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ID:2na7jf さんの質問

ITコンサルタントです。
ネットを使ってビジネスを成功させたい企業に
コンサルティングを行っているプロです。
是非、トピックを立てて欲しいという
要望により立てさせてもらいました。
質問があればお気軽にどうぞ。

みんなの回答 14 件

ID:wa3CsJ さんの回答

バレンタインデーにもらったチョコレートを
ゴミ箱に捨てようか悩んでるんですが、どうしたらいいですか?

ID:2na7jf

なにあじですか?

ID:wa3CsJ

すいません煎餅が入ってました

ID:2na7jf

ですよね

ID:N1cfAm さんの回答

プロなら名を名乗ればいいじゃん
そもそも誰に立てて欲しいって言われたの?そいつと喋れば良いんじゃね?

ID:2na7jf

求められて立てています

ID:7XdH5r さんの回答

お前クソコンサルだろw

ID:2na7jf

クソではありませんよ。
手前味噌ですが好評を頂いております。
ただし、私のクライアントをクソ呼ばわりする人間はダメですよ

ID:UjUOCK

接続詞を正しく使って下さい。

ID:2na7jf

接続詞を指摘されるとはな

ID:7XdH5r

クソコンサルがクソクラにするのさ。可哀想に

ID:7XdH5r

違った!雑魚ンサルって呼ぶことにするわ

ID:UjUOCK さんの回答

クライアントはどのように獲得されていますか?

ID:2na7jf

知り合いの紹介、新しい人と知り合っていくうちになんとなく、口コミ、という感じです。
あと弊社では受託もしておりますので、そのままコンサルティング依頼に移行したりも多いです。

ID:nOlDgt さんの回答

いくらからですか?
中小企業のサイトの場合だったら...

ID:2na7jf

ミニマムだと月10万円〜ですね

ID:vmnJ/7 さんの回答

私はものすごく真面目に質問するのでよろしくです。
まず、コンサルに成り立ての頃は実績って無いと思うのですが、営業する時はどうしていましたか?

ID:2na7jf

まず、実績が無いのにコンサルになることは難しいです。


  • いわゆるコンサルタント会社出身の場合は、すでに実績がある会社の看板や先輩について行くことで社内で仕事をもらい、少しずつ自分の実績に変えていきます。

  • しかし私の場合はコンサルタント出身ではなく受託出身でしたので、まずは受託でクライアントの売上を上げます。

  • その実績を持って、さらに依頼されたり新しく依頼が来る流れです。

  • 受託で実績を作る際に大切なのは、成果物でコミットするだけでなく、売上でもコミットすることです。
ID:vmnJ/7

回答ありがとうございます。受託出身で受託でクライアントの売上をあげるといいますが、それはコンサルの実績にはならないのではないですか?売れるようにしたのはトピ主さんではなく、納品先の会社ですよね?
例えば、「W3Qを作って月○万PV、広告収入が○万円になりました!」と言った実績を引っさげたところで、「W3Qと同じサイトを作ってください」と言った依頼は来ても、「W3Qを成功させたコンサルをうちにもしてください」とはならないと思うんです。だって、トピ主さんがコンサルした成果じゃないのですから。
その辺はどうやって自身のコンサルの成果としてコミットしたのでしょうか?

ID:2na7jf

なるほど。
どこから説明しようかと思うのですが。。
では、まず需要の話をしますね。


  • 私達は当たり前のようにITの世界にいますが、これは特殊な事なんです。
    業界が違えば、全く違うビジネスモデルで利益を上げて会社を運営させています。
    そんな企業が、ITを使って何かをしたい場合、「そもそも何をすればいいのか?」を決めてくれる人材を探しているんです。
    何をするかは自分たちで決めて、その「決めたことを高いクオリティで実現するしてくれる人」は探していないんですよ、まずは。
    決めたことを実現してくれる人は外注業者という形でいくらでも探せますので、求めていないんですね。

  • つまり、コンサルタントにとって決定的に重要なのは「何をすればいいかを決めてあげること」なんです。

  • ただ、闇雲に決めてあげても、もちろんダメです。すぐに契約打ち切りです。そんなのはすぐにばれますから。大切なのは「費用対効果が合う提案」です。利益を上げるというのは、費用対効果が合うということですから。それが継続できている限り、契約は更新されます。

