単に勉強不足なだけです。発想力の欠如ではなく、勉強不足を言い訳にしているだけです。勉強したからといって何でもできるようになるわけではありませんが、少なくとも取捨はできるようになります。何ができて何ができないかを知るために勉強するのです。
やる気を出す、これで解決
行き詰まる時は大抵は対象物を「知らない」事が多い。例えば店のロゴなら、何の店でどんな商品を扱っててターゲットはどんな人か、とかを深く調べるとアイデアは湧いてくる。あと数をこなしてないのもあるだろう。やるだけ腕があがるのはデッサンと一緒。「○○のロゴ」とか架空で考えてやってみるといい。
Re:2 ありがとうございます。ロゴだけは努力ではどうにもならないんじゃないかと半信半疑な部分がありました。勉強あるのみですね。
Re:4 具体的な方法を教えていただきありがとうございます。チャレンジしてみます。
Re:4 味もみておこう
WEBデザイナーに創造性なんか必要なくて、今まで見てきたものの組み合わせで成り立つ仕事だよ。クライアントありきのサービス業って考えるといいかも。案件の質とか方向性さえ決まれば、それをいかに上手くクライアントへ提示できるかが要だと思う。
他の方も仰ってますが、創造性、独創性は必要ないです。発想も「知識の引き出し」なので、場数を踏むしか無い。場数を増やすには、もらう案件をやっていくことだけでなく、常日頃から自分自身で考えてみることです。例えばロゴであれば、ツイッターとかで「毎日 ロゴ デザイン」などのワードで日々自主練?してる方もいらっしゃいますよ。結局やる気で解決できます。まじで。
Webデザインはあくまで商業デザインです。なのでデッサンがうまくかけるとかはほぼほぼ関係ないです。目的のために作るのであって、誰かに喜んでほしいとか印象付けをするものではないです。お問い合わせの増加や目的地に足を運んでもらう、商品を売るなどの明確な目的を達成するためにあります。Webデザインは、0から1を生み出すのではなく、1から100を作っていくイメージです。なんなら10×10で100を作りだすといいです。工夫というか、Webデザインのコツですが上手だなと思うWebサイトをまるまるマネしてみてください。特に重要なのは、フォントや行間、文字間、あとマージンなど本当にそのまま作ってみてください。それを何サイトとかやってみてください。次にAのサイトのレイアウトを使ってBの色を入れてそのへんからとってきた写真を入れてみてください。そこそこ上手なオリジナルサイトができます。
Re:8 創造力に強い苦手意識がありましたのでクライアントありきのサービス業と考えると自分にもできそうな気がしてきます。ありがとうございます。
Re:9 ありがとうございます。創造力に強い苦手意識がありましたので少し安心しました。それから、サイトやバナーのデザインは引き出しを増やすことでなんとなく乗り越えられそうなイメージが湧くのですが、ロゴは違うジャンルな気がしていました。日頃からイラストを描くのがな好きな方々の領域なのかなと。ロゴも同じなのですね。自主練やってみます。
Re:10 あくまで目的を達成するための手段ということですね。Webデザイン=クリエイティブ、創造性という先入観が強かったのかもしれません。大変参考になりました。具体的な方法も教えていただきありがとうございます。実践してみます。
私の同僚のWebデザイナーもロゴ作り苦手。でもWebデザイナーだからってロゴ作りできなきゃだめとも思わない。苦手なら得意な人に任せる(=外注する)のも手。できない人がうんうん悩んで時間かけていまいちなもの作るくらいならお金で解決したほうがビジネスとしては理にかなってる。
Re:14 同じ方いらっしゃるんですね。少し安心しました。たしかにそうですね。外注も視野に入れたいと思います。ありがとうございます。
ここは畑違いのくせにエンジニアがマウント取ってくるんで意見を間に受けないほうがいいですよ。デザイナーの私から言わせてもらえれば普通です。webデザイン領域には、フロント、UI、ビジュアルとあって、どれが得意か苦手かは環境や適性によって変わります。UIバリバリできる人が、コテコテの楽天系のLPが苦手ってこともあります。要はデザイナーだから高いレベルでロゴも出来て当然ということはないわけです。得意な軸足が1本あればいいのでは。
Re:16 揚げ足取りやマウント取りは日本の低レベルエンジニアの癖なんだよ。頭悪くないとエンジニアなんてやらないもの。
Re:16 質問者です。たしかに全部を極めようとするととてつもない時間がかかりそうですね。いただいたコメントはきちんと読んで判断したいと思います。ありがとうございます。
17 件の回答
