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1:ID:ATFHDO · 2020-03-31

Webサイトの構成で、サイトの最上部に共通の説明文を配置するサイトを見かけます。
店舗だったり町病院だったりのサイトが多いです。
例えば、「〇〇県○○市のエキゾチックアニマル病院なら○○アニマルクリニックへ」などです。
全ページで共通のH1タグを設定していたりもします。

この構成は最新のSEO(もしくはトレンド)としてどうなのでしょうか?
一昔のサイトでよく見かけますが、最近では減っているように思えます。

SEOの観点、サイト閲覧者(エンドユーザー)の利便性の観点など、どう思われますか?

8 件の回答

2:ID:N2EDG9 · 2020-03-31

SEOでいったらどちらかというとプラス。ってかマイナスになる要素がほぼない。
デザイントレンド的には見なくなっていってる。トップページに大きく写真や動画を使うことが増えていってる分、ヘッダーも要素を減らして写真の邪魔にならないようにしていってる。ただ、高齢者も視野に入れてるサイトの場合は入れておくとCVに影響あるかもしれない。
ユーザー的にはヘッダーが縦に長くなりすぎない限りはプラス、もしくはどっちでもない。ただ、この要素によってヘッダーが長すぎる場合は大きくマイナス。スマホでは基本マイナス。

3:ID:DlXfk6 · 2020-03-31

2の意見に賛成。ひと昔前の定番レイアウトで、SEO的には効果なしか、プラス要素。
このレイアウトはパソコンからのアクセスを念頭においていて、UI的には、スマホからのアクセスを主眼においているので、無いほうがすっきり見える。
ひと昔のサイトでは見かけた、または最近見かけないと思うのは、リニューアルしたことで最近のトレンドになぞって、作っているから。

4:ID:/z0XI5 · 2020-03-31

IE6ぐらいの時代流行ってた手法だね
タグラインと呼ばれてたけど、昔のGoogleには効果的だったのかもしれないが、今ではSEO的な意味は特にないと思うよ

5:ID:t/DfrN · 2020-03-31

ページの冒頭か description が検索結果に表示されてた頃の名残り。今は検索ワードとその前後の文を引っ張り出すので、もうあまり意味がない。方針がモバイルファーストになってスペースもなくなったから重視してないと思う。

6:ID: · 2020-04-01

主です。
色々なご意見ありがとうございます。
SEOは正解の判断が難しいので判断は実際に実装してテストするしかなさそうですね。
ヘッダーの高さが余分に必要な事や、モバイルファーストの観点からも別の要素(構成など)で対応する方が良さそうですね。

7:ID:e362NX · 2020-04-03

これに関して言えば正解はあるけれど教えないというのがSEOを語る上で正解。同じ考えを持っているけれど敢えてレスしない人も多く居ると思う。SEOは全員が敵だからね。

8:ID:yqLwCg · 2020-04-03

Re:7
世はまさに大SEO時代ですね

9:ID:nCf2AP · 2020-04-07

1ページ目にいるのと2ページ目にいるのとでは月収が300万と100万円の違いになる業種もあるからね。都心5区なんかいまだにそうだよ。Re:8

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