一度みたら飽きるしウザいだけ。作り手側の自己満足と代理店の金を取る口実なだけ。君の親や友達は正常だ。
プロモーションが必要なエンターテイメントならあった方がいいけど、コーポレーションサイトでアニメーションあると忙しい中見てる人もいるわけで、やはりウザい。商品ごとにアニメーションで説明してるならわかるけど、企業の自己満足ショーは気持ち悪いだけだ。
適材適所。リピート率の高い情報量の多いサイトには向いてないね。リピートしない、単発のエンタメ系のLPとかならいいけど。
ユーザーに対してのデザインと、クライアント(上司)に向けてのデザインは、往々にして相反する。それを理解していれば、ギャップがあるのは必然。単刀直入に言えば、アニメーションされて喜ぶユーザーはいないと思ったほうがいい。多くの場合、ユーザーは、「楽しい」よりも、「使いやすい・わかりやすい」を望むはず。「使いやすい・わかりやすい」が担保されての「楽しい」なら歓迎。
製作者として主のようなゴリゴリアニメーションサイト作れる人はすごいと思います自信持って立ち直ってくださいただ先進的なデザインや技術で動きまくりだけど、重くてなかなか情報にたどり着けないサイトは、エンドユーザーにはあまり求められてないのではないかと思うことはある個人的にもリッチなサイトより非同期で軽く・操作性を意識したサイト好きですが、適材適所だと思うので内容によって使い分けれたら最高でしょうかね
そのような経験はないです。少し論点がずれますが、アニメーションも使い所がポイントですよね。使う時は必ず顧客のベネフィットに寄り添うべきかと思います。逆にベネフィットの訴求にならないのでれば、アニメーションは手段として合理性にかけるかと思います
何のためにアニメーションつけてて、実際その効果が出てるのか測定すればいいんじゃない？
アニメーション、ゴリゴリ作るWEB制作会社いたけど結局クライアントと作り手側の自己満だと思う...閲覧する側からしたら不要
それ言われて凹むってことはサイトをアニメーションする意味とか効果をよくわかってないんじゃない？端的に言うとただの見栄えだよ。そしてその見栄えこそがクライアントが欲しい物だと思う。超白くて必要な情報しか書いてないペラペラのLPでプロモーションするような企画ある？そういう記号のデザインを求められてるんだから、そういう役割をこなすと期待されるごりごりアニメーションサイトで提案する以上の意味はないよ。サイトの格としてアニメーションしたほうが優れてるとかはないです。他の人が言うように見る側にとっては9割ウザいだけ。
何度も言われたことありますね。グラフィックや演出に興味ない人が言ってるくる印象です。どの程度のアニメーションから煩わしく感じるかは人によって違うとは思うけど、ブランドサイトやスペシャルサイトなんかでは適度なアニメーションは効果的な演出になりうると思います。
感想もらうのはWeb業界の人ではなく、エンドユーザーからにしましょう。自己満でしかないサイトしか作れなくなります。
昔のオシャレフルフラッシュサイトでも言われていた
昔はアニメーションゴリゴリのブランドサイトとか作ってたけど、作ったサイトの一般受けが悪くて空しくなってからフルスタックなアプリ開発に移行した。自分自身の作品がクライアントの自己満足で汚されるのは例え報酬が高くてもストレスが溜まる。
作るとしてもトップページのファーストビューくらいかな。コンテンツとして必要なら盛り込むけど、個人的には意味のないアニメーション（文字や画像がフェードする程度）は要らない思う。制作してる自分が使ってても「さっさと表示されろよ」って思いながら作業するはめになるし。でもやたら見栄えで動きを要求されるのも事実。要は見栄え（≠デザイン）なんだけど、ユーザーの気にならない程度のものが実装できるならそれがベター。
弁当のかさ増し容器みたいなもんだよね
俺はアニメーションがうざすぎると即離脱するんだけどアクセス解析してるのかな？そういうサイトって確実に滞在時間に反映されると思うんだけど。
18 件の回答
