■現在のFLASHの立ち位置について■
現在デフォルトでは、iosではflashサイト、Flashコンテンツが見れないのが現実、だからといって、どうしてここまでFlashが極端に減ったのか?
FlashでできることはJSでできるとよく聞きますが、それはちがうのではないでしょうか?
自分もデザイナーをやりながら、AsとJsを長く使っていますが、本当にサイトの雰囲気づくりにこだわったFlashの表現にJsやCss3等ではとてもついてこれないと思います。
実際にJSでフルフラッシュみたいなサイトを作っているものを見かけますが、PCで処理スピードが追いつかず、まともに動いていない物をみかけたことも多々あります。
bookmarkサイトなどで、本当にこだわったものは、PCではフラッシュで、iosでは同じようなものをjsで作って分岐するという方法をとっているのをたまに見かけます。
作るものによってもちがいはあると思いますが、Flashの表現を別のことで完全に補えるというのは嘘だと思います。半年前のあるセミナーでは、Flashでできることはもう別の言語で完全にできます、や、ある友達の会社は一切Flashは使わないなどをよく耳にします。みなさんの周りでもこのような意見は多く飛び交っているかと思われます。
みなさんは、現在のWebの状況を踏まえてのFlashについての意見をお聞かせください。
みんなの回答 44 件
Flashは素晴らしい技術、表現方法だと思っています。必要に応じて使い分けしているところが多いと思いますが、スマートフォンの普及、ソーシャルメディアの登場によって、商品やサービスを“ビジュアルで訴求する”から“共感してもらう”ということを重要視するようになったのが、Flashコンテンツが減った要因のひとつだと分析しています。
なるほど、iosどうこうではなく、ソーシャルメディア等の発展による重要視するものが変わったということですね。納得できる答えの1つです。ありがとうございます。
Flashが消える事は無いと思います。しかし、以前の様に動きがあるサイト=Flashというのは
なくなるかもしれません。サイト作りでの部品や一部の表現においてはjQueryや各種サービスを
利用することで完結できるのが現状だと思います。
新規の案件においてIOS、スマフォでの閲覧要望があり、制作現場においてはFlash以外での表現方法を
模索している事が多々あります。
逆にいえば、WEBでの「これはFlashじゃなきゃ無理だろう。」という案件が減っている感じもします。
Adobe次第じゃないでしょうかね。Adobe自体は既にHTML5に力を入れてるわけですし、Microsoftみたいに政治的な理由だけで、グダグダと引っ張ることもない気がします。Flashというよりプラグイン式のコンテンツがこの先どうなるかということかもしれませんね。
Adobe自身がHTML5に移行しろと言ってますので、ジワジワ無くなるでしょうね。
またFlashはAdobeがプラットフォームに対してプレイヤー?を提供しないと成り立ちません。
これは割りと微妙で、Adobeがある日、有料にしたらどうなるでしょう。プラットフォームへの提供を中止したら?これからはオープンな環境に移行するのは間違いありません。
Flashゲームへの課金:路の上で:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/ontheroad/2012/04/flash-5bc6.html>Adobeがある日、有料にしたらどうなるでしょう。
これは各種OS、Flashに関わらずHTML5の開発環境、
TwitterやGoogleなんかの各種Webアプリ、jQueryやprototype.jsやthree.jsなんかにもいえることだと思いますがね。
>Flashゲームへの課金:路の上で:ITmedia オルタナティブ・ブログ
上の記事で言われている、FlashPlayerで生じる課金についてですが、
こちらはUnity3dやアンリアルエンジンがswf形式で書き出せるようになったという背景があるからだと思います。
ただただ、Adobeが課金で収益を上げようとしているのではなく、
本来AdobeはFlashという開発環境で収益を上げていたのに、
Unity3dやアンリアルエンジンからswfで書き出せてしまったら、Adobeが収益を上げる場所がなくなってしまうからだと。
Flashがすばらしい表現だと思っているのはデザイナーだけで、閲覧者は遅い、うっとうしい、邪魔としか思っていないから。
閲覧者は望んでいないのにクライアント側や制作サイドがやりだがるのはなぜだろう。
デザイナーやフラッシャーもやりたいわけでもなさそうだよね。
一体、誰がどんな理由でやりたがってるんだろう。そんなに目に見える動きが欲しいのかな。
>本当にサイトの雰囲気づくりにこだわったFlashの表現にJsやCss3等ではとてもついてこれないと思います。
例えばどのサイトがそれに該当するのですかね?