  • 受託をして、売上にコミットするとそのスキルがつきます。単に制作物を作り納品するのではなく、商品価格や利益、商品構成、価格戦略まで入りこんだ受託をします。

  • そうするとそのサービスの損益分岐点が分かってきますので、運用提案もできます。費用対効果の合う集客の広告や、CVRを高める施策、リピート施策などいろんな提案がありますよね。

  • つまり、ITを使って利益を上げる方法の一部始終を理解するということです。各業界のビジネスモデルと利益構造、損益分岐点を理解するということです。

  • そうすると、ある依頼があった時に「何をすれば良いかこちらが分かっている状態」になります。それを提案するだけです。

  • ITを使って何をしたら良いのか?は皆さん悩んでいます。ですから需要と供給が合うわけです。
ID:vmnJ/7

詳しい回答ありがとうございます。ですが、まだ腑に落ちません。(文句やクレームではないです)
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ITに疎い企業がクライアントになるとはいえ、「全くITを知らない・使えない」は無いと思うんです。それだとWebでビジネスできないので。
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上の回答でクライアントの獲得方法を聞かれた時に、
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>知り合いの紹介、新しい人と知り合っていくうちになんとなく、
>口コミ、という感じです。あと弊社では受託もしておりますので、
>そのままコンサルティング依頼に移行したりも多いです。
.
という回答をされています。これはある意味、身内なので、「ITが得意な人が居るよ」とでも伝われば、特別実績がなくても仕事を依頼してくれると思います。
.
ですが、この範囲から外れる、「全くの新規」に対する営業はどうするのでしょうか?既存客も大事ですが、新規を獲得しないと先に繋がらないと思います。
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それとも、最初は知り合いのコンサルをすることで実績をつけて、それを新規客にアピールすると行った流れでしょうか?

ID:tGFFu9

トピ主です。


  • 全くの新規っていうのは無いですゼロです。必ず誰かの紹介が入っています。新規の獲得は口コミだけで問題無いですね。断ることすらある状態です。

  • 今の弊社の社員の数からいうと、全くの新規営業が必要ないってことだとも言えますね。ただ、全くの新規で営業する場合は、業種を絞ってお試しのパッケージを作るなどして敷居を低くする必要があるでしょう。

  • それは今後コンサル事業を拡大する際にはやると思いますが今はまだやっていませんね。

  • 紹介だけでも結構増えますよ。とにかくコンサルって名前だけでコンサル料をふんだくっているのではなく「金払ってよかったありがとう」という感謝されている状態になっていれば、仕事は増えます。

  • コンサルは相手が中小なら社長直で仕事も多いです。クライアントの社長さんと飲んでいるときに、その社長さんが社長仲間を飲み会に呼んできて、

  • 社長仲間「話は聞いてます、IT得意なんですね」
    コンサル「いえいえありがとうございます」
    社長仲間「今度うちはこんな商品を作っているんだけど、今ってどうやってネットで販売していけばいいっすかね」
    コンサル「そうですねいろいろありますけど、社内にスタッフはいらっしゃらないんですか?」
    社長仲間「作業できる人はいるんだけど、総合的な戦略を立てられる人がいないんです」
    コンサル「そうですか、わかりましたお話聞かせてください」

  • みたいな感じで仕事が増えます。
    仕事の始まりはこんなラフな感じですよ。

  • 今の会社の多くは
    それなりにITのこと勉強したりして知ってますけど、
    じゃあ具体的に新しい商品を開発してそれを軌道に乗せるまでどうするか?
    を一貫して描ける人材が社内にいることは稀です。

  • で、経営者が欲しいのはそれを指揮する人なんですね。
    雑務を実行するのは月20万のスタッフでもできるんですね。
    何かを作るのは月25〜30万のスタッフに
    開発会社の外注管理させればサイトでもなんでも上がってくる。

