コーダーあるあるだけど、コーダーの資質の問題か、デザインカンプの再現性の最低ラインをきちんと共有していないからだと思う。デザイン意識の低いコーダーなら、余白とかフォントの大小なんか、情報伝達に問題なければデザインとしてはOKでしょと思ってる人がけっこういたりするので。
データの問題ではない気がするが用意するならpsdが自分なら良い。基本的な所だが、例えばline-heightの上下の高さを意識していなければpaddingやmarginの数値が一緒でも間隔が違って見える。レスポンシブの時代なので昔ほどピクセルパーフェクトは求められていないが、どこまで合わせるかは共有したほうが良い。また、PerfectPixelというChrome拡張機能があるのでそれ使って、コーダー側に全然、間隔が違うこと伝える。
まずはどうやってカンプから値をとっているのかコーダーに聞くべき。そしてカンプの基準幅以下のとき、余白やフォントサイズはどう変化するのか伝える。余白にリズム(一定の規則)があるとコーダーにとって再現しやすいデータになる。また、フォントと要素の余白はline-heightによってカンプ通りにならない場合が多いのでそこも考慮する。aiからXDに変えるとき、コーダーと何も相談しなかったの?
ピクセルパーフェクトにするなら各マージン等にサイズを入れて仕様書作って渡した方がいいよコーダーさんの見えてる細かさと、デザイナーの見えてる精度はかなり違いがあるので、細かく指示するしかない
再現が難しい、あるいは、再現する必要のないデザインをつくってる可能性はあるね。極端な話、テキスト全部ヒラギノ明朝でデザインしたところで、それが再現できるのはMac/iOSだけ。それに似た常識を知らないデザインはしばしばやってくるよ。レスポンシブ知らないデザイナーがつくるとマージンもパディングも全部計算し直しだよね。
もうデザインツールから直でコード出てくれよいつまでこんな事繰り返すんだ
いつもって事はデザイナーが駄目か、コーダーが駄目なんだろうよ
7 件の回答
コーダーあるあるだけど、コーダーの資質の問題か、デザインカンプの再現性の最低ラインをきちんと共有していないからだと思う。
デザイン意識の低いコーダーなら、余白とかフォントの大小なんか、情報伝達に問題なければデザインとしてはOKでしょと思ってる人がけっこういたりするので。
データの問題ではない気がするが用意するならpsdが自分なら良い。
基本的な所だが、例えばline-heightの上下の高さを意識していなければpaddingやmarginの数値が一緒でも間隔が違って見える。
レスポンシブの時代なので昔ほどピクセルパーフェクトは求められていないが、どこまで合わせるかは共有したほうが良い。
また、PerfectPixelというChrome拡張機能があるのでそれ使って、コーダー側に全然、間隔が違うこと伝える。
まずはどうやってカンプから値をとっているのかコーダーに聞くべき。
そしてカンプの基準幅以下のとき、余白やフォントサイズはどう変化するのか伝える。
余白にリズム(一定の規則)があるとコーダーにとって再現しやすいデータになる。
また、フォントと要素の余白はline-heightによってカンプ通りにならない場合が多いのでそこも考慮する。
aiからXDに変えるとき、コーダーと何も相談しなかったの?
ピクセルパーフェクトにするなら
各マージン等にサイズを入れて仕様書作って渡した方がいいよ
コーダーさんの見えてる細かさと、デザイナーの見えてる精度はかなり違いがあるので、細かく指示するしかない
再現が難しい、あるいは、再現する必要のないデザインをつくってる可能性はあるね。
極端な話、テキスト全部ヒラギノ明朝でデザインしたところで、それが再現できるのはMac/iOSだけ。それに似た常識を知らないデザインはしばしばやってくるよ。レスポンシブ知らないデザイナーがつくるとマージンもパディングも全部計算し直しだよね。
もうデザインツールから直でコード出てくれよ
いつまでこんな事繰り返すんだ
いつもって事はデザイナーが駄目か、コーダーが駄目なんだろうよ