Flashで構築されたサイトにはデザイナーの自己満足を見せつけられるようなものが多いです。
特に映画系や民宿系。酷いものになると、画面を遷移したらメニューの位置や構造が変わったり。
もちろん上記はFlashには限りませんし、Flashで構築された素晴らしく利用しやすいサイトもあるのでしょうけど、遭遇するのはFlashのものが遥かに多いです。
まあそれだけよく使われているってことなんでしょうけど…
かつてよく見かけた、お金のかかったFlashサイトって商品プロモか企業ブランディングのサイトが大半だと思うんですが、今はそれよりソーシャルで共有されやすいコンテンツ・プ****であることのほうが重要になっているのだと思います。
ソーシャルの無かった頃は、お金のかかった重量級のコンテンツを作ればそれがバズっていく(遠くまで飛ぶ強いボールを投げる)という方法論でしたが、それが今は気軽にキャッチボールが可能な球種をあらゆるチャネルに投げたほうがいい、という方法論・価値観に変わったということです。
iOSがFlash Playerを載せなかったのは確かに大きな影響がありましたが、FlashとHTML5/CSS3のスペック的な優劣は実はあまり関係がなくて、ウェブを介してできる広告のあり方が変わったという背景が根底にはあります。
かつてのFlashサイト的なコンテンツをHTML5/CSS3で作っている企業も見かけますが、多少ユーザー体験が落ちても将来を見越して、という意図がおそらくあるのだと思います。あとは新しいことをやるほうが技術者もモチベートされるし、クライアントもお金を払うかもしれません。
Flashが嫌われてるのは、過去の製作物で、過剰で無駄でユーザビリティ度外視の****ー作品を大量に作ってツンデレしてたFlasher自信の責任でしょう。僕もflasherですがね。
「Flashサイトはデザイナーの自己満足だ」という意見を結構見ますが、
クライアントの要望通り作っている場合が多いですよ。
お客さんに「こういう感じで作ってください」とお願いされるのです。
Flashを作っている世の多くの技術者は、フルFlashサイトは大嫌い、という
一見何を言ってるのかよくわからない状況だったりします。
最近では、クライアントもそういうフルFlashサイトに飽きてき始めているのか、
あるいはApple社のネガティブキャンペーンのおかげも相まってか Flash の利用の機会は減ってきています。
一昔前のJavascriptは、それこそ素人言語と呼ばれ、「まとも」なクリエイターは使わず、多少なりとも「情強」を自認する人はブラウザのJavascript機能をオフにしていた時代がありました。
なぜJavascriptは素人言語とレッテルを貼られていたか。それは、それこそコンパイラや特殊な開発環境を必要とせず、素人でもその気になれば作れるという点にあったかと思います。素人でも扱えるようになった結果、あまりユーザーから見た使い勝手を考えず、自己満足としか言えないページが増え、それが倦厭されたわけです。
今、Flashが同じ状況にあると言えます。フリーソフトでも簡単なFlashは手軽に作れますし、だからこそ自己満足としか言えないページが増え、それが倦厭されているわけです。作り手が増えれば、その分、センスのないページは増えていきます。
HTML5は今はまだ組むのが面倒で、ブラウザも未対応な部分が多く、それなりに技術に貪欲なクリエイターが、個人で使うに留まっています。だからこそ、綺麗で見た目もデザインも斬新なサイトが多く、HTML5イコール格好いい、みたいな意識が蔓延しています。しかし、デザインは所詮、個人の感性に大きく依存するものであり、HTML5を使って格好いいサイトを作れる人は、それこそFlashを使っても同じようなサイトは作れますし、逆のことも大いに言えます。
Flashのように、無料で手軽にHTML5+Javascript+CSS3が作れるようなオーサリングツールが出来れば、センスのない人もこぞってHTML5を使うようになり、かつてのFlash、Javascriptと同様に嫌がられる存在になるでしょうね。