  • でも商品のSP・運用全般の戦略立案・指揮をする人材を欲していて、
    そのポジションに入る感じです。
ID:vmnJ/7

新規客は獲得しない・相手にしないと解釈しました。つまり、トピ主さんの業務の方向性が、「受託開発からのコンサル」が中心だということですね。
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しかし、トピ主さん自身で気づいていると思いますが、コンサルをよく思っていない人が多いのも事実です。実際にこのトピックでも、別のトピックでもあなたの事を詐欺師呼ばわりする人がいるでしょう。
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なぜそうなるかというと、実態が無いもの(アドバイス)を売っているからです。弁護士や医者が客に対してアドバイスをしても、誰も不思議に思いません。なぜなら国に認められた資格があるからです。でも、そうではないIT・Webコンサルの場合、いくら実績があると言っても確かめようがありません。
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ですので、トピ主さんのように「知り合いの仕事だけやる」というのは非常に合理的で、まっとうなビジネスの流れのように思います。
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ただ、それでは先に繋がりにくいというのも事実ではないでしょうか。既存客におんぶにだっこだと、いつか需要が枯れた時に一緒に共倒れします。前述の通り、実態がないものを売るわけですから、いくら「私はコンサルをしていました。成果を上げたことがあります」と言っても信用度が低いのです。
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なので、「新規客を取り込む上での営業方法」が重要になると思って質問したですが、トピ主さんのターゲット層とは異なりますので、私の疑問に明確な回答を頂くのは難しいかもしれませんね。
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そこを一番知りたかったのですが、仕方がないです。諦めます。回答ありがとうございました。

ID:tGFFu9

トピ主です。
コンサルという仕事が、コンビニでヨーグルトを売るように・道端でラーメンを売るように、不特定多数の一般消費者相手の商売であれば、完全な新規開拓は重要な営業戦略だと思います。


  • しかしコンサルを求めてくる客というのは、非常に限られた人間です。その多くは中小なら役員や社長であり、大企業なら部長クラスです。

  • そのような客がコンサル依頼の判断をする時に、口コミなしで、いわゆるBtoCのような基準では判断しないです。
    よって今の私どものスタイルは口コミでしか成り立たない仕事だと思っています。依頼する側も一見さんにそのような依頼はしないですし、まぁこれは仕事が大きくなればどんな仕事もそうだと思います。

  • ただ、これがもしもコンサルビジネスを拡大し、小口の新規客も沢山とり、受注数を今の100倍にしよう、社員も3倍にしよう、等ということになれば話は別です。それに合わせたビジネスモデルに変化させる必要がありますね。

  • 成果を保証した形のコンサル商品を入り口に置くでしょう。またはセミナーや書籍の出版などを行い知名度を上げ、セミナーのバックエンド商品としてコンサルティング契約をとっていくでしょうね。
ID:vmnJ/7

その回答が私の中の「コンサル」に対して矛盾を感じるんですよ。
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だって、コンサルって売れてない物・売り方が分からないもの・市場が開拓されていない物を売れるように提案するのが、コンサルティングじゃないですか?
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そりゃ、トピ主さんの言うように既存客・紹介・コンサルを求めている人なら誰だって売れますよ。Webの知識をちょっとかじってたら誰だってコンサルになれます。
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でも、プロとしてコンサルタントを名乗るわけだから、「誰でも出来る仕事」だといけないわけじゃないですか。
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トピ主さんに依頼するクライアントは、既存客を相手にしているだけではありませんよね?おそらく、新規客を獲得する方法が知りたいと思うんです。(だって、既存客を相手にするだけなら、コンサルの必要ないですから)
.
なのに、トピ主さん自身は新規客を相手にしていない。そこに向けたサービス展開もしていない。なのに顧客には新規客を獲得する術をアドバイスする。ここに矛盾を感じない人はいないと思うのですが。

ID:tGFFu9

なるほど。


  • そう思うのはコメ主さんが
    「私どもに一見さんの新規開拓の能力がない」と思っているからでしょうね。
    そうではなく「一見さんの新規客開拓をしないことを、選択している」のですよ。

  • 大事なのは手法を実践できることではなく、あらゆる手法は出来て当たり前で、その先ですよね。
    「何の手法がそのビジネスにおいて費用対効果を発揮するか」です。

  • 集客のルートは各ビジネスで偏りがあります。どの手法が費用対効果がいいかはビジネスによって変わってきます。
    例えば100人の新規集客があったとして、A〜E、5つの集客手法があったとします。1つの手法に50万円ずつ予算があったとします。
    A20人、B20人、C20人、D20人、E20人というビジネスはまず無いです。

  • 大体がなんらかの1つ2つの手法に偏っています。その費用対効果の合う手法に特化して集客します。当たり前ですよね。
    A75人、B5人、C18人、D2人
    例えばこんな感じになるのが普通です。
    この時にBの手法をやるのはバカですよね。

  • 私どものコンサル事業はAの手法があっているので、Aで新規をとります。いっぽうで、コンサルを受けるクライアントのビジネスはCが最も費用対効果が良いのでCに予算を投資しましょう。

