数値的な計算を全てSassに任せる。BEM等使いやすい命名規則を導入してクラス名等に迷いをなくす。ある程度突き詰めると最後は集中力を切らさないようにするとか、使ってるソフトの軽さを求めるとかコーディング以外の所を改善した方が効果が得られる。CSSのフレームワークはデザインがそれ使う前提で作られてないと時短にはならない。というか逆に時間かかる。
Sublime Textの複数選択(Ctrl+D)を覚えたら世界が変わった
Re:3 複雑な公式を適用する時はMixinのほうがいいと思うけど、普通に式を直接書いてる。たとえばvwでフォントサイズを指定したいときは横幅750pxのデザインに対して24pxのフォントサイズだとすると、font-size:(24/750) * 100vw;ってやればOK。
iconフォント → Sketch → Gulp → Sass → CSS の流れでかなり幸せになれるよ。photoshopで例えるならば、レイヤーごとにiconを作っていって、ファイルを保存したら、css classとしてpsdのレイヤー名を指定したらそのままアイコンとして使える感じ。初めて使った時は衝撃的な時短に感じたよ。ただし、Sketch使えてGulpで多少のコードが書けることが前提だから、それがまったくない人は導入障壁はそこそこあると思う。
7 件の回答
数値的な計算を全てSassに任せる。
BEM等使いやすい命名規則を導入してクラス名等に迷いをなくす。
ある程度突き詰めると最後は集中力を切らさないようにするとか、使ってるソフトの軽さを求めるとかコーディング以外の所を改善した方が効果が得られる。
CSSのフレームワークはデザインがそれ使う前提で作られてないと時短にはならない。というか逆に時間かかる。
Sublime Textの複数選択(Ctrl+D)を覚えたら世界が変わった
Re:3
複雑な公式を適用する時はMixinのほうがいいと思うけど、普通に式を直接書いてる。
たとえばvwでフォントサイズを指定したいときは横幅750pxのデザインに対して24pxのフォントサイズだとすると、font-size:(24/750) * 100vw;ってやればOK。
iconフォント → Sketch → Gulp → Sass → CSS の流れでかなり幸せになれるよ。
photoshopで例えるならば、レイヤーごとにiconを作っていって、ファイルを保存したら、css classとしてpsdのレイヤー名を指定したらそのままアイコンとして使える感じ。初めて使った時は衝撃的な時短に感じたよ。ただし、Sketch使えてGulpで多少のコードが書けることが前提だから、それがまったくない人は導入障壁はそこそこあると思う。