Javascriptは、GoogleがAjaxという使い方を提供してから、一気に旗色が代わりました。Flashは、Appleが新しい使い方を提供するのではなく、背を向けたために後退しました。しかし、かつて嫌がられてもJavascriptは生き残っていたように、Flashも勢力は落ちても、無くなるということはないでしょう。今後、新しい使い方がどこかから提供され、復活する可能性もあります。そして、HTML5も、未来にはそれを凌駕する技術ができて、同じように凋落する道を歩んでいくでしょう。
なんかフラッシャーさん必死ですね。
あなたの考えではなく世間の流れの話なんですけど。
SEO対策的な側面もかなりあるとは思います。
Windows 8 + IE10(Metroモード)で、Flash Playerを含むすべてのプラグインが使えないことをご存知でしょうか。
「Flashで出来ることがHTML5+JS+CSSで出来るというのは嘘だと思います!!!」
←HTML5+JS+CSSで出来ないぐらい重いサイトなんて誰も望んでない
重たいキャンペーンサイトばかり作ってきたFlasher達にも問題はあると思いますが、だからFlashを排除しろというのは、包丁で人が殺せるから包丁を禁止しろというようなものです。Flashはあくまで技術であり、ただの道具です。
現実にはキャンペーンサイトのようなものだけではなく、YouTube、ニコ動、UStreamほか多数の動画サイト、FacebookやKongregate等の本格的なブラウザゲーム、あと国内ならアメーバピグのような巨大な(しかもカネを生んでいる)Flashアプリケーションがあるわけですよ。Flashやめろというのは、これらがHTML5で代替可能になってからにしてくれと言いたいですね。まだ純技術的に無理なので。
もっと言ってしまえば、Flashが嫌いならアンインストールすればいいんですよね。プラグインフリーなどと言って他のユーザーにまでアンインストールさせようとする風潮はよくわかりません。Flashだけならまだしも、JavaアプレットやSilverlight、Unity等まで締め出されてしまってる。これの一体どこがオープンだ、自由だ、ブラウザベンダによる独占ではないかという主張もあるんですよ。
いくら標準規格だからといって、ブラウザのような巨大な実行環境を実装できるのは事実上Apple、Google、MSといった大手ベンダ数社だけです。特にMozillaはGoogleの援助でなんとか生き長らえているようなものなのにピュアでナイーブでどうしようもない。
プロプライエタリなソフトウェアを作ったことがない人だけがAdobeに石を投げろと。
(続き)HTML5があまり素性のよい技術ではないというのもあります。JavaScriptという言語がバッドノウハウだらけで、機能不足で、その割りに複雑でミスを誘発しやすく、とりたてて高速でもなく、中規模以上のソフトウェアを書こうとするとめちゃくちゃになり、まともなIDEも作れないひどい言語だというのはプログラマなら皆知っているところです。ウェブページにちょこちょこ効果をつけている程度の使い方だと実感できないと思いますが。それに、断片化の問題。各ブラウザベンダの思惑があって解消されるとはとても思えません。例えばMSはOpenGLが嫌いだからWebGLを導入しないとかね。
あと最近だと、Local Storageの設計ミスった、どうしようみたいな話もありますよね。実装もテストも評価もされていない技術をオープンだからとういだけで「正しい」ものとして推し進め、「使える」実装を勝手にオワコン扱いなんてとんでもないことですよ。各ブラウザのHTML5実装にどれだけバグや未実装項目があるか知っているんですかと。Chromeを例に取ると、この数ヶ月でやっとCanvasがまともに動くようになったかどうかって感じですよ。SVGだってボロボロなのに、いつまともになるんですか。プロプライエタリだろうがなんだろうが、今動いているソフトウェアが絶対的に正しいに決まってるでしょ? 今この状況でFlash消えろというような人、自分はエンジニアの資格ないと思う。
5年か10年か、どれくらいかかるか分からないけれど、HTML5がものになるまでプラグインフリーは待つべき。
