追記: あくまでも、主が身につけたい分野に限られるのが前提になると減るかな。
紙媒体の書籍だって結構ウハウハできるくらいの需要がある。広告収入とはいえ基本的に無償公開となれば、なおさらのこと。
Re:3 ある程度はあるみたいだね。自身のスキルアップ次いでだけど、解決できる範囲でもやったらどうかと気になった。法律が絡む部分もあるみたいだし、コンタクトとったら数パーセントよこせとか言われるのかな、わからんけど。
Re:4 コンタクトは必須。これに関しては結構うるさいし、訴訟してくる場合もあるらしい。訴訟大国の某国相手だから、というのもあるかも知れないが。あと書籍なら権利者:翻訳者で6:4の取り分が原則、っていうのを、動植物表紙絵で有名な出版社と関わって仕事したときに聞いたことがある。実質的な収益としては印税10%うちの取り分なので4%だが、それでも元がデカい場合には大きい。Web媒体だと収益が不透明な分、%じゃなく定額要求してくる可能性はあるかも知れない。ただその辺りは個人相手であればアポ取ってみれば気軽に答えてくれるし融通も効くよ。原則相手が損する部分はないからね。
Re:5 本格的な詳細をありがとうございます。ですよね。記事にある程度のボリュームがあると、要求も強くなりそうですね。独自に再編成すればいいのかな。参考にして検討します。
Google翻訳より有能ならば
Re:7 訳すときに、映画翻訳の様な一般に読みやすくて理解しやすいのではなくて、個別の要素や性質がしっかりと記号的に捉えられる書き方で個人的に紙で書くように心がけてるけど、それが大衆向けか?と問われれば疑問が残る。日本語の単語一つとっても若干の認識違いはあると誤解を招くしね。難しいところだなあ
昔、大々的に技術情報として公開するんじゃなくて、自分のための覚え書きっていう体裁で翻訳記事を上げたりしてたのですが、けっこうバズりましたよ(はてブで500人くらい)。バズるあまり原作者でなく私の人格否定が始まってしまいましたが。。。あと地元の勉強会用に技術情報を翻訳しまとめてslideshareに上げてたら、日本での第一人者みたいな感じになって某Webデザイナー向けの雑誌に記事書かせてもらったりしました。そんなに注目されると思っていなかったから、許可取ってなかったなぁ…
日本ではまだ周知されてないすごい情報なら人気blogになれる
Re:11 一番いい位置づけを目指す意味ではそこですね。理想を言えば、単なる横流し情報ではなく、そこに創造性や独創性がなきゃ魅力的じゃない。この翻訳に関しては、あくまでも目的次いでのサブワーク(現時点では妄想的構想)に過ぎませんでしたが、ここに書いていろんな方の話を聞くうちに、ゆくゆくそういうさりげない部分が思いも寄らない色んなところに関わってくるんだな…と言うのを感じて、身が引き締まる思いです。
11 件の回答
追記: あくまでも、主が身につけたい分野に限られるのが前提になると減るかな。
紙媒体の書籍だって結構ウハウハできるくらいの需要がある。広告収入とはいえ基本的に無償公開となれば、なおさらのこと。
Re:3
ある程度はあるみたいだね。
自身のスキルアップ次いでだけど、解決できる範囲でもやったらどうかと気になった。法律が絡む部分もあるみたいだし、コンタクトとったら数パーセントよこせとか言われるのかな、わからんけど。
Re:4
コンタクトは必須。これに関しては結構うるさいし、訴訟してくる場合もあるらしい。訴訟大国の某国相手だから、というのもあるかも知れないが。
あと書籍なら権利者:翻訳者で6:4の取り分が原則、っていうのを、動植物表紙絵で有名な出版社と関わって仕事したときに聞いたことがある。実質的な収益としては印税10%うちの取り分なので4%だが、それでも元がデカい場合には大きい。
Web媒体だと収益が不透明な分、%じゃなく定額要求してくる可能性はあるかも知れない。ただその辺りは個人相手であればアポ取ってみれば気軽に答えてくれるし融通も効くよ。原則相手が損する部分はないからね。
Re:5
本格的な詳細をありがとうございます。
ですよね。記事にある程度のボリュームがあると、要求も強くなりそうですね。独自に再編成すればいいのかな。参考にして検討します。
Google翻訳より有能ならば
Re:7
訳すときに、映画翻訳の様な一般に読みやすくて理解しやすいのではなくて、個別の要素や性質がしっかりと記号的に捉えられる書き方で個人的に紙で書くように心がけてるけど、それが大衆向けか?と問われれば疑問が残る。日本語の単語一つとっても若干の認識違いはあると誤解を招くしね。難しいところだなあ
昔、大々的に技術情報として公開するんじゃなくて、自分のための覚え書きっていう体裁で翻訳記事を上げたりしてたのですが、けっこうバズりましたよ(はてブで500人くらい)。バズるあまり原作者でなく私の人格否定が始まってしまいましたが。。。
あと地元の勉強会用に技術情報を翻訳しまとめてslideshareに上げてたら、日本での第一人者みたいな感じになって某Webデザイナー向けの雑誌に記事書かせてもらったりしました。そんなに注目されると思っていなかったから、許可取ってなかったなぁ…
日本ではまだ周知されてないすごい情報なら人気blogになれる
Re:11
一番いい位置づけを目指す意味ではそこですね。理想を言えば、単なる横流し情報ではなく、そこに創造性や独創性がなきゃ魅力的じゃない。
この翻訳に関しては、あくまでも目的次いでのサブワーク(現時点では妄想的構想)に過ぎませんでしたが、ここに書いていろんな方の話を聞くうちに、ゆくゆくそういうさりげない部分が思いも寄らない色んなところに関わってくるんだな…と言うのを感じて、身が引き締まる思いです。