  • ただこれだけの話ですよ。

  • 付け加えれば、
    私どもの「受託事業」では一見さんの新規開拓もしています。
    紹介の仕事だけではなく、ネットリアル関わらず新規営業もしていますよ。
    なぜなら費用対効果が合うからです。

  • 繰り返しますが、コンサルタント事業でそれをしないのは、費用対効果が悪いからです。

  • 手段はなんでもよく
    「自分のビジネスモデルにあった顧客を見つける」ことができればいいわけです。それが既存顧客の口コミだろうが立派な新規客です。
ID:vmnJ/7

トピ主さん、既にご自身でも気づいていらっしゃるかと思いますが、あえて言いたいと思います。「なぜその回答を最初からしなかったのか?できなかったのか」と。
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別に私はトピ主さんが既存客相手にコンサルしている事を否定しません。むしろオーソドックスであり、最も成功率の高いベストプラクティスだと思います。
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しかし、最初の回答では「実績がないとコンサルになれないので、受託開発の実績を作る」と言った、ごく当たり前の回答になりました。それから回答をほじくってほじくってようやく「既存客を対象にしている理由・既存客でならない理由」をお答えになりました。
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見方を変えれば私が御社の事業をヒヤリングし、御社が何で成果を上げているのかを聞き出すと言ったコンサルティングになっています。ここまで聞けば簡単です。一番成果の高い手法に力を入れれば売上も伸びます。
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プロのコンサルタントを自称していない私ですらこの程度は可能になるのです。ましてや受注開発を行ってきた既存客相手なら、容易にコンサルをすることは出来るわけで、おそらくW3Qのクリエイター皆さんが出来ることでしょう。
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そして、もっと単刀直入にいうなら、「誰だって出来ることを大層な肩書をつけて言っているから非難される」のです。
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仮にトピ主さんオリジナルの、”新規顧客を獲得する営業論”を答えていたとしましょう。そうすれば皆さんが「この人は本物だ」と思うことでしょう。しかし蓋を明けてみれば誰でも出来る・分かりきっている「既存客へのアドバイス」です。そりゃ、信用がなくても仕方がないのではないでしょうか。
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別に私はトピ主さんを批判したいわけでもありません。ただ、少しがっかりしているだけです。もっと、プロのコンサルタントならではの手法が聞けると思ったので。ただそれだけです。

ID:tGFFu9

ん。。?
前半何を言っているか意味がわかりません。
後半ですが、あなたの考えは単純に経験不足だと思います。


  • 長くしたくないので箇条書きにしますね。
    ●1つ1つは誰だってできます(知識があればね)
    ●誰にもできない特別なことができるから上手くいくのではないです
    ●でもあなたはそう思っているところが勘違いです
    ●そのビジネスに最も合う組み合わせを実践できるかです
    ●どんなタイミングで、どこに対して、どれだけのスピード感できるかです
    ●「何をしたらどうなった」という実践例をたくさん知っていることが根拠となります
    ●コンサルはたくさん知っているところが強みとなります
    ●ビジネスモデルが市場に合ってない場合いち早く撤退することです
    ●誰でも出来るといいますが、資格が必要でない世の中の仕事は全て、看板を掲げることは誰にでもできますよ?
    ●問題はそれで儲かるかです。契約が増えるか。打ち切られないか。
    ●あなたができると思うなら看板を掲げればいい
    ●看板を掲げてもないのに、看板を掲げて成り立っている相手に「オリジナル手法がどうとかピントがずれた批判」をされても、あなたの認識が違っているだけでは?としか言えません。。

  • では例えばあなたに質問です。
    (これは私に求められる相談の一例です)
    経営者が相談してきます。
    客単価5,000円くらいのスペインバルをやろうと思っていると。
    どういうアドバイスをします?
    事前情報はそんなもんですよ。

  • 「クライアントの経営状況を聞いて、
    何が一番効果が出ているかを聞いて、それを更にやりましょう。」
    これは何も言っていないのと同じです。

  • こんなのが業務内容です、なんて誰がいいましたか笑
    もっといろいろ状況がありますよね。

  • 例えば、2年前に始めたECサイトが年商1億になりましたと。
    営業利益は20%です。
    これを2億にしたいので年間のプランを立ててください。

  • こういうことですよ。
    ビジネスというのは、1度として同じシーンはありません。

  • 例えば受託開発からコンサルに移行したとしますね。
    私どもは受託をするにあたってもいろいろと聞きますから
    過去〜現在のクラの状況はわかるわけです。