(さらに続き)個人的には、シェアIEやFirefoxにはさっさと消えてもらって、Operaにも巻き添えで申し訳ないが消えてもらって、実装がWebKitに統一されることを期待しています。ウェブ制作者は全員「WebKitブラウザでの閲覧を推奨します」というサイトを作りましょう。
そもそも、最優秀のエンジニアたちが何グループにも分かれて、ブラウザという超複雑かつまったく同じアプリケーション・ランタイムを開発しているというのは無駄がありすぎます。ウェブページやウェブアプリを作る側もそれぞれのランタイムの検証につきあわされる。こんなおかしな話はないですよ。大げさかもしれませんが、HTML5という発想は、人類全体の損失クラスの誤りだと思ってます。少なくともブラウザの仕分けが必要です。同じWebKitでもChromeとSafariでまったく挙動が違っていて頭が痛いですよ。ほんと。
とにかく、こんな有様の現状でプラグインを切るのは間違いです。
「Flashで実装したほうがHTML5より現実的なのに、性急にプラグインを排除する流れは愚かだ」というのはもっともなのですが、実は「HTML5でフルFlashサイトみたいなものを作るのは面倒だし、そういうサイト自体もうやめる方向でいいんじゃないの」というのが大きな流れなんだと思いますよ。
Flash擁護の記事やコメントを見て感じるのは「現在のHTML5とFlashの比較として、まだまだFlashの方が優っている」ということを言及してる印象を受けます。
しかし、問題にすべきは、現在の話ではなく、将来の話だと思います。たとえば、HTML5を解釈できるブラウザシェアが大半を占めたとき、FlashはHTML5に対して、どれだけの有用性があるのでしょうか。また、現在、HTML5で問題になる大半の理由は、まだそれが未完成だからだと思います。HTML5が完成されたとき、Flashはその優位性を確保することができるのでしょうか。また、そもそもAdobeは今後もWebオーサリングツールとしてのFlashを進化させていくつもりはあるのでしょうか。
当たり前の話ですが、現在どれだけ有用なものでも、将来性のないものにユーザー(デベロッパー)は投資できません。新規デベロッパーの集まらない市場は必然的に枯れます。
既に技術を持っている人は別として、今、インタラクティブなコンテンツ制作を学ぼうとしている人に、自信を持ってFlashを勧めることができるのでしょうか?
動画、それもエロ動画がこの世に存在する限り、Flashはなくならない。HTML5の不安定な動画プレイヤーではこれらの膨大で巨大な需要に耐えられないでしょうね(そもそもHTML5はIE非対応なんで)。もしFlashが嫌いなら、さぁFlashプレイヤーを削除してくださいな。その代償は大きいと思います。欲求を満たすための道具がなくなりますから。
正直どうでもいい
jquery使ったった!って感じのドヤ顔UIも急増中。結局、Flashに嫉妬してたけどASで挫折したJSer(ただのCSSコーダー)がFlashを追随するという本末転倒。
クライアントも『Flashみたいな使わないで』て言えばいいのに。言わないだろうな…
Flashがウエブで見れなくなるのは、そう遠い話じゃありません。
どなたかおっしゃっていましたが、Flash=Webは無くなると思いますが、ムービーやアニメにはどんど進出して行くのではないでしょうか?また行くべきだと思います。
なんも言えねえ
でもあれだよね。Flasherにとっては死活問題だよね。3年前とか、HTMLまともに書けないFlasherとか意外といたもんなぁ。
本題と少しそれますが、1つだけ言えることがあります。
ActionScriptは型宣言などがしっかりしていて、継承、オーバーライドなどの機能もあり、とても厳格な言語だと思います。
結局新しいスクリプト言語やマークアップ等でてきても、生き残るのはAsを書いていた人たち。
