自営歴20年でしたが、交通事故に遭い2年のリハビリを過ごしました。
その間は仕事が出来ず、クライアントの全てを失いました。
また再起するもしばらくは無給が続くので、就職という道を考えています。
しかし今の年齢は50歳。家族を養う点からも無給、低給は無理があります。
募集サイトを見ても30歳以下のものがほとんどで、相当厳しい状況です。
WEB+DTPをずっとやってきて、ある意味つぶしがきかないとも言えます。
あとは就職という道の中でもどういった就職先を選ぶかかも知りません。
そういったところのご意見をちょうだいしたく。
みんなの回答 12 件
その状況なら多分まともな就職口は無いから、それこそ自営で奮起したほうが早いと思うよ。
過去のクライアントさんからはお仕事をもらえない状態なのでしょうか？就職より楽な気がします
元のクライアントは全て失っても、あらたに起業したつもりで探せば、長年のノウハウがあるわけですし、就職より希望がある気がします。地域とか環境などよく分からないままの印象ですが…。
またご家族も全員で協力し合えば、何とかなりそうに思います。ってこれも事情が分からず無責任な意見ですが…可能な状況なら。
就職できるなら自営できると思うし、自営できるなら就職できるお力があると思います
普通に終わりだろう。何でもいいから職を探せ
低給はもちろんキツイし成り立たないかもしれませんが、現実的に言ってそういう職しかないのならそれでやっていく以外ありません。ワガママ言ってる場合じゃないですよ。とにかく何でもいいからやる事です。プライドが邪魔してゴネてる内に年を取り貯金もなくなり、どうにもならなくなってしまう人が多いようです。そうなる前に手を打って下さい。
ディレクションで手広くやっていたならその人脈で何とかなると思いますが、そうでなければ、デザイン業は業界誌に載るような人以外は若くてナンボ、年寄りのセンスではムリ、みたいに思われているので、就職はまずもって厳しいでしょう。他はもう皆さんの言う通り、もう一度自営を再起させるしかないでしょう。現実的にはそっちがまだいいような気はします。
ただこれ書いてて何ですが、自分も同じ境遇になる可能性は大いにあるんですよね。だから怖くて家族が持てないという…（泣笑）。まぁでも好きに生きるならそれぐらいのリスクは承知の上ですがね。
こんな仕事わかいうちだけ。
みんないずれそうなるよね。
それ知らしめるための釣りトピですかね。
>WEB+DTPをずっとやってきて
それなら十分知ってるはず。
年齢じゃない。能力だって。
俺ならば、募集に年齢制限があろうがなかろうが、能力でねじこもうとするね。
逆の言い方をすれば、能力がなくとも将来性で雇ってもらえるのは若いうちだけ。もし、トピ主に会社を説得する能力がないのであれば、それはもうどうしようもない。
ちなみに、知ってるとは思うけど、Photoshopが使える、illustratorが使える、DreamWeaverが使える、HTML/CSSが書ける、JavaScriptが書ける・・・っていうのは、能力とは言わんよ。それらは「運転免許ありますか」とほぼ同義。なくては始まらないけど、あったところで鼻を高くする技術じゃない。
能力とは結果を抽出する力。
釣りだっつーの！！！
個人差あれど40代になってくると付き合いのある客先の担当者がだいたい偉くなって一線を外れてくる。若い担当者と上手くやれればいいけど、それが出来る者は少ないだろう。ましてや再就職にトライするなんて嫌な思いをするだけ。4・50代の中年フリーランスは一匹狼根性を捨て、連帯して能力再開発や市場開拓を目指すべきではないか……などと思いました。回答になってませんねすみません。
職安にいけ
私も50から再就職しましたよ。事業にしっぱいしましてね。
んで就職ですが、あれは履歴書をどう作るかですわね。
まあ前向きに書けば通ります。
就職紹介会社に登録したら地元の小さな会社に就職できました。
んで小さな会社に1年勤めたところ一部上場会社からヘッドハンティング
があって、そこに勤めました。んでここで1年つとめて、
また会社起こして現在に至ります。ゆっくり考えたら道はあるんですが
まずは同業他社にどうしてるか聞いてみたらいいと思います。
他社に勤めることは非常に勉強になりますが、結局自分の戦い方を
する方が楽だったりします。メンタルには気をつけてくださいね。
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