PC用とスマートフォン用でURLを分けるやり方って、もう古いんですかね?ググると「URLを1つに統一しろ」という指南がよく目につきます。.確かにURLが1つでもCSSやテンプレートファイルの切り替えで変更できるとは思うのですが、どちらの方が管理しやすいのか、アクセスさせやすいのかいまいち想像できません。.皆さんはどうされているか教えて下さい。
ググる際に統一されてる方が有利という観点が一番だと思うよ。つか、Googleがそう推奨してるし。ゴリゴリに凝ったデザインをしたいデザイナーやPCサイトとスマホサイトで別料金取りたい営業には面白くないかもしれないけどさ、フロントエンド弄ってる側からすればフォルダ構成2つ管理しなくていいから楽チン。
フォルダ構成は2つ管理にはなるんじゃないですかね?レスポンシブにしろ、テンプレートで分けるにしろ。
なんでやねん
レスポンシブで作ったことないんじゃないのか?
すべてがそれに該当するわけじゃないと思っています。Google検索からの誘導を重要視するなら、Googleが推奨する方法。SNSから誘導するなら、何らかの煩わしさがないように。
サイトの性質や客層、位置づけ、利用状況、目的によってはURLが同じでなくてもいいと思います。レスポンシブWebデザインだからと言って、利用者が使いにくければ元も子もないわけで、それに、管理のしやすさを優先させるというのは、Webの役割としてあまり正しいとは思いません。
誰にどう使ってもらうか?を考えてみてはいかがでしょうかね。
つい1年前はURLにspを付ける、別URLが流行っていた気がします。Yahoo!とかもそうだったような。しかし、いつの間にか統一URLがデファクトスタンダードになりそうな感じになっています。ケースバイケースと言われればそれまでなんですが、今後の流れを見極めた上で制作したいと思い、質問しました。
流行っていたわけではなくて、PCサイトがすでにあって、あとからスマートフォンへの対応が必要になったから、という捉え方です。その後、スマートフォンの普及率やアクセス比率が一定量を超えたので、リニューアルを機に同じURLでイケるレスポンシブWebデザインが多く取り入れられるようになった。という流れです。今後の流れを見極めるのは相当大変ですが、明らかにスマートフォン・ファーストだし、話しは脱線するけど、Webページからアプリ、という方向性も出てくるんではないかと見ています。
上記、納得しました。確かに仰るとおり、新規で作るからレスポンシブや同一URLで対応していると思います。自分も、今後の流れを見極めつつ対応したいと思います。
2つは手間だからね。4G環境が整ってきてるし日本だけなら特に分けずにレスポンシブでもいいと思うけど。よっぽどデザイン凝ってとかじゃない限り。2つに分けるとしてもリダイレクト処理での分岐が楽かと思います。
そもそも論になっちゃうかもしれないけど、スマホサイトとPCサイトで出す情報が必ずしもイコールとは限らないんじゃないかな。そりゃモバイルファーストでコンテンツを組んでいけば大体イコールになるとは思うけど、WebのニーズってただWebサイト表示するだけじゃないし。
スマホサイトはスマホサイトなりのニーズがあると思うのよ。判りやすいところだと直接電話できたりとか。その積み上げでPCサイトとの差の乖離が大きくなってきたら別のURLにするのが正しいわけで。
だから要件次第じゃないかと。
>要件次第 …ほんとその通りだと思います。
要件次第ですね!SEOのことだけ考えたらURL一緒がいいんでしょうけど。
要件次第もそうですね。私がよく目にするのはポータルサイトですが、ポータルサイトだと表示する情報量や内容は異なりますから、URLを分けるという考えも理解できます。
たぶんPCサイトの情報量もスマホ寄りになっていく気がするんだよね。ランディングはシングルページレイアウトが主流だけど、個々のページの文字情報量はどんどん減ってきてる気がする。つか、個人的な話だけど俺の場合はユーザー視点ではPCとスマホで両方で見るサイトの場合に情報量の違いにイライラして結局スマホでPCサイトを見る事が多い。
なんかレスを見ているとURL統一がイコールレスポンシブと混同してる人がいるきがする。
URLが同一で、UAごとに違うhtml 、テンプレートを表示させることも出来る。
URLを揃えた方が検索流入には今後有利だと思われます。コンテンツのソース管理をデバイスごとに分けるかはその内容や更新頻度などメンテナンスコストに左右されるのでケースによると思います。
混同しているというか、それができたとしても多くの場合イニシャルもメンテナンスコストも考慮して、UA別のテンプレートは用意しないんじゃない?WordPressあたりで、多くて数十ページ程度のWebサイトなら、同じHTML(同一URL)を別テンプレートで見せられるけど、WordPressを使わないケースだと、レスポンシブデザインで用が足りるから、この方法でのURLの同一化が一般的になってきたんじゃなかろうか?個人的にはWordPressが使える案件なら、個別のデザインを提案してるけどね。
ちゃんと相互のページが同一の内容だと認識されるように、alternateとcanonical設定すれば大丈夫。
みんなの回答 6 件
ググる際に統一されてる方が有利という観点が一番だと思うよ。
つか、Googleがそう推奨してるし。
ゴリゴリに凝ったデザインをしたいデザイナーや
PCサイトとスマホサイトで別料金取りたい営業には面白くないかもしれないけどさ、
フロントエンド弄ってる側からすればフォルダ構成2つ管理しなくていいから楽チン。
すべてがそれに該当するわけじゃないと思っています。
Google検索からの誘導を重要視するなら、Googleが推奨する方法。
SNSから誘導するなら、何らかの煩わしさがないように。
サイトの性質や客層、位置づけ、利用状況、目的によってはURLが同じでなくてもいいと思います。
レスポンシブWebデザインだからと言って、利用者が使いにくければ元も子もないわけで、それに、管理のしやすさを優先させるというのは、Webの役割としてあまり正しいとは思いません。
誰にどう使ってもらうか?を考えてみてはいかがでしょうかね。
2つは手間だからね。4G環境が整ってきてるし日本だけなら特に分けずにレスポンシブでもいいと思うけど。よっぽどデザイン凝ってとかじゃない限り。
2つに分けるとしてもリダイレクト処理での分岐が楽かと思います。
そもそも論になっちゃうかもしれないけど、スマホサイトとPCサイトで出す情報が必ずしもイコールとは限らないんじゃないかな。そりゃモバイルファーストでコンテンツを組んでいけば大体イコールになるとは思うけど、WebのニーズってただWebサイト表示するだけじゃないし。
スマホサイトはスマホサイトなりのニーズがあると思うのよ。判りやすいところだと直接電話できたりとか。その積み上げでPCサイトとの差の乖離が大きくなってきたら別のURLにするのが正しいわけで。
だから要件次第じゃないかと。
なんかレスを見ているとURL統一がイコールレスポンシブと混同してる人がいるきがする。
URLが同一で、UAごとに違うhtml 、テンプレートを表示させることも出来る。
URLを揃えた方が検索流入には今後有利だと思われます。コンテンツのソース管理をデバイスごとに分けるかはその内容や更新頻度などメンテナンスコストに左右されるのでケースによると思います。
ちゃんと相互のページが同一の内容だと認識されるように、alternateとcanonical設定すれば大丈夫。
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