Flash自体はWeb上での表現の幅を広げたという点で非常に素晴らしい技術だと思いますし、私もそれに惹かれてFlash2くらいから触れてきました。特に、ASが実装され始めてから、アニメーションとプログラムのバランスが良く、インタラクティブなコンテンツが他の言語に比べて非常に作りやすい環境に進化してきたと感じます。また、その背景としてFlashPlayerが(Shockwaveに比べて)軽いことよりナローバンドが主流だった時期から普及が進んだことも大きな後押しだったと考えられます。アニメーション制作、ASによるインタラクティブコンテンツ開発環境、Win-Macの差を無視できる互換性、そして98%の普及率から、FlashをはじめるクリエイターさんのジャンルもWinユーザー、Macユーザー、デザイナー、プログラマー問わずに参入し、結果としてクオリティやユーザビリティの観点でバラつきはありましたが、面白いコンテンツが多数増え、それを見た人が自分もやりたいと感じ、Flashをはじめるという良いスパイラルができていたを数年前に実感しました。
が、iPhoneでFlashが搭載されなかったことは、Web制作の関係者に『Flashは所詮プラグイン』とか『Flashの普及率が頭打ちになる?』という疑念を生み出し、上記のスパイラルを逆にするに十分なインパクトだったと思います。
現在Flashはこの負のスパイラルの真っ最中にいると思いますが、Flashは普及段階でゆっくりとニーズを積み上げここ数年で一気に伸びた技術であることを考えると、逆に下降は最初に一気に下がると思いますが、ある程度まできたら止まり、他の技術がとって変われない部分がFlashの持ち味として定着するのではないでしょうか(マルチメディア関連とか、アニメーション技術とか)。
ちなみに現在Flashで実現されている表現は、以前からゲーム業界ではすでに実現されていたものも多々ありましたが、当時はアルゴリズムやコードはあまり公開されておらず、FlashクリエイターさんがWeb上で共有し始めてから広く知られるようになったものも多いです。その後、HTML5+JSやObjective-Cなどに移植され、広まっていったことを考えると、表現のハブとしての役割の方がFlashの存在価値として重要かなと個人的に思いました。
JSer(というかCSSコーダー上がり)が、昔ASを勉強したが挫折した為、Flasherに嫉妬しているんです。だからここぞとばかりに、Flashをたたくんです。
ウェブ観覧者としていろんなウェブサイトを観た時に、やはりFlashは鬱陶しく感じる事が多いです。
ローディング時間や、過剰な演出など、自分が観たい情報へたどり着くまでが長く感じます。
観覧者が、スムーズな観覧が行えるようにを考えるとflashは減ってくるかと思います。
また、同時に過剰なjQueryなども同じです。
(個人的に、スクロールするとふわっと表れるメニュー等は気持ち悪くて嫌いです・・・)
観覧者にストレスを与えないウェブサイト制作を考えたら見えてくるのではないかと思います。
FLASHもJsもどっちもいらんよ。
ピュアHTMLでお願いします。
おーい、フラッシャー息してるぅ???
こうなったら、『HTML5 vs Flasher』で勝負しましょう!天下一武道会みたく。
決戦の場所は、世界中で圧倒的なシェアを誇るIE上が良いでしょう!
知人のFlasherさんは最近はサイネージやタッチデバイス方面の案件をよくやってるみたいです。
なぜ、あのソフトバンクが、HTML5を使わず、Flashで動画プレイヤーを使ってるんでしょうか。
IE9にシェアが移行するのって、10年くらいかかるんじゃないでしょうか???
だとしたら、その頃には、HTML5とは全く違った概念の技術ができてるかもしれませんね。
CM:in ROME | ソフトバンクモバイル
http://mb.softbank.jp/mb/shiratoke/rome/cm/あと2年はがんばってFlashで食べていくつもりです。
Flash廃止とか禁止にすればいいのにね。
WindowsXPのサポートが後2年で終わるらしいので、その辺りからかも。
本題とずれているかもしれませんが、私は今はまだ重いとか言われてますがスマホアプリ分野で更にブラッシュアップされることを期待しています。ネイティブなJavaをやっていても、andoridのJavaはめんどくさい。as3.0の方がへたすると全然ネイティブなJava近い。iOSもいけるしメリットは大きいですね。
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