一度みたら飽きるしウザいだけ。作り手側の自己満足と代理店の金を取る口実なだけ。君の親や友達は正常だ。
プロモーションが必要なエンターテイメントならあった方がいいけど、コーポレーションサイトでアニメーションあると忙しい中見てる人もいるわけで、やはりウザい。
商品ごとにアニメーションで説明してるならわかるけど、企業の自己満足ショーは気持ち悪いだけだ。
適材適所。リピート率の高い情報量の多いサイトには向いてないね。リピートしない、単発のエンタメ系のLPとかならいいけど。
ユーザーに対してのデザインと、クライアント(上司)に向けてのデザインは、往々にして相反する。それを理解していれば、ギャップがあるのは必然。単刀直入に言えば、アニメーションされて喜ぶユーザーはいないと思ったほうがいい。多くの場合、ユーザーは、「楽しい」よりも、「使いやすい・わかりやすい」を望むはず。「使いやすい・わかりやすい」が担保されての「楽しい」なら歓迎。
製作者として主のようなゴリゴリアニメーションサイト作れる人はすごいと思います
自信持って立ち直ってください
ただ先進的なデザインや技術で動きまくりだけど、重くてなかなか情報にたどり着けないサイトは、エンドユーザーにはあまり求められてないのではないかと思うことはある
個人的にもリッチなサイトより非同期で軽く・操作性を意識したサイト好きですが、適材適所だと思うので内容によって使い分けれたら最高でしょうかね
そのような経験はないです。
少し論点がずれますが、
アニメーションも使い所がポイントですよね。使う時は必ず顧客のベネフィットに寄り添うべきかと思います。
逆にベネフィットの訴求にならないのでれば、アニメーションは手段として合理性にかけるかと思います
何のためにアニメーションつけてて、実際その効果が出てるのか測定すればいいんじゃない？
アニメーション、ゴリゴリ作るWEB制作会社いたけど結局クライアントと作り手側の自己満だと思う...
閲覧する側からしたら不要
それ言われて凹むってことはサイトをアニメーションする意味とか効果をよくわかってないんじゃない？
端的に言うとただの見栄えだよ。そしてその見栄えこそがクライアントが欲しい物だと思う。超白くて必要な情報しか書いてないペラペラのLPでプロモーションするような企画ある？
そういう記号のデザインを求められてるんだから、そういう役割をこなすと期待されるごりごりアニメーションサイトで提案する以上の意味はないよ。サイトの格としてアニメーションしたほうが優れてるとかはないです。他の人が言うように見る側にとっては9割ウザいだけ。
何度も言われたことありますね。グラフィックや演出に興味ない人が言ってるくる印象です。
どの程度のアニメーションから煩わしく感じるかは人によって違うとは思うけど、ブランドサイトやスペシャルサイトなんかでは適度なアニメーションは効果的な演出になりうると思います。
感想もらうのはWeb業界の人ではなく、
エンドユーザーからにしましょう。
自己満でしかないサイトしか作れなくなります。
昔のオシャレフルフラッシュサイトでも言われていた
昔はアニメーションゴリゴリのブランドサイトとか作ってたけど、作ったサイトの一般受けが悪くて空しくなってからフルスタックなアプリ開発に移行した。
自分自身の作品がクライアントの自己満足で汚されるのは例え報酬が高くてもストレスが溜まる。
作るとしてもトップページのファーストビューくらいかな。
コンテンツとして必要なら盛り込むけど、個人的には意味のないアニメーション（文字や画像がフェードする程度）は要らない思う。制作してる自分が使ってても「さっさと表示されろよ」って思いながら作業するはめになるし。
でもやたら見栄えで動きを要求されるのも事実。要は見栄え（≠デザイン）なんだけど、ユーザーの気にならない程度のものが実装できるならそれがベター。
弁当のかさ増し容器みたいなもんだよね
俺はアニメーションがうざすぎると即離脱するんだけどアクセス解析してるのかな？そういうサイトって確実に滞在時間に反映されると思うんだけど。