こりゃぁ、、、頭がいたいわ。もし質問者がデザイナーだったら、トレンドを受け入れない理由を並べた方が早い。あらゆる時代ってのはトレンドに則ったデザインをやってきたわけでそれに外れているのはダサいという認識を得る。一部の作家レベルのデザイナーはもちろん自分の手法でデザインすることでその作家性を保つけれども一般人はトレンド無くしては単に「時代錯誤のデザイナー」の烙印で終わる。そういう敏感に時流を捉える感覚なくしてデザイナーとは呼べまい。まさか流行色ってのが決まってるということも知らないなどと言わないよね??
突き詰めると、顧客からの要望。
Re:3 まさに。とくに広告代理店が顧客の場合、トレンドについてったほうがウケが良いし仕事がスムーズな印象がある。
Re:4 っていうかその為に仕事やってる訳だし。それ以外の理由があるのかっていう。
必要性はある。デザインやUIはトレンドに合わせたほうがユーザビリティが増す。多くのサイトで採用されているUIなら、利用者はそれで「訓練」されているから。美しいと感じるデザインはユーザビリティも格段に増す。美的ユーザビリティの効果はAppleやSamsungが証明している。
知っててやらないのと知らずにやら(れ)ないのとでは大きく違う
Re:6 ちなみに聞いてみたいけど、SAMSUNGが証明した美的ユーザービリティってどんな例がある?
Re:8 Appleをパクって世界中で素晴らしい成果を上げました。品質では日本のメーカーが上ですが、売れたのはSAMSUNGです。
意見が分かれる理由があるとしたら、トレンドの語彙が共有できてないのが主な原因じゃないかな。たとえば、20年前だと、リンクテキストは#0000ffで下線というのが常識だった。そうでないとリンクとして認識してもらえない状況があった。だが、今は違う。ユーザーの文化が向上したから表現の文化も向上する。つまり、デザインはその時代の文化・常識、流行に沿わなければならない側面がある。広義で言えばこれはトレンドだ。そいういう側面に対して「トレンドを追う必要なんてあるの?」というのは常識を持っていないただの馬鹿者だ。
まぁ程度の低いデザイナーはトレンディエンジェルでもみとけって結論だな。
Re:10 あと、デザインにとどまらず、Web制作のトレンドで言えば、いかに快適に滞在していもらうかというテクノロジーもトレンドであるわけで、それを組み入れることができないのは負でしかない。紙と違ってそのあたりもどんどん進化していくからね。web は。
Re:10 言っていることは私(>>6)と同じようですが、お二方とも少しトレンドのニュアンスが違います。トレンドに優劣はありません。よって向上も進化もありません。「去年は赤が流行った」「今年は青が流行っている」←向上でも進化でもありません。現実で言えば、フラッドデザインはただのトレンドであって、ドロップシャドウデザインより優れているわけではありません。ただ、そのトレンドの中でユーザビリティは突き詰めなければいけません。そこは進化と言うか、改善という方が適切です。
Re:12 滞在してもらうのはテクノロジーじゃなくてマーケなマーケ。
Re:13 ええ、ですから、トレンドの定義が異なるという意見で相違ないですよね?あなたの意見に否定も肯定もしませんよ。その答えが一意でないから、認識がずれるんですから。
Re:15 いえ、定義は異なりません。定義は常に一つです。「向上」「進化」という語彙を用いてしまうとトレンドの本来のニュアンスと真逆になってしまいます。トレンドは向上・進化ではなく、並列上の文化の枝分かれ、またはその回帰です。皆様に誤解されぬようコメントしている次第です。認識のズレは修正してください。少なくとも、プロであれば正しい認識を持つべきです。
Re:16 >定義は常に一つです。私はトレンドの定義が一意でないと思っていますが、その点で認識がずれてますね。言葉の定義は数学の答えとは異なります。誰かが決定し、文書(ルール)化し、それが世間で採用されないことには明確な答えとしては成立しません。広辞苑などを参照すればトレンドそのものの意味は引き出せるでしょうが、あなたが語るようなデザインにおけるトレンドの意味を明確に記すものなど存在するのでしょうか。>皆様に誤解されぬようコメントしている次第です。認識のズレは修正してください。正しさを語り、他者に意見の同調を求めるなら、その信憑性をご用意ください。持論を語るのとても簡単です。しかし、ここで、あなたに必要なのは論理の正しさではりません。それがあなたの一意見ではなく、世間の「正しさ」であるという信憑性です。
Re:17 わかるわぁ
必要でない事も多いけど、最近の新しい話題(芸人のネタとか)を使う人の方が現役感あるように見えるのと同じで、最近のデザインのトレンドを知っている人の方が仕事に意欲的なイメージはあります。
19 件の回答
こりゃぁ、、、頭がいたいわ。もし質問者がデザイナーだったら、トレンドを受け入れない理由を並べた方が早い。
あらゆる時代ってのはトレンドに則ったデザインをやってきたわけでそれに外れているのはダサいという認識を得る。
一部の作家レベルのデザイナーはもちろん自分の手法でデザインすることでその作家性を保つけれども一般人はトレンド無くしては単に「時代錯誤のデザイナー」の烙印で終わる。そういう敏感に時流を捉える感覚なくしてデザイナーとは呼べまい。
まさか流行色ってのが決まってるということも知らないなどと言わないよね??
