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1:ID:Vxk0Dh · 2022-03-24

毎日クライアントとも話して、スケジュール調整して、WBS作って、アジェンダ議事録用意して、メチャメチャ動くわけでないコードなら書けて、本業というか本来はwebデザイナーとして会社勤めしてるんだけど、「デザイン」チームに割り振られているからか自分が個人でどれくらいできてるかという判断が難しいです。
会社なのにあまり分業の概念がない… 皆さんの会社はどうですか?

4 件の回答

2:ID:q36tzr · 2022-03-24

受託制作において作業が分業されてるかどうかを聞きたいんですかね?
会社の規模と案件の規模によるんじゃないかと。
私自身はインハウス Webデザイナーですが、制作を依頼する外注さんいくつかは、最低限デザイナー、コーダー、ディレクターは別々の場合がほとんどでした。大きめ案件を大手に依頼する場合はさらに別途プランナーやPMやフロントエンジニアや営業が付いてくる感じ。

自分の力量というところでは、
今のように幅広く対応されている場合、小さい会社やフリーランスでは有効かと思いますが、大手企業のデザイナー専門スペシャリストになりたい、みたいな場合は弱いかもですね。

3:ID:wc0dea · 2022-03-25

webデザイナーのはずなのに、ディレクションから対応してるってことですね。
規模の小さい会社ではデザイナーやディレクター、プロデューサーなどの役割があやふやだったり、各ポジションの概念すら理解されていない。なんてこともあるみたいです。
デザイナーとしての技量も上げつつ、デザイン以外の業務もこなしていけば、優秀なディレクターとしてやっていけそうですね。
営業あがりで、デザイン業務をわかってないディレクターも多くいますからね。

4:ID:2idhKs · 2022-03-25

単純に制作規模が小さいだけじゃないかと
社長が経理やったり営業やったりするのと同じ

5:ID:2idhKs · 2022-03-25

Re:2
企業の規模が大きくなればなるほど、駒(人材)の幅ではなく、精度が求められるけれど、反面、その企業(制作体制)がなくなった途端、ほとんど使えない人間が完成するから、スペシャリストスタイルは、終身雇用でない現代ではなかなかギャンブルな生き方だと思うよ。

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