  • でも、PPCひとつとっても、CPAは落ちてきたり
    リアル店舗でやっている季節の商品の売れ行きが落ちたりと
    同じことをしても去年と今年では結果は違う。
    タイミングで随時変わっていくわけです。

  • クラの会社のステージも変わっていきます。
    去年は儲かったから今年は5,000万投資できる。
    ネットには1,000万までなら使えると。なんか考えてと。

  • クラも未経験、こちらも未経験、というシーンばかりです。
    ただし、その未経験のシーンの中でも、そのクライアントに対しては初めてだとしても、他のクライアントや私どもの経験値から言えることは沢山持っているのです。

  • そういったことを提案していくことに、コンサル料金を支払う価値を感じてもらっているわけです。だから契約が続きます。意味ねーなと思ったら更新されません。

  • これでも「そんなの俺だってできるよ」と思うなら

  • 「そりゃ看板を掲げることはできるだろうね。でも儲かるかはわからんよね。儲かるかもよ。やってみないとわからないよね。だからなんなの。。」
    としか言えませんね。
ID:vmnJ/7

トピ主さん、煽りは止めましょう。私も不毛な言い争いがしたくてあなたに別トピックを立ててくださいとお願いしたわけではありません。別トピックであなたのコメントを見て「この人は自分の考え方を持っている人だな」と思ったからこそ、「もっと聞いてみたい」となったわけです。
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あなたは大きく勘違い、いや誤解しています。あなたは自分、あるいはクライアントの方しか見ていません。私が繰り返し「新規客」と言っているのは何も自分にお金を払ってくれる人(クライアント)の事だけを言いたいわけではありません。一番重要な”エンドユーザー”の事を考えた上での発言です。
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あなたに少しばかり社会貢献をしようと思う考え方があり、Webを愛する心があるなら分かるはずです。何より一番大事なのは、「エンドユーザーがどう思うか?エンドユーザーに(クライアントのビジネスが)認めてもらえるか?」が重要であり、それがコンサルタントとしての使命です。
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あなたにはその志が欠如しているように見受けられます。私が言ってることもチンプンカンプンに思えるでしょうし、自身のプライドを傷つけられたと、そうやって噛み付いてくるのでしょう。
.
エンドユーザー(新規客)に認めてもらうこと、もっというならエンドユーザーが信じられることがクライアントの成果につながり、それが自分の成功にもなります。ここでいうエンドユーザーは単にサイトの訪問者ではありません。
.
我々、W3Qを見ているユーザーにすら信用されないコンサルタントが、果たしてクライアントのサイトでエンドユーザーを信用させる施策を行うことが出来るのでしょうか?
.
この点をもう一度考えてみてください。私に反論して自身の知識をひけらかし、プライドを誇示するよりも、もっと証明するべきことがあると思いますよ。

ID:tGFFu9

あなたは一体、「何目線」で語っているのでしょう?


  • 私は喧嘩をする気などないですよ。
    ただ、自分でコンサルをはじめとしたビジネスを行っていて
    成り立っている。そして質問に答えているだけです。

  • あなたの勝手な「妄想」や「願望」は自由ですが、
    それを私にぶつけることに何の意味があります?
    これ生産性ないですよね?

  • >> 何より一番大事なのは、「エンドユーザーがどう思うか?エンドユーザーに(クライアントのビジネスが)認めてもらえるか?」が重要であり、それがコンサルタントとしての使命です。

  • はいそうですか、あなたはそう思うんですね。でも、あなたコンサルタントの看板を掲げてないのに「コンサルタントの使命です」って言っちゃうんですね。別にいいですけど、それに何か意味があるんですか?

  • 私は大工ではないですが、私が大工を捕まえて「住む人の幸せを第一に考えるのが大工の使命です」って言うシーンを想像して、笑っちゃいましたよ。「そうですか」としか言われないでしょうよ。

  • まあついでだから聞きますけどね。
    「エンドユーザーに認めてもらえたかどうか」は、何で計測するんです?

  • 私どもはクライアントとエンドユーザーを大切に考えていますよ。
    そんなの当たり前じゃないでしょうか?
    エンドユーザーをないがしろにしたら、そもそも商品が売れませんよ?
    ビジネスがスケールしませんよ?
    逆に聞きたいですけど、違法行為は別として、
    エンドユーザーをないがしろにしながらビジネスを拡大するケースって
    どんなケースですか?

