現行のテクノロジーに則して想像力を広げてみたところで、技術の方がイマジネーションを追い抜いちゃっているんですよ。


  • でも、そもそもアートの紡いできた歴史的時間軸を考えれば、テクノロジーの進歩いかんなんて関係ないんです。ナスカの地上絵やラスコーの洞窟壁画にしたって、顔料、絵の具が当時の先端テクノロジー、そしてメディウムだったわけで、いつだって人間はその時代の最先端を利用して表現を重ねてきた。その表現が、本能的なものなのか、宗教的なものなのか、はたまた情念か、感覚か? さまざまですが、だからこそぼくは、1万年以上前から現在、そして、この先最低100年、さらには1,000年後くらいまでの未来をイメージした時間軸上での行為を心掛けたいと強く念じています。

みんなの回答 3 件

ID:e/gljE さんの回答

今日を生きない奴に明日は来ない

ID:qIGmYF

お前さ、トピがコピペだってすぐ見抜けよ。検索するだけで判るんだからさ。糞トピは放置しろっての。糞トピに釣られる奴も糞。
//wired.jp/series/wired-audi-innovation-award/12_naohiro-ukawa/

ID:J3JipJ さんの回答

なんか怖い

ID:AKasON

夏の雑魚太郎

ID:JILRPQ さんの回答

マスターヴェイションの飛距離は22.4cmだったな

ID:CR9F0m

結構とぶんだなw

最終更新日:2016-08-22 (1,223 views)

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