そこからは取りませんね意外と知られてないんですがハローワークにいい案件が出回ってるんですよ
ハイクオリティなサイトを作っておいてこんなデザインやシステムはいかがですか？と色んな所で提案しておけば毎月仕事が来るようになるよ。クラウドソーシングサイトでもリンクを張っておけば依頼が増えてくるね。コネがなくてもSNSで周知しておくだけでも仕事は人伝で増えるよ。
自分の場合、コネ皆無だったので名の通った制作会社に営業いきましたね業務委託募集してたら一度訪問させてくれって内容で適当にメール送りまくった３ヶ月ぐらい手当たり次第やってたら、半年後には声かけてもらっても忙しくて一度も仕事できずに切れてしまった所も出てきたよというか独立当初そんなサイトなかったわ
それもあるでしょう。発注者側ですが、それら経由でとてもいいデザイナーに出会えたことはあります。確率は1/5ですが。Webサイト全般の案件であれば、ラン●ーズ、クラウ●ワー●スは無いです。トライアル案件をクリアできた人ならお付き合いしたいと思いますが、、
Re:5 ラン○ーズとかのレベル感どんな感じですか？その口ぶりだと微妙なんだろうけど微妙さの加減が知りたい即レスだから自演だと思われそうだけどちゃうよ
Re:6 人ぞれぞれですね。本当に。できる人はできる、できない人はできない。そしてできない人のほうが多い。体感では8割ほどの人が実務レベルではありません。厄介なのは、実務で通用しないレベルの人でも評価が高かったりすること。自分の場合は制作実績しか見ません。その実績にどのように自分が参画してどんなところを意識して作ったのかとか聞きます。ここを明確に答えられる人が少ないです。自分が作ったわけでもないのに関わっただけで実績と載せてくる人もいるので。
Re:7 なんかリアルな利用者の声という感じ。ただ、制作者の立場からしても、レベルの極めて低い発注者が多いのも事実だよ。つまり、ランサーズやクラウドワークスってそういうマッチングサービスなんだよね。ひとことでいえば、本気で相手を探すマッチングサービスとしては、極めて効率が悪い。
ランサーズはコンペ案件だけをやる感じでした。当選したらデザインデータ納品して次月に納金という流れで早く回収できるから助かります。デザインに自信があれば高確率でコンペは通るので力試しも含めて利用していました。仕事ぶりを気に入ってくれたら、指名で別案件もくれたりするのでやって損はなかったです。あとは、制作会社のサイトでパートナー募集してるところに応募したり。ホームワーカーズコミュニティのような案件を紹介してくれる会社にデザイナー登録すれば、定期的に案件の依頼がきます。見積り費用的にも渋られることはないですし、追加費用やスケジュールの問題が出たときは間に入って交渉してくれるのでやりやすかったです。それと並行して、自分のサイトは妥協なくしっかり作りこんでおいたほうがいいです。SNSも必須です。やはりそこはかなり質を見られますし制作実績は絶対に必要です。逆に良ければサイトから問い合わせがきて何人かお客が出来れば紹介でどんどん繋がっていきます。サイトやサーバー管理の契約を結ぶようにして、毎月or毎年の固定費をもらえれば新規案件をとり続けなくてもベースの収入が増えるのでラクになっていきます。
普通に自分のサイト（クラウドソーシングのプロフィール含む）から注文されないとどうしようもないと思うぞ。クラウドソーシングに応募していく形だと、どうしても価格競争になるし、落ちたらまさに時間の無駄だろ。
営業でしょう。売り込んでいけば使ってくれるよ。
Re:9 すげぇな高確率で勝てるなんて…ほぼ落ちたよ（涙）。
Re:9 わかる。コンペって別に納期ガッチリ追われてるわけじゃないし手離れがいいから気が楽。儲けは雀の涙で馬鹿らしくなるけど精神的に良い。落ちても自分のストックが増えるだけだし。
Re:8 レベルの低い発注者が多いのは同意です。自分も昔のフリーの時に使ったことがあります。その時はクラウ●ワー●ス自体から案件を依頼されたことがあります。（たしかクラワとDeNAのコラボみたいな）他にも代理店からの依頼で大手自動車の日○のキャンペーンサイトを作ったりもしました。ただ、それらに共通するのはクラウドソーシングが流行り始めた頃の話ってことですね。今は全く利用していないので分かりません。今はSNSで、ちゃんと自分のポートフォリオやサイトを持っていることが前提だったりします。
13 件の回答
そこからは取りませんね