  • 特に飲食店なんて本当に厳しいですから。
    クライアントとエンドユーザーの両方を満足させるなんて当たり前のことです。

  • というか、釣ってます?

  • >>
    我々、W3Qを見ているユーザーにすら信用されないコンサルタントが、果たしてクライアントのサイトでエンドユーザーを信用させる施策を行うことが出来るのでしょうか?

  • なんじゃそりゃ笑
    できてるからご飯食べているんですが。。
    釣ってますよね?
ID:vmnJ/7

トピ主さん、煽りコメントしても虚しいだけですよ。あなたの心の狭さが露呈されるだけです。
.
プライドの高いあなたには認めたくない”事実を”これから言いますね。
.
あなたのコメントに別トピックから”誰ひとりとして”賛同するコメントをよこさないのは一体なぜなのでしょう?みんなあなたを嫌い、みんな煽りで、みんなバカなのでしょうか?さすがにそうじゃないですよね。
.
そして唯一、あなたに賛同したコメントを残した私にすら、こうやって噛み付いてくる始末です。これが”プロのコンサルタント”として正しい行為なのでしょうか?無駄以外の何物でも無いというのは小学生でもわかりますよね。
.
もう一度言います。コンサルタントが馬鹿にされたり、詐欺師呼ばわりされるのはその行いに寄るものです。そして残念なことにあなた自身がW3Qでそれを証明しています。
.
あなたが煽りなく真面目に私と討論するなら私も喜んで自分の考えをぶつけます。しかし、こうやって不毛に煽られるのは本望ではありません。

ID:vmnJ/7

あと、もう一つ。
.
>できてるからご飯食べているんですが。。
.
「私は何万人の社員を抱えるIT企業の重役です。毎年何億ものお金を扱い、何百社と契約を交わしています。その私があなたに物申しているんですよ」
.
と言われたらどう思います?100%信用できませんよね。コンサルタントを自称されているのでこの程度は理解できると思ったのですが、まさか「俺は食えてるから(証明できてる)」と言われるとは思いもしませんでした。

ID:tGFFu9

てめえやっぱり釣ってるな笑


  • 噛み付いてないですよ。
    急にプライドだ賛同だコメントだの、
    しょーもない話をしてくるアナタに噛み付く価値も感じません。
    勝手に被害妄想しないでください。

  • それにコメントの評価とか一切興味ないですね。
    このレスで賛同されるために文章を書いてるわけではないですし
    自分の経験とやっていることを率直に話しているだけです。

  • 仮に賛同を受けたら何の得があるんでしょう?
    私はどんだけ承認欲求不足なんですか。

  • まあ釣りに乗ったついでに、
    あなたの人生のコンサルティングをしてあげましょう。

  • あなたは次のレベルになるのに、あと3の経験値が必要です。
    まず、今引きこもってる部屋を出てください。
    そして家の外に出たら、大通りに面した一本目の細い道を右に曲がる。
    直進するとゴミ捨て場に生ゴミと一緒にスライムが一匹いますので
    そいつを棒でたたいて倒してください。

  • そうすると晴れてあなたの人生レベルは2になることができます。
    ただしあなたがスライムに勝てる確率は20%です。

  • お母さんが用意してくれた夕ご飯をお代わりすることで
    体力が回復しますので、
    負けそうになったら泣きながらで構いませんので
    自宅に体力回復に戻ってください。

  • それでは、ご幸運を。。
ID:urZbXO さんの回答

コンサルティング利用する企業はあまり頭が良くないのかなと思ってしまいますが、どうなんでしょう。

ID:2na7jf

それは仕事が下流であれば誰しもが思うことです。私も昔は思っていました。


  • しかし今の時代、コンサルなしに成長している企業は少ないです。

  • 簡単な話で仕事内容が細分化されているからです。会社を経営し発展させるにおいて、必要な専門知識が非常に多くなっています。

  • コンサルタントは、簡単に言えば何らかの専門知識の切り売りです。

  • その専門知識と実績がある人材を社内でフルで雇うと月間200万円以上必要だが、コンサルタントとして外注するとその一部を安いコスパで手に入れられるということです。非常に合理的です。
ID:mkw6Ve

なるほど。コンサルと聞くと多方面に手を出して専門知識があるようで無いイメージ、もしくは凝り固まった考えがあるイメージだな。SEOのコンサルは特に。社内で雇ったほうが行動も伴ってくるけれど、コンサルだと行動が伴いにくく費用対効果を考えるとケースバイケースかな。

ちなみに御社が得意な分野は何でしょう?

