最近、神経の病気になってしまいました。首に勝手に力が入ってあまり前を向けないので、仕事でも良い姿勢をとりずらく、作業スピードもやや遅くなってしまいました。
しかしそろそろフリーランスになる準備をしたく、エージェントのサービスに登録して新たに人に会ったりし始めたいと思っています。この病気は完治することはないらしいので、良くなるまで待っていたらいつになるのかわからない状況です。
身体がやや不自由なので、初対面の人からデザイナーとして信用を得るのは難しいでしょうか。何らかの障害や病気があっても、フリーランスとして色々な人に会ったり仕事をされている方はいらっしゃいますか。
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デザイナーとしての信頼に身体の障害や病気などは関係ないと思います。大事なのは実績と人としての信頼です。
障がいがあるかどうかは関係なくて、約束の時間までに成果物を納品出来るか否しかありません。他より時間がかかるなら、それを見越してスケジュールを組めば良いです。後は時間とお金とクォリティがクライアントの希望に合うか。人によっては、あなたのハンデをリスクとして捉える人もいるかもしれませんし、第一印象が悪いかもしれません。その恐れがあるなら、あとはどうしたら良いか考えるだけです。懸念すべきところが違います。
解決策が見つからないなら、お辞めになったらよい。
私はフリーランスを使う側の立場ですが、障害があるとかは全く関係ないです。
決められた予算内で最高の成果物を出してくれれば健常者も障害者も関係ないです。
人格すら多少目をつぶります。
むしろ障害云々で人を選んでいるような会社はその会社自体生き残れないと思います。
稀に見る聖トピでした。
わたしも二ヶ月前に服した抗生物質の影響で神経の損傷をこうむりました。
非常に辛いものがありますが、却って健康的な生活をしよう、人の役に立とうという気持ちが湧き上がり感謝すらしています。
とはいえ不具ですから、お互い生命力を爆発、躍動させ次のステージへ行きましょう。 天は乗り越えられない試練を与えず。
私はフリーに転向してから大病を三度患い入院をしました。来月4度目の入院をします。病気によって障がいも残っていますが、なんとか仕事はやれております。ただし、病気や障がいを理由にクライアントのスケジュールをそのまま受けられないとか、治療期間は仕事を断ることになっているため、収入云々以前に、せっかく声をかけてくれるクライアントのご期待に沿えないこともあり、今のところはご理解いただいておりますが、これが続くとそのうち切られるだろうと覚悟はしております。
フリーになりたい理由が、会社員よりもフリーランスは自由になると思っているのであれば、長続きは難しいと思います。逆に会社のように規律のある世界にいたほうが続けられると思いますので、もしそうであればよくよく考えて独立して頑張ってください。
私のフリーランスの方へ依頼する基準は、上の方と同様「成果物の質」「時間を守れるか」の2点です。障がいのあるなしは関係ありません。
病気で関係あるとすれば、心の病かどうか、突発的な発作や通院などあるかです。「時間を守れない」リスクがあるため。なので、心の病でなければopenにしたほうが依頼する側も安心すると思います。
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