1週間待ってその後1回せっつきの連絡は入れます「先週のお見積りの件、その後いかがでしょうか?」みたいな感じで。それでも連絡なかったら、Cランク顧客判定にしてます。
ある。放置してる。連絡がない=発注する気がない と同義なので伺い立てるだけ無意味だし、連絡もしてこないような無礼な輩をいちいちフォローはしない。
規模が大きいクライアントだと稟議通すだろうし、アイミツもしてるだろうから、決断まで時間がかかって当然だと思ってる。ただ、見積りには有効期限をつくって出してる。
Re:4 それはそうなんだけど、営業側としては、いつごろ稟議が降りそうかまで時期のチェックはしておくべき。
スケジュールも決まってる案件なら連絡するけど、そうじゃなきゃ放置
営業目線から言うと、定期的なせっつきはした方がええで。心理学的に、接触回数の優位性ってのは証明されてるんで。もちろん、1回目のせっつきが空振りやったら無視でええけど、その後四半期ごとに定期的な連絡入れるとかは、全然ありやで。2年ぐらい定期的に連絡入れるも塩対応やったところから、突然一千万単価の発注あったこともあるからな。
予算感によるけど見積もり出すタイミングで密なコミュニケーションでグリップするかな細かい案件は見積もり出して反応なきゃ終わり、追うだけコストあとは要件定義なんて実装の見積もりみたいなもんだしフェーズ分割して先に発注貰うとかはあるよね
7 件の回答
1週間待ってその後1回せっつきの連絡は入れます「先週のお見積りの件、その後いかがでしょうか?」みたいな感じで。
それでも連絡なかったら、Cランク顧客判定にしてます。
ある。放置してる。連絡がない=発注する気がない と同義なので伺い立てるだけ無意味だし、連絡もしてこないような無礼な輩をいちいちフォローはしない。
規模が大きいクライアントだと稟議通すだろうし、アイミツもしてるだろうから、決断まで時間がかかって当然だと思ってる。
ただ、見積りには有効期限をつくって出してる。
Re:4
それはそうなんだけど、営業側としては、いつごろ稟議が降りそうかまで時期のチェックはしておくべき。
スケジュールも決まってる案件なら連絡するけど、そうじゃなきゃ放置
営業目線から言うと、定期的なせっつきはした方がええで。
心理学的に、接触回数の優位性ってのは証明されてるんで。
もちろん、1回目のせっつきが空振りやったら無視でええけど、その後四半期ごとに定期的な連絡入れるとかは、全然ありやで。
2年ぐらい定期的に連絡入れるも塩対応やったところから、突然一千万単価の発注あったこともあるからな。
予算感によるけど見積もり出すタイミングで密なコミュニケーションでグリップするかな
細かい案件は見積もり出して反応なきゃ終わり、追うだけコスト
あとは要件定義なんて実装の見積もりみたいなもんだしフェーズ分割して先に発注貰うとかはあるよね