ID:tGFFu9

得意な分野は衣食住です。
EC完結のものと、リアル店舗と連携しているもの。
あとBtoBの一部ですね。
一部というのは片方のBが専門家(医師・士業など)である場合です。
こういうのが多いです。
ただ新しいジャンルを受けるたびに
その業界のビジネスモデルが分かり相乗効果にもなるので、
他のジャンルの仕事も受けています。


  • いろんなコンサルがあると思いますが、
    私たちのコンサルは商品開発まで突っ込みますね。
    SEOの場合はメディア作りや上位表示の成果報酬という形にするとなかなか採算が合わないですし、いわゆる単なる「制作」になってしまいます。

  • といってSEOの内部・外部対策を口や資料だけで説明するとなると
    おっしゃるとおり「顧客側がやる・やらない」の話になってしまうので
    顧客にあまりメリット(付加価値)がない、イコール
    こちらとしてもそんなに料金も取れない、という判断で
    SEOのみのコンサルは依頼があってもやっていないですね。
    技術的には可能ですけど。
    商品開発に総合的に関わるのが私たちのスタンスです。
    逆にやらない方針なのは「会社ブランディング」です。
    今のところ、これはやらない方針ですね。
ID:UjUOCK さんの回答

トピ主さん、寂しいの?

ID:Bj2OlU さんの回答

どのようなジャンルでコンサルされているのでしょうか。

ID:LOeYSu

これ、聞きたいなあ

ID:tGFFu9

上のコメ主にも返答していますが


  • 得意な分野は衣食住です。
    EC完結のものと、リアル店舗と連携しているもの。
    あとBtoBの一部ですね。
    一部というのは片方のBが専門家(医師・士業など)である場合です。
    こういうのが多いです。
ID:Bj2OlU

制作からコンサルになるためにどのようにしたのですか。勉強方法、おすすめ本あれば教えてください。

ID:tGFFu9

私のキャリアは


  • 紙のデザイナ → 紙のアートディレクタ → WEBデザイナ → WEBクリエイティブディレクタ → 一旦プログラマ(2年のみ)→ 独立してアフィリエイタ → コンサルタント → 経営者(社外役員とか少々)→ 現在、コンサル事業、受託開発事業、メディア事業、店舗ビジネスちょっとって感じです。

  • 収益のメインはコンサルですね。
    たぶん相当変わっていると思います。

  • コンサルやるのに大事なのはいろんなルートがあるだろうし
    何とも言えませんけど、この2つは大事ですかね。

  • 1 商品や市場の選定能力を磨く
    2 社長の知り合いを増やす

  • ------------------------------------------
    1 商品や市場の選定能力を磨く
    ------------------------------------------

  • これは制作やっている人にすごい重要なので大切です。
    制作って基本的に「何の商品を売るか」は自分で決められないです。
    当たり前ですがそこはクラが決めて、その販促をお願いされるわけです。

  • つまり、制作は「すでに決まっているもの」に対しては、
    CVRをあげたり、価格を上げるブランディングをしたり、
    費用対効果を高めることはできるんですよ。

  • でも「そもそも何の商品を売っていこうか?」と問われた時に
    それを考える訓練がされてないからチンプンカンプンなんですよね。
    私自身そうでしたから!

  • そこが出来ないから自分でビジネスを始められないし、
    制作以上のコンサルができないんじゃないかな?
    というのが私の経験から言えることですね。

  • 市場の大きさとか、利益率とか、商品力とか、ビジネスを行う上では
    各媒体のクオリティやCVR、ブランディング、費用対効果などより
    もっともっと大切なことです。

  • そこを外していたら
    どれだけ販促力が高くても軌道に乗ることはまずないので。

  • これを磨くのには自分で何かのビジネスを始めることです。
    兼業でもいいですからスモールビジネスでもいいので。
    その時「なんのビジネスを始めるかな?」って考えること自体が
    訓練ですし、経営者というのは100%それを考えてきた人であって
    そういう人を相手にするわけですからね。
    ここを外していると、
    顧客である経営者と話していてもピンとこないことが多くなり
    「わかってないやつ」と思われる気がする。
    経営的な話をしてもしょうがない相手と思われてしまうでしょう。

  • ------------------------------------------
    2 社長の知り合いを増やすこと。
    ------------------------------------------