単に勉強不足なだけです。発想力の欠如ではなく、勉強不足を言い訳にしているだけです。勉強したからといって何でもできるようになるわけではありませんが、少なくとも取捨はできるようになります。何ができて何ができないかを知るために勉強するのです。
やる気を出す、これで解決
行き詰まる時は大抵は対象物を「知らない」事が多い。例えば店のロゴなら、何の店でどんな商品を扱っててターゲットはどんな人か、とかを深く調べるとアイデアは湧いてくる。
あと数をこなしてないのもあるだろう。やるだけ腕があがるのはデッサンと一緒。「○○のロゴ」とか架空で考えてやってみるといい。
Re:2
ありがとうございます。
ロゴだけは努力ではどうにもならないんじゃないか
と半信半疑な部分がありました。
勉強あるのみですね。
Re:4
具体的な方法を教えていただきありがとうございます。
チャレンジしてみます。
Re:4
味もみておこう
WEBデザイナーに創造性なんか必要なくて、今まで見てきたものの組み合わせで成り立つ仕事だよ。
クライアントありきのサービス業って考えるといいかも。案件の質とか方向性さえ決まれば、それをいかに上手くクライアントへ提示できるかが要だと思う。
他の方も仰ってますが、創造性、独創性は必要ないです。
発想も「知識の引き出し」なので、場数を踏むしか無い。
場数を増やすには、もらう案件をやっていくことだけでなく、常日頃から自分自身で考えてみることです。
例えばロゴであれば、ツイッターとかで「毎日 ロゴ デザイン」などのワードで日々自主練?してる方もいらっしゃいますよ。
結局やる気で解決できます。まじで。
Webデザインはあくまで商業デザインです。
なのでデッサンがうまくかけるとかはほぼほぼ関係ないです。
目的のために作るのであって、誰かに喜んでほしいとか印象付けをするものではないです。
お問い合わせの増加や目的地に足を運んでもらう、商品を売るなどの明確な目的を達成するためにあります。
Webデザインは、0から1を生み出すのではなく、1から100を作っていくイメージです。
なんなら10×10で100を作りだすといいです。
工夫というか、Webデザインのコツですが
上手だなと思うWebサイトをまるまるマネしてみてください。
特に重要なのは、フォントや行間、文字間、あとマージンなど
本当にそのまま作ってみてください。
それを何サイトとかやってみてください。
次にAのサイトのレイアウトを使ってBの色を入れて
そのへんからとってきた写真を入れてみてください。
そこそこ上手なオリジナルサイトができます。
Re:8
創造力に強い苦手意識がありましたので
クライアントありきのサービス業と考えると
自分にもできそうな気がしてきます。
ありがとうございます。
Re:9
ありがとうございます。
創造力に強い苦手意識がありましたので少し安心しました。
それから、サイトやバナーのデザインは引き出しを増やすことでなんとなく乗り越えられそうな
イメージが湧くのですが、ロゴは違うジャンルな気がしていました。
日頃からイラストを描くのがな好きな方々の領域なのかなと。
ロゴも同じなのですね。自主練やってみます。
Re:10
あくまで目的を達成するための手段ということですね。
Webデザイン=クリエイティブ、創造性という先入観が強かったのかもしれません。
大変参考になりました。
具体的な方法も教えていただきありがとうございます。
実践してみます。
私の同僚のWebデザイナーもロゴ作り苦手。でもWebデザイナーだからってロゴ作りできなきゃだめとも思わない。
苦手なら得意な人に任せる(=外注する)のも手。できない人がうんうん悩んで時間かけていまいちなもの作るくらいならお金で解決したほうがビジネスとしては理にかなってる。
Re:14
同じ方いらっしゃるんですね。少し安心しました。たしかにそうですね。外注も視野に入れたいと思います。ありがとうございます。
ここは畑違いのくせにエンジニアがマウント取ってくるんで意見を間に受けないほうがいいですよ。
デザイナーの私から言わせてもらえれば普通です。
webデザイン領域には、フロント、UI、ビジュアルとあって、どれが得意か苦手かは環境や適性によって変わります。
UIバリバリできる人が、コテコテの楽天系のLPが苦手ってこともあります。
要はデザイナーだから高いレベルでロゴも出来て当然ということはないわけです。
得意な軸足が1本あればいいのでは。
Re:16
揚げ足取りやマウント取りは日本の低レベルエンジニアの癖なんだよ。頭悪くないとエンジニアなんてやらないもの。
Re:16
質問者です。
たしかに全部を極めようとするととてつもない時間がかかりそうですね。
いただいたコメントはきちんと読んで判断したいと思います。
ありがとうございます。