#働き方
制作の現場は、雑談がないのが基本でしょうか。
webよりも印刷のほうにウェイトを置いている現場です。
職場が40〜50代の男性で構成されているなか、20代の新卒の女として入社しました。自分の能力の低さもあるのですが、仕事のスキルの進め方や、キャリアアップの仕方など聞いていきたかったのですが、なかなか糸口が見えず、仕事の確認などにも気後れしてしまい、体調を崩しており休職しています。
部署内で飲み会に行く、というのもあまりないようです。
他の会社に転職をしようかと考えていますが、やはりデザイン制作の現場は雑談がないのが基本なのでしょうか。
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14 件の回答
受け身は良くないよ。自分から積極的に質問したり相談にのってもらうなどしないと。人は変えられないけど自分は変えられる。
Re:2
そうですよね……。c369qXさんは業界どころか会社の仕事の進め方を知らない人間が入ってきた場合、どのように質問をされると答えやすい、話をしやすいですか？
業務の進め方を自分なりに考えて、問題ないかどうかということはよく聞いていました。皆さんお忙しそうで、はい、いいえで答えられる質問のほうが時間を取らせないと思っていたので。
私の聞きたいスキルアップの話の場合、相手の考えを知りたいということなので、時間を取らせてしまいます。
同僚より上司に相談するような内容っぽいので、普通にちょっと相談したいことがあるので今度飲みにでも連れてってくださいって言えばいいんじゃない？
業務時間中に話すような内容じゃないと思うよ
そうなんですね。復職すれば再出発のところからすると思います。しばらくは職場の方も私も気を使う状態だと思うのですが、そこを乗り越えることができたら、もう一度仕事に対する姿勢をお聞きできるように、飲みに誘ってみるなどしたいと思います。Re:4
飲みは男女だと誤解を生む可能性があるので、基本は複数でランチやミーティングの方がいいと思うw
多分コメ主は今の所そつなくこなしていて、その分、手応えを感じられていない。会社側も最初から多くを求めて潰れたり、辞められたくないってのはありそうな気がする。
上司、先輩も後輩の人となりが分からんとどうしようもないので、最低限の意思表示は普段からした方がいい。
ところでこのどうしようもない検閲機能うざ！
職場の人によるとしか…。
話しかけただけでめんどくさそうにするとか怒るとかされるなら辛いですね。
私が新卒で入ったところでは仕事中に雑談していましたが、おかげで和やかな雰囲気で仕事の質問もしやすかったです。
男性は無口な人が多いし話しかけづらいですよね。おばちゃんがいれば良いのですが。
確かに、相手に話をしてもらいたくば自ら心を開いた方が相手も話しかけやすいですよね。
他の部署の女性が上司にちょっかい(出会い頭に頭を触るなど)を出したり、別の方にお子さんの教育に関して相談したりしていて、内容を真似できるかはともかく、自ら相手と関わっていてすごいなぁと思っています。その方は上司の顔色から体調が悪いことなどを指摘してもの凄い観察力で、相手の方のガス抜きをうまくしているのだなと思います。
仕事は、仕事をするところで、仲良しこよしの集団ではないのだから、わざわざ伝えなくてもいいだろうなとは思っていますが、復職できずともなんらかの形で、職場の方のすごいなと思っているところを言葉にしたいな、と思っています。
Re:6
怒られる、ということはないです。色々思い返してみてやっぱり自分が踏み込んでいけばもっと変わるかもしれないな、と思います。まずはきちんと仕事をこなしてからですが。Re:7
仕事だから会社に組織に貢献するってマインドにした方がいいよ
生き甲斐だの趣味だの仲間意識とか無駄でしかない
みんな孤独なんだから
すまん、偏見なんだが、
>webよりも印刷のほうにウェイトを置いている現場です。
>職場が40〜50代の男性で構成されているなか
まともにキャリアという考えを持ってる人間がいるのか気になる
会社による！
デザインの現場でずっとやってきましたが、基本的に忙しい職場ならほぼ無言で時が流れているところのほうが多かったです。なので、基本的にはスキルやキャリアアップなんかは「自分でなんとかしろ」的な感じ。プライベートなエピソードなんてものは、仕事外でないとなかなか話したりしません。
雑談は、よほど暇な時期に…でも、そんなに年齢差があるとなるとその職場では難しいかも。
主さんの場合は新卒なので、社長も若いベンチャーでメインの社員層が30歳までのイケイケキラキラ系が揃っているところとかでないと、そうそう雑談にも混ざれないのでは…40～50代の男性しかいない現場って、普通はデザイン業界には残ってすらいない年齢そうなのでかなり特殊すぎると思います。
その層に相談しても回答は来ないと思いますよ…。
若い子厳しいですよね。
会社も一気に新卒雇う体力はないから同僚もいないわけで。相談できる人がいなくなります。
私の会社も印刷メインのまさにそんな感じでした。
そういう会社の場合は、誰かに教わろうとすること自体が難しいと思います。
そもそも、会社に教育制度のようなものはないですし、皆さん自身の仕事でいっぱいいっぱいです。飲み会などがないのは、皆さん深夜までお仕事されているため、みんなで集まって飲み会っていうのができないんです。
でも、実はそれほど忙しくないんです。
忙しそうなフリをしています。パソコンの画面見てみてください。ネットサーフィンとかしてる人いると思いますよ。そして長時間働いているフリをしてるんです。
社長や上司が見張っているので、早く帰ると仕事が増やされるからです。
なので、相手のことも考えつつ、質問はしていいと思いますよ。
タイミングは見計らってください。相手が席を立つときとか狙い目です。
若い女の子から質問されるとうれしいと思いますよ。基本おっさんなので。逆にいうとどう接していいかわからないんですよ。何か厳しいことを言うとすぐ辞めるので、教えても時間の無駄だと思われている可能性が高いです。だから、ほっとかれるんです。
まず、そもそも社会人なので、自分のことだと思って、自分で調べたほうがいいですよ。
制作会社の性質上、いつまでも時間はかけていてはダメなので、5分調べてダメなら先輩に聞きましょう。
その時、どうやって調べるといいですか？とか、どのサイトがわかりやすいですか？とか、直接的な解決策を聞くんじゃなくて、勉強方法を聞くといいですよ。
そうすれば同じようなトラブルのときに、次は自分で解決できるようになるので。
制作会社は、かなり厳しい世界だと思っていいです。
ただ、しっかり力をつけると、在宅フリーランスという道もあります。
女性なら在宅でてきると強みになると思うので、頑張ってください。
皆さん、アドバイスありがとうございます。