今ニュースでやってましたが
若者はググるではなくタグるが主流のようですね
インスタでタグ検索をして
良さそうな写真が見つかればそのまま来店するんでしょうが
そうなるとホームページの介在余地がなくなりますよね
まあ元から飲食店はホームページと相性は良くないと思いますが、、
今後このような検索習慣が根付いてtoBでも要件を満たすようなプラットフォームが出来てしまえば、webサイトそのものの存在意義がないというか、
このようなトピックを踏まえ今後のweb制作の展望ってどう考えていますか?
ちなみに主はホームページを作る仕事してますが、
実はホームページって主観的でつまらないなって思ってます。
13 件の回答
途中送信してしまいました。
ホームページってつまらないと思ってるので、こうなる流れも納得だなぁ。と思ってます。
結局若者たちがタグ検索に行き着いたのも食べログ等の主観的な情報の雨あられに辟易してとのことだと思うんですよね。まあ文章より画像の方が分かりやすいってのもありますがけども。
公式な情報は自社サイトに掲載なので存在は必要です。
Re:3
早速ありがとうございます。
toBでは現状そうでしょうが、toCで公式な情報なんて求めてます?
我々は制作者なので、あると思い込みたいバイアスが働いてると思うんですよね。本当に公式な情報とか求められてますかね?
実店舗をもつビジネス形態の集客の話から後半飛躍してる感がありますが。
SaaSとか実店舗関係ないビジネスならまだまだWebは主力だとは思いますが。
toCであっても株主やあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションの場としてやっぱりWebサイトは必要と考えます。
Re:4
店舗一覧と料金表とか見たいかな
個人的には情報がまとまってれば、別に自社サイトじゃなくて食べログでもかまわない
まったくいらない訳ではない。主客転倒しており、SNSがメイン、公式サイトがサブになっているが、順序としてSNSで検索後、気になったら公式サイトで正確な情報(住所・営業時間・休業日等)を確認するらしい。よってペライチでも構わないが、それを載せるサイトは相変わらず必要。
Re:7
その考え方でいくとMEOで良くない?ってならないでしょうか?
Re:8
それでいいと思うけど取りこぼしをどこまで許容するかの問題じゃない?
Re:8
Googleマップ上で星1つの低評価を付け「取り消してほしかったら金を払え」と脅迫するというひどい商売(?)が横行してるらしい。特に病院や歯科で被害が多いとか。もはや口コミを1ヶ所で集めてるサービスは信用ならない。だからみんな利害関係がない人のSNSを見てる。
俺も最近気になったことはYouTubeで調べることが多くなっている。今後どんどんインターネットの世界はSNSで成立する様になっていくんだろうね。ホムペも前略プロフみたいに旧時代のものになるのか…。
Re:10
>>気になったら公式サイトで正確な情報(住所・営業時間・休業日等)を確認するらしい。
口コミ云々の話ではなく、その正確な情報ってMEOで得られるからペライチすら必要なくないですか?
という趣旨でした。
なるほど、そいういう問題もあるのですね。
amazonを例にしてもレビューの重要度が高まるにつれ、どんどん業者が入り込んで機能しなくなりましたものね。。
なぜ必要か必要でないかにとらわれるのか
タグ検索もするしGoogleで検索もして補足する
Re:11
どちらも一長一短だよ。YouTubeで調べ物は時間かかりすぎる。どれかに偏ることはないかな。