突き詰めると、顧客からの要望。
Re:3
まさに。
とくに広告代理店が顧客の場合、トレンドについてったほうがウケが良いし仕事がスムーズな印象がある。
Re:4
っていうかその為に仕事やってる訳だし。それ以外の理由があるのかっていう。
必要性はある。
デザインやUIはトレンドに合わせたほうがユーザビリティが増す。
多くのサイトで採用されているUIなら、利用者はそれで「訓練」されているから。
美しいと感じるデザインはユーザビリティも格段に増す。
美的ユーザビリティの効果はAppleやSamsungが証明している。
知っててやらないのと知らずにやら(れ)ないのとでは大きく違う
Re:6
ちなみに聞いてみたいけど、SAMSUNGが証明した美的ユーザービリティってどんな例がある?
Re:8
Appleをパクって世界中で素晴らしい成果を上げました。品質では日本のメーカーが上ですが、売れたのはSAMSUNGです。
意見が分かれる理由があるとしたら、トレンドの語彙が共有できてないのが主な原因じゃないかな。
たとえば、20年前だと、リンクテキストは#0000ffで下線というのが常識だった。そうでないとリンクとして認識してもらえない状況があった。だが、今は違う。ユーザーの文化が向上したから表現の文化も向上する。つまり、デザインはその時代の文化・常識、流行に沿わなければならない側面がある。広義で言えばこれはトレンドだ。そいういう側面に対して「トレンドを追う必要なんてあるの?」というのは常識を持っていないただの馬鹿者だ。
まぁ程度の低いデザイナーはトレンディエンジェルでもみとけって結論だな。
Re:10
あと、デザインにとどまらず、Web制作のトレンドで言えば、いかに快適に滞在していもらうかというテクノロジーもトレンドであるわけで、それを組み入れることができないのは負でしかない。紙と違ってそのあたりもどんどん進化していくからね。web は。
Re:10
言っていることは私(>>6)と同じようですが、お二方とも少しトレンドのニュアンスが違います。
トレンドに優劣はありません。よって向上も進化もありません。
「去年は赤が流行った」「今年は青が流行っている」←向上でも進化でもありません。
現実で言えば、フラッドデザインはただのトレンドであって、ドロップシャドウデザインより優れているわけではありません。
ただ、そのトレンドの中でユーザビリティは突き詰めなければいけません。そこは進化と言うか、改善という方が適切です。
Re:12
滞在してもらうのはテクノロジーじゃなくてマーケなマーケ。
Re:13
ええ、ですから、トレンドの定義が異なるという意見で相違ないですよね?
あなたの意見に否定も肯定もしませんよ。
その答えが一意でないから、認識がずれるんですから。
Re:15
いえ、定義は異なりません。定義は常に一つです。「向上」「進化」という語彙を用いてしまうとトレンドの本来のニュアンスと真逆になってしまいます。トレンドは向上・進化ではなく、並列上の文化の枝分かれ、またはその回帰です。皆様に誤解されぬようコメントしている次第です。認識のズレは修正してください。少なくとも、プロであれば正しい認識を持つべきです。
Re:16
>定義は常に一つです。
私はトレンドの定義が一意でないと思っていますが、その点で認識がずれてますね。
言葉の定義は数学の答えとは異なります。誰かが決定し、文書(ルール)化し、それが世間で採用されないことには明確な答えとしては成立しません。広辞苑などを参照すればトレンドそのものの意味は引き出せるでしょうが、あなたが語るようなデザインにおけるトレンドの意味を明確に記すものなど存在するのでしょうか。
>皆様に誤解されぬようコメントしている次第です。認識のズレは修正してください。
正しさを語り、他者に意見の同調を求めるなら、その信憑性をご用意ください。
持論を語るのとても簡単です。しかし、ここで、あなたに必要なのは論理の正しさではりません。それがあなたの一意見ではなく、世間の「正しさ」であるという信憑性です。
Re:17 わかるわぁ
必要でない事も多いけど、最近の新しい話題(芸人のネタとか)を使う人の方が現役感あるように見えるのと同じで、最近のデザインのトレンドを知っている人の方が仕事に意欲的なイメージはあります。