アメリカのCGって日本人が「バタ臭い」と感じてるものをそのまま権化としたものだけど、その美的センスに耐えられるんだったら良いんじゃないだろうか。カナダのゲーム産業が強いと言われているのはアメリカ資本(EA)の下請けだからで、敢えて日本からカナダに行って何かする、というのにメリットはないと思う。主が何で海外に逃げようとしているのか知れるところではないが、むしろちゃんとした目的があって、転々としながら一発当てるかどうか、というのを良しとするならば中国とか台湾。自分の実力に絶対の自信があるならばドイツ。日本と同じような職能で、好待遇だけを望むならオーストラリアやニュージーランドとかだろうな。
まずビザが取れるかどうかを先にしらべたほうがいいよ。大金積めば大体どこの国も方法があると思うけど、数千万は用意しなきゃね
Re:3 それは違う。先に雇用条件を確立することが先。就労条件申請手続きが済んで、その状態で書類として提出出来れば就労ビザはすぐ取れる。(決まってなければ綾部某のようにビザ取得に時間が掛かるが)あと留学ビザじゃないんだから資金とか要らん。
Re:4 大金つめばってのは、大体どこの国でもその国に投資すれば降りる等の特別なビザがあるんだよ。就労ビザの事ではない。就労ビザで言えば、就労先の企業からも申請してもらないといけないので、まずビザがない状態で雇用してもらう事が一番ハードルが高い。特にアメリカ海外の求人情報見ればわかると思うけど、ビザが有ることと、ストロングコミュニケーションスキルが必須となっている所ものすごく多いよ。
Re:5 > 大金つめばってのは、大体どこの国でもその国に投資すれば降りる等の特別なビザがあるんだよ。そういうビザを取得して就労してたら発給拒否される可能性を知らんのではないだろうな。就労目的ならば就労ビザを取得するのが筋で、それ以外は不法滞在に該当するので、他人に薦めるものじゃない。> 就労ビザで言えば、就労先の企業からも申請してもらないといけないので、まずビザがない状態で雇用してもらう事が一番ハードルが高い。特にアメリカこれは言ってることは半分当たりで半分間違い。就労先の企業からの申請書類(先に俺が書いた就労条件申請書のようなもの)が必要な就労ビザもあれば、それを必要としない就労ビザも存在する。まあ後者の方は労働者不足を背景とした、その国からのお墨付きとなる書類が別に必要だが。アメリカならBLS申請すれば時間は掛かるが通ることは通る。> 海外の求人情報見ればわかると思うけど、ビザが有ることと、ストロングコミュニケーションスキルが必須となっている所ものすごく多いよ。ビザに関しては先の通り。あとコミュニケーションスキル必須なんて当たり前だろう。
Re:2 なるほど、アメリカの下請けだったのですね。その他具体的な国名をありがとうございます。参考になります。ゲームやアニメ業界が基本激務なので、いっそ日本から離れたいなと考えた次第です。高給を望んでいるわけではなく、自主制作の時間を取りたいと思った次第です。
今は中国でしょう〜
日本で実績作ってからの話ですね。
Re:8 アジア圏も本当にいいですね〜 私生活も楽しそう。
Re:9 ほんとまずそれですね。頑張ります!!
Re:7 なるほど。いくつか候補はあるけれども、それだとやはりカナダはあまりお勧めできないかな。カナダで自己資本・自主制作で成功したのは、例えばゲームだったらFEZしかない(FEZの作者自体があまりにもGeekだったから成功したようなもの)。アートの世界ではほぼ皆無。基本的にカナダで自主制作といったらすべて独立系ディベロッパーとして、自主制作そのものよりもパトロン探しに明け暮れることになる。昔の日本ならいざ知らず、今の日本よりは間違いなく不自由。
ピクサーとか楽しそうだよね
12 件の回答
アメリカのCGって日本人が「バタ臭い」と感じてるものをそのまま権化としたものだけど、その美的センスに耐えられるんだったら良いんじゃないだろうか。カナダのゲーム産業が強いと言われているのはアメリカ資本(EA)の下請けだからで、敢えて日本からカナダに行って何かする、というのにメリットはないと思う。
主が何で海外に逃げようとしているのか知れるところではないが、むしろちゃんとした目的があって、転々としながら一発当てるかどうか、というのを良しとするならば中国とか台湾。自分の実力に絶対の自信があるならばドイツ。日本と同じような職能で、好待遇だけを望むならオーストラリアやニュージーランドとかだろうな。
まずビザが取れるかどうかを先にしらべたほうがいいよ。
大金積めば大体どこの国も方法があると思うけど、数千万は用意しなきゃね
Re:3
それは違う。先に雇用条件を確立することが先。就労条件申請手続きが済んで、その状態で書類として提出出来れば就労ビザはすぐ取れる。(決まってなければ綾部某のようにビザ取得に時間が掛かるが)
あと留学ビザじゃないんだから資金とか要らん。
Re:4
大金つめばってのは、大体どこの国でもその国に投資すれば降りる等の特別なビザがあるんだよ。
就労ビザの事ではない。
就労ビザで言えば、就労先の企業からも申請してもらないといけないので、まずビザがない状態で雇用してもらう事が一番ハードルが高い。特にアメリカ
海外の求人情報見ればわかると思うけど、ビザが有ることと、ストロングコミュニケーションスキルが必須となっている所ものすごく多いよ。
Re:5
> 大金つめばってのは、大体どこの国でもその国に投資すれば降りる等の特別なビザがあるんだよ。
そういうビザを取得して就労してたら発給拒否される可能性を知らんのではないだろうな。就労目的ならば就労ビザを取得するのが筋で、それ以外は不法滞在に該当するので、他人に薦めるものじゃない。
> 就労ビザで言えば、就労先の企業からも申請してもらないといけないので、まずビザがない状態で雇用してもらう事が一番ハードルが高い。特にアメリカ
これは言ってることは半分当たりで半分間違い。就労先の企業からの申請書類(先に俺が書いた就労条件申請書のようなもの)が必要な就労ビザもあれば、それを必要としない就労ビザも存在する。まあ後者の方は労働者不足を背景とした、その国からのお墨付きとなる書類が別に必要だが。アメリカならBLS申請すれば時間は掛かるが通ることは通る。
> 海外の求人情報見ればわかると思うけど、ビザが有ることと、ストロングコミュニケーションスキルが必須となっている所ものすごく多いよ。
ビザに関しては先の通り。あとコミュニケーションスキル必須なんて当たり前だろう。
Re:2
なるほど、アメリカの下請けだったのですね。その他具体的な国名をありがとうございます。参考になります。
ゲームやアニメ業界が基本激務なので、いっそ日本から離れたいなと考えた次第です。高給を望んでいるわけではなく、自主制作の時間を取りたいと思った次第です。
今は中国でしょう〜
日本で実績作ってからの話ですね。
Re:8
アジア圏も本当にいいですね〜 私生活も楽しそう。
Re:9
ほんとまずそれですね。頑張ります!!
Re:7
なるほど。いくつか候補はあるけれども、それだとやはりカナダはあまりお勧めできないかな。
カナダで自己資本・自主制作で成功したのは、例えばゲームだったらFEZしかない(FEZの作者自体があまりにもGeekだったから成功したようなもの)。アートの世界ではほぼ皆無。
基本的にカナダで自主制作といったらすべて独立系ディベロッパーとして、自主制作そのものよりもパトロン探しに明け暮れることになる。昔の日本ならいざ知らず、今の日本よりは間違いなく不自由。
ピクサーとか楽しそうだよね