意外と知られてないんですがハローワークにいい案件が出回ってるんですよ
ハイクオリティなサイトを作っておいてこんなデザインやシステムはいかがですか？と色んな所で提案しておけば毎月仕事が来るようになるよ。クラウドソーシングサイトでもリンクを張っておけば依頼が増えてくるね。
コネがなくてもSNSで周知しておくだけでも仕事は人伝で増えるよ。
自分の場合、コネ皆無だったので名の通った制作会社に営業いきましたね
業務委託募集してたら一度訪問させてくれって内容で適当にメール送りまくった
３ヶ月ぐらい手当たり次第やってたら、半年後には声かけてもらっても忙しくて一度も仕事できずに切れてしまった所も出てきたよ
というか独立当初そんなサイトなかったわ
それもあるでしょう。
発注者側ですが、それら経由でとてもいいデザイナーに出会えたことはあります。
確率は1/5ですが。
Webサイト全般の案件であれば、ラン●ーズ、クラウ●ワー●スは無いです。
トライアル案件をクリアできた人ならお付き合いしたいと思いますが、、
Re:5
ラン○ーズとかのレベル感どんな感じですか？
その口ぶりだと微妙なんだろうけど微妙さの加減が知りたい
即レスだから自演だと思われそうだけどちゃうよ
Re:6
人ぞれぞれですね。本当に。
できる人はできる、できない人はできない。
そしてできない人のほうが多い。体感では8割ほどの人が実務レベルではありません。
厄介なのは、実務で通用しないレベルの人でも評価が高かったりすること。
自分の場合は制作実績しか見ません。その実績にどのように自分が参画してどんなところを意識して作ったのかとか聞きます。ここを明確に答えられる人が少ないです。
自分が作ったわけでもないのに関わっただけで実績と載せてくる人もいるので。
Re:7
なんかリアルな利用者の声という感じ。
ただ、制作者の立場からしても、レベルの極めて低い発注者が多いのも事実だよ。
つまり、ランサーズやクラウドワークスってそういうマッチングサービスなんだよね。
ひとことでいえば、本気で相手を探すマッチングサービスとしては、極めて効率が悪い。
ランサーズはコンペ案件だけをやる感じでした。
当選したらデザインデータ納品して次月に納金という流れで早く回収できるから助かります。
デザインに自信があれば高確率でコンペは通るので力試しも含めて利用していました。
仕事ぶりを気に入ってくれたら、指名で別案件もくれたりするのでやって損はなかったです。
あとは、制作会社のサイトでパートナー募集してるところに応募したり。
ホームワーカーズコミュニティのような案件を紹介してくれる会社にデザイナー登録すれば、定期的に案件の依頼がきます。見積り費用的にも渋られることはないですし、追加費用やスケジュールの問題が出たときは間に入って交渉してくれるのでやりやすかったです。
それと並行して、自分のサイトは妥協なくしっかり作りこんでおいたほうがいいです。SNSも必須です。やはりそこはかなり質を見られますし制作実績は絶対に必要です。逆に良ければサイトから問い合わせがきて何人かお客が出来れば紹介でどんどん繋がっていきます。
サイトやサーバー管理の契約を結ぶようにして、毎月or毎年の固定費をもらえれば新規案件をとり続けなくてもベースの収入が増えるのでラクになっていきます。
普通に自分のサイト（クラウドソーシングのプロフィール含む）から注文されないとどうしようもないと思うぞ。
クラウドソーシングに応募していく形だと、どうしても価格競争になるし、落ちたらまさに時間の無駄だろ。
営業でしょう。
売り込んでいけば使ってくれるよ。
Re:9
すげぇな高確率で勝てるなんて…ほぼ落ちたよ（涙）。
Re:9
わかる。
コンペって別に納期ガッチリ追われてるわけじゃないし手離れがいいから気が楽。
儲けは雀の涙で馬鹿らしくなるけど精神的に良い。落ちても自分のストックが増えるだけだし。
Re:8
レベルの低い発注者が多いのは同意です。
自分も昔のフリーの時に使ったことがあります。
その時はクラウ●ワー●ス自体から案件を依頼されたことがあります。
（たしかクラワとDeNAのコラボみたいな）
他にも代理店からの依頼で大手自動車の日○のキャンペーンサイトを作ったりもしました。
ただ、それらに共通するのはクラウドソーシングが流行り始めた頃の話ってことですね。
今は全く利用していないので分かりません。
今はSNSで、ちゃんと自分のポートフォリオやサイトを持っていることが前提だったりします。