勉強会やイベントで、個人名、会社名、プロダクト名をさも知ってて当たり前のように話す人に度々出くわします。
はじめは帰ってから復習するようにしてましたが、なんだか言う程知名度があるように感じられない、インパクトがない事が続いています。
プロダクトも「…うーん?で、作ったはわかった、見た目も好きではないけど凝ってるのはわかった、けどこれ儲かってる(目的は達成できた)の?これはおもしろいの?」と。
そういうものを大半の参加者がもてはやしてる所には参加しづらくなり、やはり自分の感性が残念なのだろうという思いにとらわれながら過ごしています。
「すごい人・物・事」の見分け方、感性の磨き方についてアドバイスください。
みんなの回答 6 件
そもそも勉強会やイベントとは内輪だけで盛りがっているそんなもの。自分の感性が残念であると考える必要はなく、ただ、あなたに人脈がないだけで、ごくごく一般的な人と思ってよい。イベント等に行くだけ無駄の人がほとんど。「すごい人・物・事」の見分け方、感性の磨き方なんてのは妄想。勇気を出して?コミュニケーションをトルだけのこと。
むしろ大衆の感覚はあなたに近い。あなたのお客様は大衆です。安心しなさい。
そもそも勉強会自体、休日に仕事から離れて羽を伸ばすような場であることが多いからあなたと意識が初めから違うのでは。
>個人名、会社名、プロダクト名をさも知ってて当たり前のように話す人に度々出くわします。
それって、ひとつひとつについて知ってることにはさほど価値はなくて、「Web制作に関わっている以上、それぐらいのことは勉強してるよね」っていう意図ではないかと。Web界は幅が広いので、興味が変われば、学習の土俵も変わるので、気にしなくてもいいと思うよ。トピ主が知っていて、相手が知らないことも沢山あるはず。
この人のことはもちろん知ってるよね?
could
http://www.yasuhisa.com/could/トピ主さんの気持ちがとても分かります。
>勉強会やイベントで、個人名、会社名、プロダクト名をさも知ってて当たり前のように話す人に度々出くわします。
そういう人って言ってる自分が気持ちいいだけって人が多い。
全然気にしなくて良いと思いますよ。
「すごい人・物・事」というのは自然に自分が興味を持ったり好きになったりしたものが「それ」にあたるのではないでしょうか?「誰かが言っているから」とか「流行っているから」というのは「そう見せられている」だけだからこそ薄っぺらに感じるんでしょうね。
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