  • これはすごく大事です。社長というのは本当にダイナミックな仕事ですから、いろんなステージの人がいます。

  • 立ち上げたばかりで数人の会社の社長もいれば、上場目指して今は300人くらいいます、という社長もいれば、いろいろです。

  • それぞれのステージの人が、何を考えて、どういうことを欲しているのかがわかります。これに勝る勉強はないですね。社長にとってコンサルタントってどういう存在なのかとか。制作会社に払う金の使い方、立ち位置とか。

  • 経営者は数値で物事をみますから、数値さえあっていれば内訳はなんでもいいという傾向があります。だからそれが広告費だろうが、人件費だろうが、制作物の外注費だろうが、売上の何%以内に収まっていれば良いとか。

  • そうなると人件費の代わりにとしてこれだけはコンサル代で出てもペイするだろうとか、経営者がお金を使う時の考え方がわかってきます。

  • あとは例えばTVでCMとか見ますよね。いくらかかって実施前と後でどれだけ客足が変化した、という内情は普通わからないじゃないですか。
    そういうことも社長と話してるとリアルタイムで全部わかってくるので。

  • また、社長というのはある意味公の存在ですから、雑誌のインタビューなどで語られる内容と実際のところは全く異なることも多いです。

  • 基本、会社の利益になるようにするためのポジショントークですから。当たり前ですよね。だから本とか読むより、社長と知り合っていくことですごく経験値が増えるんですよね。仕組みがわかってくるというか。

  • こういうことを意識しながらやっていくと、ITでどうやって企業に貢献すればいいかとか、提案できることも自然と増えてきますし、コンサル契約を最初に数件とったら、だんだん慣れてきますよ。
ID:P/jNqF さんの回答

「コンサルタント・ネット・ビジネス」
こららの言葉が合わさると、何とも胡散臭い響きになりますね。

ID:tGFFu9

胡散臭いというのはある意味褒め言葉ですね。
そのビジネスが成熟期に入った時、胡散臭さは取れるでしょうが
すでに競争激化しているものです。


  • とはいえ今時、コンサルを胡散臭いと言う人も減りましたけどね。

  • 言いたい気持ちはわかりますよ。私も制作出身なので、そのころは「口だけ動かして金儲けやがって」「人に言うくらいなら自分でやれよ」と思っていたので。

  • 自分の仕事が下流の時は、そう思うのも仕方ないです。
    市場の上流の需要が見えていないので。
ID:DYxDng さんの回答

ttp://w3q.jp/t/12080
ここで釣られちゃった必死の人ですよね?w

ID:B1oT3Z さんの回答

コンサルはマッチすれば合理的だけど、マッチしない場合は新卒雇うよりも迷惑な存在とも思う。時間を真剣に売ってるから面談した時点で何かしらクロージングしないと割に合わない商売だから信用ならないんだよね。。。コンサルの人のほとんどは自分が役に立てないジャッジを冷静にできていると思えない。

ID:tGFFu9

役に立ててない場合は契約更新されないですね。
そんなに甘い商売じゃないですよ。


  • たまに儲かってしょうがない会社で、
    細かい整理を後回しにしているところなんかは、
    担当者が流動的でいろんなコンサルが混じり被っていたりと
    悲惨な状況の会社もありますけどね。
    でもそういうのも、新しい責任者がきた段階で整理されるので
    そんな期間は長くは続かないですしね。

  • ただ、「時間を売っているからクロージングしないと割に合わない」というのはおっしゃるとおりです。だから私どもは飛び込みの新規営業とかはしないんですよね。効率悪いので。

  • 使う側はコンサルが役立っているかどうか、厳しくジャッジするといいですよ。それがコンサルのレベルアップにもつながります。他の職業と同じく、当然のことですが能力の差はありますからね。
ID:Uqq3mO さんの回答

こんなに暇なコンサルって…あっ…。

ID:NNWMyy

匿名掲示板で承認欲求ダダ漏れなコンサルって…。あっ。

ID:Wz6re1 さんの回答

ここのトピ主は優しいね。
こんな価値のあること、バカ相手に無料で教えてあげなくてもいいのに。
エンジニアやデザイナーは、こんな思考ばかり持ってるからいつまで経っても搾取され続けてるのにね。

ID:Wl4aeq

お前ら仕事しろ

ID:wa3CsJ

だっる

最終更新日:2017-02-15 (2,304 views)

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