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1:ID:loUVOQ · 2018-07-02

#質問 webデザイナーを8年くらいしているのですが制作会社に所属してたわけではなく、ずっと独学でやってきました。最近、個人的に仕事を頼まれることが多いです。
LPやサイトのリニューアル、たまにパンフレットなど紙の仕事も頼まれます。
個人的に仕事をくださることはとてもありがたいのですが、そこそこ大きめの会社の仕事だったり、私にできるのか?という案件がきて、受けたあとにプレッシャーで後悔しながらどうにか納品しています。
納品後はみんなありがとうと言ってくださるし、その後も仕事をもらえるのでクオリティは悪くはないんだろうと思っています。
お仕事くださるのは信頼してもらえてるからというのは分かっていて、本当ありがたいです。
でも自信がなさすぎて、しんどいです。たまにすごく逃げたくなります。
みなさんは自分の実力以上だと思う仕事がきたら受けますか?

4 件の回答

2:ID:5nB9./ · 2018-07-03

制作会社に5年勤務した後、フリーに転身した者です。
まず、フリーランスで8年やってこられたことに敬意を表したいです。
私のまわりではフリーランスを夢見ても志半ばで辞めていく人が多く、長続きしてることに自信を持っていいかと思います。

プレッシャーを感じながらも納品までこぎつけているのですから、仕事上は問題ないのかなと思いますが、毎度依頼される事案に、自分のスキルやキャパが追い付くのがせいいっぱいで精神的につらいということでしょうか。
それでも、また依頼が来るということは、ご自身の仕事は全うされているのではと思います。恐らく、100%自信を持って仕事をフィニッシュしている方はそう多くはいないと思います。毎回悩みながら苦しみながら仕事をされている方が多いのではないのでしょうか。
「余裕をもって」という言葉にも穴があります。自信が過信となって、なにか一生懸命さがクライアントに伝わらなかったり、コミュニケーションの取り方も思いやりが欠けてしまったり。クオリティに問題がなくても、それで仕事を失う場合もあると思います。
今までどおり、謙虚に、いい意味で自分を疑いながら、一生懸命に仕事に向き合う人と、クライアントも一緒に仕事がしたいと思うのではないでしょうか。

業務範囲外の依頼をされたり、スケジュールが重なったりして十分なクオリティを発揮できない等、できないことはできないとはっきり伝えますが、むずかしい案件でもそれはチャンスと捉えて頑張る自分でいたいとは思っています。

3:ID:1iJIVu · 2018-07-03

10年くらいフリーやってました。
Webはフリーしながら独学です。
現在は会社員ですが。

「フリーはちょっと背伸びする案件をこなしていかないとダメ」って言われます。
教わる人がいない以上、少しづつ案件の難易度を高くして、スキルを磨いていくしかないと思います。

リピートで仕事が入るということは、スキルもそうですが、あなたの仕事への姿勢が信頼を勝ち得た証拠じゃないですかね。
誇っていいと思います。

背伸びじゃ済まない案件はお断りしますが、爪先立ちだったらやるかもw
過去にそうやってやった案件ありますが、かなりヘビーでした。

仕事をしていく上で、一番大事なのは、相手の信頼を裏切らないことだと思います。
やってみたい、でも少し自信がないかも…という場合は、相手との関係にもよりますが、なぜ、依頼をしてくれたのか、理由を聞いてもいいかもしれません。

相手があなたに依頼するのは、どうしてもあなたでなくてはダメな理由があるのでしょう。
なぜ、自分に依頼が舞い込むのかを確認してもいいんじゃないでしょうか。

4:ID:Nir9F2 · 2018-07-03

社畜だからよく解らんがフリーの最大の利点って仕事を自分で選べることでないの?

5:ID:cRIkXM · 2018-07-03

仕事をお願いする側は、その人にお願いしたらリスク・コストが少ないと思ってお願いをしている。
逆に言うと、リスク・コストが高いと感じる人にはお願いはしない。
プレッシャーと感じるのは人間仕方ないことだけど、それだけ認められてる証拠でもある。

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