CSSおよびCSSプリプロセッサで活用できるフレームワーク選定で悩んでいます。
レスポンシブデザインに対応しており、なおかつ扱いやすいグリッドシステムを持ったフレームワークはどれがおすすめでしょうか?
UIエレメント(コンポーネント)を活用するわけではなく、レスポンシブなレイアウトを実現するために楽したい、という目的でフレームワークを使いたいと考えています。
ですのでコンポーネントの多さはどうでもよく、
- グリッドシステムの扱いやすさ
- デバイス幅に応じた文字サイズの可変の柔軟性
以上2点にフォーカスして選ぶとしたら、という観点でアドバイスをいただければと思います。
※LessやSassなどのプリプロセッサの種類は問わないです。
▼フレームワークの例
http://getbootstrap.com/
http://roots.cx/
http://get-serve.com/
http://jekyllrb.com/
http://foundation.zurb.com/
http://susy.oddbird.net/
http://www.fitgrd.com/
http://getuikit.com/index.html
http://neat.bourbon.io/
http://imperavi.com/kube/
▼比較表をみただけでは判断できない判断ポイントが知りたいです。
http://usablica.github.io/front-end-frameworks/compare.html
みんなの回答 2 件
回答つかないんで適当に書きますが、結局は慣れです(笑)。どれでもいいんじゃないですかね。情報量が多いものがいいとは思いますが。
仕事で使うものなら、フレームワークに頼らず自分で構築した方が最終的には「楽」だと思うが。
融通利いてなんぼだし、フレームワーク的に対応が難しいなんて言い訳ありえないし。
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