すみません。こういう場合は追加費用請求してもいいのでしょうか。
フリーです。
よくある話だとは思いますが、、
1、作成した企画・ワイヤーを確認してもらって制作開始
↓
2、作ったデザイン見てもらう
↓
3、「いいんじゃん!ちょっと他の人にも確認してみます。」と言われる。
↓
4、そこから返答がなくなり、問い合わせても「まだ確認中です」
↓
5、2ヶ月近く経った後、多量のテキストとデザイン変更依頼をもらう
よくある話だとは思いますが、僕はデザイン段階での修正は
基本的に何回でも無償で対応しています。
こういう場合は、別途請求でもいいですよね。。
9 件の回答
個人的に請求してもいいと思うけど、実際のところはじめにどういう契約にしたかによると思います。デザインラフを何案出す予定だったか、修正の回数を決めていたか、など。
先方との力関係と主の交渉力で費用が取れそうな雰囲気なら言っちゃっていいかと。
ただし先方がゴリっとした営業の場合、契約の有無(見積もりの項目や条件が曖昧だった)で無償でやれって押し切ってくる可能性もありそう。
4の後ぐらいに警告しとけば請求しやすくなったかもね
特に1をしっかりやったと自信があるなら取る。
ただの受付担当の上に最終ジャッジがいるとそうなるんだよ。
この場合、とりあえずOKもらって進めてきたことなので、変更の見積もりの相談してみてください。
どうなるかわからないけど、それがまかり通るのは間違い。
請求してもいいとは思うけれど、まっとうな対応を目指すなら、期限と修正範囲を先に設定すべきだね。そのやり方だと「あとからそんなこと言われても」と言われても仕方ないね。
俺は見積もりの段階で修正回数によっては追加で料金請求しますってこと言ってる。場合によっては事前に回数や期限も大体指定する。
そうでなくても、一定の修正をした段階で「次以降の修正は申し訳ないですが追加料金になります」って伝えるかな。
デザインは修正来やすい部分だし、そこらへんなあなあにしてるとダラダラ細かい修正来るから対策しといた方がいいね。
大きく変わるなら再見積もりだね
あと今後の進め方についても取り決めた方がいい
ダラダラやるほど制作のコスパ悪くなるし、大体そういう客だと気が変わってくる
主の知らないところでメテオフォールが発生したんだろうなぁ……ご愁傷さま
結局契約しっかりしておくのが最大の防御だよね
正しいけど、事が始まる前にそういう認識はお互いに共有しておくべき。それをしないでも請求してもいいけど、もめると時間や精神的にも含めてコストが高い。